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2005年 07月 15日
20050714 県に「災害対策強化に関する要望書」を提出
 14日、日本共産党上越市議員団の杉本敏宏団長、橋爪法一幹事長、樋口良子議員と上野公悦事務局長が新潟県庁を訪れ、「災害対策強化に関する要望」を行いました。これには五十嵐完二県議が同行しました。
 6月27日から28日にかけて梅雨前線が活発化し、上越市内では中山間地を中心に350㍉を超える集中豪雨が襲いました。この豪雨で、旧上越市をはじめ吉川区や柿崎区、大島区、浦川原区、頸城区など各地で住宅、道路、農地などに大きな被害をもたらしました。昨年の中越大震災、今冬の19年ぶりの豪雪に続く大災害です。とりわけ吉川区では、大規模地すべりが発生し、集落が孤立するなど重大な被害が発生しました。議員団では直ちに現地調査をするなど住民の安全と暮らしを確保するよう市行政に働きかけてきました。被災個所が県道や県管理の河川に集中していることから、このたび、新潟県に対して災害対策とすみやかな復旧を求める要望を行ったものです。
 土木部道路管理課では、主要地方道大潟高柳線川谷地内の地すべり被災地の早期復旧工事と、主要地方道上越安塚柏崎線の大島区板山集落と吉川区上川谷集落の間の除雪をは万難を排して実施することを要望しました。地すべり地の復旧が降雪期までに間に合わないことから、「上川谷集落が孤立しないよう、道路確保に万全の対策をとる」ことが確約されました。
 土木部河川整備課と河川管理課には、吉川や保倉川、戸野目川などの未改修部分の早急の改修を求めました。これらの河川被害が毎年のように繰り返されていることを重く見て、「できる限り改修を早める」との回答でした。
 議員団では、この結果を受けて、上越市に対して、あらためて災害対策の強化を申し入れる予定です。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-07-15 07:15 | 市政の諸問題 | Comments(0)

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