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2006年 02月 04日
20060204 個人辞書作成
 ずっと、Word98とExcel97を使っていましたが、Office2003が安かったので、購入しました。インストールしたところ、IMEも2003に換わってしまいました。これまで2000で使っていた個人辞書(MyDic.dic)を登録しようとしたら、拒絶されてしまいました。そこであらためてIME2003用に個人辞書を作成することにしました。
 辞書は鍛えれば鍛えるほど使い勝手がよくなります。そんなことで、一度で変換できなかった単語は、片っ端から辞書登録してきました。そして一定の期間ごとにシステム辞書に変換してきていたのです。
 辞書のもとは、「人名」「地名」「登山」「一般」に分けて、Excelで管理しています。IME2000ですと、辞書登録するとデフォルトではimejpusr.dicに登録されます。辞書管理ツールでエクスポートすると、頭に何行かのヘッダーがついたタブ区切りのテキストファイルになります。ヘッダーを取り除けば(別にテキストファイルとして保存しておく)、Excelで読み込むことができます。それを先ほどの4カテゴリーに分けるわけです。
 「人名」には236語を登録しています。「すぎもと」で「杉本敏宏」が登録してあります。人の名前を間違うのは失礼ですから、姓でフルネームに変換するようにしているのです。
 「地名」には、「ひえ」で「東本町5丁目」とか、「じゅうしょ」で「上越市東本町5丁目1番38号」というようなもの369語と、旧上越市の町名はもとより合併した13区の集落名をすべて(916語)入れてあります。
 「登山」は339語で、登った山の名前や登山用語、「カラビナ」とか「キレット」などが入っています。「なんばやま」で「南葉山(なんばやま=946m)」という具合です。もちろん「南葉山」もあります。
 「一般」は1664語で、上記以外のものすべてです。「5じそう」で「第5次総合計画」とか、「いっぱんしつもん」で「一般質問」とかです。
 今回調整したのは、3524語にもなりました。Excelで整理したものを、タブ区切りテキストファイルとして出力します。そしてその最初に先ほど保存しておいたヘッダーを挿入して準備完了です。
 あとは、辞書管理ツールでいったん登録されている単語をクリアしてから、インポートしていきます。そして最後に、システム辞書を作成するわけです。これを2000と2003の両方で作成し、それぞれMyDic2000.dicとMyDic2003.dicとしました。これをユーザーシステム辞書として登録して終わりです。

 ところで、IMEでは、ユーザーシステム辞書を一つしか登録できません。これは大変不便なことです。私としては、4つの辞書を作成して登録できれば、メンテナンスが格段に向上すると思っています。
 文書を作成するたびに、辞書登録する毎日です。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2006-02-04 22:36 | ●パソコンのこと | Comments(0)

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