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2012年 04月 13日
20120413 高田地区町内会長協議会の総会
 高田地区町内会長協議会の総会があり、はじめて出席した。

 高田地区には57町内があり、8つの区に分かれて活動しているのだそうだ。当町(東本町5丁目)は北城町や高土町などとともに「第6区」に属する。各区から1名の「常任委員」が選出され、「役員会」を構成している。

 経過報告と決算、事業計画と予算は、順調に議事が進んだ。「議題3」のうちの「正副会長の承認」で議論が紛糾した。

 「会長は、何年やっていなるかね」「9年になる」「長いね」

 これがきっかけだった。
 「第7条(2) 会長副会長は、常任委員の中から役員会で選出し、総会の承認を得る。」となっていて、以前からこの選出のあり方が問題視されていたらしい。「拍手で承認」を得ようとしたのだが、異議が出されたのだ。毎回の総会で「再任は3期までとするとか制限を設けるべきだ」というように提起されてきたようだが、「ご意見としてお聞きしておきます」ということで、実際には何も改善されてこなかったのだという。

 話をこじれさせたのは、「正副会長の承認」の問題を「役員任期」の問題にすり変えて、「役員会一任」を取り付けようとしたことにある。役員会を開くための休憩を挟んで激論になった。
 私は手を挙げて、次のような発言をした。

 「正副会長の承認」の問題を「役員任期」の問題は、別の問題ですから、分けて考えましょう。提起されている議題は「正副会長の承認」です。これは規約第7条(2)で「総会の承認を得る」ことになっています。また第9条3項で「議事は出席者の3分の2以上の賛成をもって決する。」となっていますから、賛成何人、保留何人、反対何人というように明確にすべきです。

 それで「決」を取ることになった。提案議案「正副会長の承認」は、賛成22(出席54から役員7を除いた47に対して)で「3分の2」に達せず、否決された。

 普通は役員人事が総会で否決されれば、これは「不信任」だから、潔く退いて、臨時執行部なりを置いて事後処理にあたるものだが、ここはそうではないところに異常さがあると思った。ある意味、普通感覚が通用しないのだ。「辞めます」とは言わずに、何とか居座ろうというのである。
 そこで持ち出されてきたのが、「規約第6条2」の「後任者が決まるまでの間は、前任者がその職務を行う。」というものである。これは通常の感覚では、半月とか長くても1ヶ月のことだろう。それを「次期総会まで」としようというのである。
 次期総会には「規約改定」も提起されることになったが、何とかウヤムヤにしたいという魂胆が見え見えだ。
 正副会長というのは、そんなに魅力的な役職なのだろうか。何か役得でもあるのかと疑いたくなる。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-04-13 22:47 | ●町内会 | Comments(0)

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