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2013年 05月 27日
20130527 直江八幡宮祭礼
 27日午後は、直江八幡宮で春季祭礼の神事が行われた。

 最初に直江八幡宮の神事に参列したのは、議員になった1996年の春祭りだったと思う。市議・県議・国会議員・市長に案内が出されていて、日本共産党議員の私のところにも案内が来たのである。それから10数年、議会日程と重なるなどの特別の事情がないかぎり参列している。一部では「共産党は?」という意見もあったと聞くが、「参列してくれてありがとう」と言われたのを今でも覚えている。
 「祭」は、神社の「宗教行事」という側面を持っているが、他方、地域行事でもあり、地域の文化でもある。それが渾然一体となっている。「神事」などは「宗教行事」そのものだが、「神楽」は一概に「宗教行事」とは言えまい。神輿渡御などは地域行事・地域文化でもある。
 地域に根付いている神社も、ことさら「宗教行事」を前面に出してことを荒立てるようなこともしないし、「政治的な活動」をすることもないのではないか。

 直江八幡宮の神事には、上越地域一円(五智、三田、牧区棚広新田、頸城区上三分一等々)の集落から代表が参列する。詳しいことは分からないが、やはり「氏子」のようだ。(かつては東城町1丁目の農業高校の辺りまで神輿が渡御したという)それで「玉串奉奠」も相当の時間を要する。
 神事が終わっての「直会(なおらい)」は、そうした参列者の交流の場と変わる。私がいるからというわけではないと思うが、割と政治談議に花が咲く。今回も「不景気」が話されていたし、農家の人たちは「米の行く末」を案じていた。「アベノミクス」という言葉は出てこないが、「絶賛」ではなく「懸念」を表明しているのである。そうした話も、県議や国会議員の代理である秘書が回ってくると、一般的な世間話に変わるからおもしろい。

 高田に城が築かれてから400年(来年の「開府400年」に向けて動き出している)になる。直江八幡宮はその高田城の真北に位置する。北東の(北城)神明宮、北西の陀羅尼八幡宮などとともに、城の北面を固める意味を持つ神社だったのではないかと思っている。そんな神社はやはり、「まちの宝」なのである。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-05-27 19:05 | ●町内会 | Comments(0)

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