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2013年 01月 14日
20130114 ミゾレ降る中でサイの神
b0013099_1937157.jpg 今日(14日)は一日中、ミゾレが降り続く天気だった。そんな中、午後1時から、当町のサイの神が行われた。

 午前中、子ども会と暁光クラブの役員らが、町内会館裏の物置から、秋に刈り取っておいた「カヤ」などを、河川敷に運んで組み上げた。以前は「ワラ」を使っていたのだが、昨今は町場では入手が困難になっている。それで河川敷で入手できる「カヤ」を使うようになったのだが、昨年は河川敷の管理者が「きれいに」刈り取ってしまったので、それも苦労したようだ。

 開会式で、町内会長としてあいさつをした。
 そして今年12歳の子ども二人が点火した。なかなか燃えつかず、大人が手助けしてやっていた。ちょうど駆けつけていた消防団の分団長に「今の子どもは、火付けが下手だね」というと、「今の時代、上手だと困りますからね」ということで、大笑いした。
 火がつくと「カヤ」は一気に燃え上がる。顔が火照る。バアーーン。青竹が破裂する音が響く。この音がしないとおもしろくない。子ども達が元気に走り回っていた。大人たちは、少しづつ酔いが回り始める。元気な会話がアチコチではずんでいた。
 火勢が弱まったところで、竹竿につけたスルメ焼が始まった。これもサイの神にはつき物だ。「火ん中入れちゃあダメだ」「もっと離して」など、大人が子ども達を指導している風景は、暖かい。煙の香りがするスルメは何ともいえない。

 ミゾレが降りしきる中ではあったが、70余人の町民が参加してくれた。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-01-14 19:36 | ●町内会 | Comments(0)

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