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2009年 11月 29日
20091129 信州大学学士山岳会総会
 信州大学学士山岳会の総会が松本市で開かれたので出席した。今回は総会の後に、60周年記念事業の報告会も行われた。総会はこれまで11月3日に行われていた(そのため私は参加できなかった)のだが、今年は60周年事業があって、おくれて開かれたものである。
 参加者は50名ほどだっただろうか。日曜日の開催のため、遠隔地の人で月曜日の仕事に間に合わなくなることなどで不参加となった人が多かったようだ。アンナプルナ一週トレッキングの参加者がたくさん出席しており、40日ぶりの再会だった。お礼を述べたり、その後の話に花が咲いた。「体重が戻らない」というのは私だけではなかったし、副鼻腔炎や悪化して蓄膿症になっていた人もいた。みな同じだと変に安心した。また何人かから写真をいただいた。私なんかはWebにアップしてお茶を濁しているというのに。

 総会だから諸事が報告され、次年度の方針などが提案・決定された。60周年記念事業の報告書発行が大きな事業になる。ところで今回の海外登山では、インターネットが駆使され、「臨場感あふれる」情景が「リアルタイムに」「居ながらにして」知ることができた。これは今後に生かされていくことだろうと思う。また毎夏上高地で開いているサマーテントのあり方にもいろんな意見が出た。

 60周年記念事業の報告は、第一チームから始まった。記念事業ブログにも写真が掲載されていたが、さらに多くの写真が公開された。傾斜が再現された写真には圧倒された。写真でも相当の困難と苦労が分かるが、現実はもっとすごかったのだろう。
 わが第三チームは松尾隊長が行った。帰国直後に亡くなった寺田さんの姿を中心にまとめられていた。写された寺田さんを見ていると、道中でのことがまた思い出されてきた。

 この報告会には、「伯父が会員で、遭難死した時、まだ生まれていなかった」という長野市に住む女性が参加していた。「伯父のことが知りたい」と調べていたという。「どんな連中と山に登っていたかがわかる」と勧められ参加したのだという。信大山岳会が当該の会員だけでなく、その家族にもいろんな関わりを持っていることが分かる。
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by toshihiro_sugimot | 2009-11-29 23:39 | ●登山 | Comments(0)

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