<< 20150726 網戸のセミ      20150725 高田祇園祭 >>

2015年 07月 25日
20150725 高田祇園祭神輿の御旅所
b0013099_18535357.jpg
高田祇園祭神輿の御旅所 宮元町内会

 祇園会(祭)は、越後府内(府中)の祭で、府内が高田に移るとともに神輿は高田市内を巡幸した。神輿渡御の姿は時勢の推移にともなってかわってきた。
 渡御【とぎょ】の初日の表祇園と最終日の裏祇園の中日【なかび】に神輿が鎮座される所を御旅所【おたびしょ】と申し、その間御旅所に接する両側二町が宮元町【みやもとちょう】として神輿をお守り申し上げる。
 お旅所は、昔はここ馬出し四辻の西すなわち旧両替町側であったが、高田に軍隊が駐屯するようになって司令部通り(大手通り)が一直線に本町通りに連結したので、御旅所は明治四十一年から現在地に移ったのである。
 祇園祭が近付くと宮元町では、七五三縄【しめなわ】を張り、四隅に松竹を飾り、お旅所造り(地鎮祭)をやり仮宮【かりみや】を建てる。
 御神輿は、祇園の前日、直江津の八坂神社から渡御(陸行)して、陀羅尼【だらに】八幡宮で御霊代移【みたましろうつ】しの式をあげ、翌日表祇園北本町本町南本町と舁者【きょしゃ】に依て勇壮に担がれ渡御し、夜に入ってこの仮宮に安置される。


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2015-07-25 18:55 | ●町内会 | Comments(0)

<< 20150726 網戸のセミ      20150725 高田祇園祭 >>