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2014年 04月 15日
20140415 避難所見直しに関する意見交換会
 「法律の改正により市町村に指定緊急避難場所及び指定避難所の指定が義務付けられました」ということで、上越市がでも見直し作業が行われています。
 「市では、指定避難所の見直しについて検討してきました。町内会や自主防災組織の皆さんに、避難所の見直しや避難所の設置方法などについての市の考えを説明しますので、ご意見をお願いします」(この言い方、ちょっと上から目線ですね・・・)ということで、この意見交換会が開かれました。市民プラザ第3会議室は、地域協議会委員と町内会長などでほぼ満員でした。

 行政側からの説明があり、その後「意見交換」に移りました。私も含めて4~5人の手が挙がりました。私は次のような質問をしました。

 東本町五丁目町内会の杉本です。「大規模な火事における指定緊急避難場所」の図を見ると、東本町5丁目は城北中学校になっています。しかし火事ならば、稲田小学校の方が、稲田橋を渡ればすぐです。火事以外の地震や水害の場合は、橋を渡るのは問題がありますが、すべての災害の避難場所が同一ということではなく、災害の種類によって変わってくるのではないでしょうか。
 もうひとつは、「指定避難所の解説・運営体制」で、「地域の方の自助・共助」という言葉が出てきますが、避難所の責任者は誰かという問題です。責任者はあくまでも行政であって、町内会ではありません。町内会にそんな責任まで負わされては、とてもやれません。責任は行政にあるということ、町内会などはお手伝いだということを明確にしていただきたい。

 当初の数人にとどまらず、どんどんと手が挙がり、さまざまな意見が出されました。担当の防災危機管理課も前向きに答弁していました。次回までにさらに充実されることでしょう。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-04-15 22:57 | 市政の諸問題 | Comments(0)

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