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2005年 07月 29日
20050728 臨時議会
 28日、臨時議会が開かれました。主な議題は、6月末の豪雨災害の復旧に関わる補正予算です。総括質疑、討論ともになく、全会一致で採択されました。

 補正予算に関わって、13区選出の議員らから、「予備費の使い方がおかしい」という意見が出されていました。この日の総務常任委員会でも出されました。私は次のように発言しました。
 文教経済常任委員会で助役は、吉川の伐木に関して、「県では、補正対応しなくて良いお金があり、それで対応する」と答弁しました。上越市の予算の中にそのようなものがあるのかどうか。
 私は、予備費の性格上、現在の計上の仕方で良いと考えています。上越市の予算書を見ると他の市町村とは大きく異なっていて、事業別に詳細なデータが掲載されています。先ほどの話のように、款項などに予備費を設けるとなると、予備費という事業費を組まなければならなくなります。その方が不自然です。旧13町村の予算では事業費別に組まれていなかったと思います。例えば「13節委託料 1000万円」と計上されていても、何の事業の委託料なのかまで明記されていません。一見、余裕があり、自由度があるように見えるのだと思います。上越市の予算では、この1000万円の委託料が、各事業に分解されて明記されていますから、そこには余裕財源はないのです。したがって、補正を組むことになり、その結果として予備費が増減することになります。

 部長は先の質問者に「検討してみる」と答えていましたが、私は、「こうした上越市の予算の組み方を確認した上で検討していただきたい」と強調しておきました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-07-29 06:27 | 市政の諸問題 | Comments(0)

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