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2017年 05月 23日
20170523 【町内会】避難所開設の打合せ
 北城高校で、「指定避難所の開設・運営に関する事前打ち合わせ」がありました。この学校を「避難所」として使用することになっている5つの町内会から、町内会長や防災担当役員が参加しての打合せです。「指定避難所」という制度ができてから、改選で町内会役員が替わったり、人事異動で担当職員が替わるこの時期に、顔合わせを兼ねて開かれています。

 避難所が開設されるような大規模災害にもいろいろな種類がありますが、話の中心は「地震とそれに伴う各種災害」です。「実際に地震が起きた時にどう対応するのか」ということで、たくさんの意見が出されました。

1.一次避難所からここまで、どうやって来るのか。特に要介護者。

2.北城高校の体育館は、約1165㎡=バレーボールコート2面分です。利用する5町内会に住んでいるのは1000人以上ですから、「入れないのではないか」という心配があります。これにどう対処していくか。実際北城町1丁目は、「狭い」ということで、上越総合技術高校に変わりました。

3.議論が集中したのは、「備蓄品」に関してでした。実は、この学校には災害時備蓄品が一切備蓄されていないのでした。「それじゃあ、避難所として役に立たないのではないか」ということです。
 元教員の方からは、「市立の小中学校にはちゃんと備蓄されているのに、何で県立高校でそれができないのか」という不満が出されました。これは初耳でした。高校の事務長さんは困った顔をしていました。
 学校に備蓄できないのなら、「こどもの家はダメか」「オーレンプラザには置けないのか」などの提案がありました。「空き家を借り上げて備蓄するというのはどうか」という案に、「それは名案だ」「空き家対策にもなる」との声が上がりました。

 「指定避難所」制度ができて数年になると思いますが、「机上の計画だなあ」というのが、実感です。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-05-23 07:01 | ●町内会 | Comments(0)

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