カテゴリ:●地域協議会( 164 )

2017年 10月 18日
20171018 【地域協議会】上越地域医療センター病院の検討状況
 16日の高田区地域協議会。「上越地域医療センター病院の改築に向けた検討状況について」という報告がありました。地域協議会側からお願いしたものではなく、健康づくり推進課地域医療推進室から「報告したい」ということでの報告です。

 報告を聞いていて率直に感じたのは、「移転ありき」という雰囲気がにじみ出ていたということです。
 それと「改築に向けた検討状況」の報告なのに、「平成30年度以降の上越地域医療センター病院の経営形態について(案)」という文書がついていて、あたかも「新しい場所で、新しい経営形態で」と、いわんばかりの内容でした。

 経営形態を「新たに一般財団法人を立ち上げ、指定管理者とする」ということのようです。そして「単に指定管理者を変更するだけだから、諮問はしない」というのです。
 しかし、指定管理者が変わるということは、利用者に大きな影響があるはずです。かつて、市民プラザを指定管理にした際、「花を飾るなど雰囲気が変わった」と、自慢げに報告したことがありました。その程度のことが、行政にとっては重大な変化だったのです。指定管理者が変われば、どんな変化が起きるか、わからないではありませんか。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-10-18 22:27 | ●地域協議会 | Comments(0)
2017年 10月 02日
20171002 【高田区地域協議会】水戸の川視察
 提出した自主審議提案「高田公園外堀周辺地域の抜本的な治水対策、水戸の川の排水能力向上などを関係機関に働きかけることを求める意見書の提出について」を自主審議するかどうかを決めるために、「現場をもっと知りたい」ということになり、水戸の川流域を現地視察をしました。
【排水機場で説明を聞く委員たち】
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 スポーツセンター脇の駐車場に集合し、市のマイクロバスで出発です。
 最初に行ったのは、水戸の川排水機場です。1995年7月11日の水害を契機に設置されたものです。河川国道事務所の所長・課長などが、経過と現状について説明してくれました。また市の課長が、国と市と町内会の関係・関連を補足説明しました。質疑応答では数人からたくさんの質問が出されました。
 次に、関川本川との合流部の水門、水戸の川と北城雨水幹線との合流部を見た後、水戸の川を上流に向かって見ていきました。「こんなに曲がりくねっているんだ」「狭いところもあるんだね」「散歩で来るけど、知らない所いっぱいあるわ」などの声が出されました。
 高田公園外堀の北堀と水戸の川とをつなぐ水門に行きました。通常8.1mで維持されていること、8.5mになると溢水する箇所が出てくることなどの説明がありました。ここでも集水面積と降水量との関係をはじめ、たくさんの質問が出ました。
 最後は西堀と北堀をつなぐ水門です。水戸の川との水門と同じ形式のものがありました。

 現場を見ることによって、審議に大いに役立つのではないかと思いました。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-10-02 18:31 | ●地域協議会 | Comments(0)
2017年 09月 30日
20170930 【センター病院】なぜ現在地でなければならないか
【続きです】
 第二は、現在地には1万2千坪の市有地があるということです。
 地元町内会の代表が持参された同会のニュース第3号に、1つの地図が載っています。センター病院を含む周辺の地図です。
 ここには

上越地域医療センター病院 市有地 1万坪
         空き地 市有地 2千坪


があり、「現在のセンター病院の市有地は12,000坪あります。」と書かれています。「現在地は狭い」と言われていますが、決して「狭い土地」ではありません。また「空き地」に隣接して「民有地」約2千坪もあります。
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 マスコミ報道によると、上越妙高駅付近の土地は「10万平方m」だそうです。約3万坪です。半分の15,000坪を10万円/坪で買ったとすると、土地代だけで15億円にもなります。現在地隣接の「民有地」約2千坪を同じ10万円/坪で購入する費用は約2億円です。「もし建て替えるならば現在地で」というのは、資金的に見ても当然の方向です。

【続く】



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-09-30 17:13 | ●地域協議会 | Comments(0)
2017年 09月 29日
20170929 【センター病院】なぜ現在地でなければならないか-1
 25日の高田区地域協議会では、上越地域医療センター病院に改築場所についての自主審議を行い、地元15町内会の代表から意見を聞きました。
 その上で、意見書を取りまとめるにあたって、それぞれの委員が「上越地域医療センター病院はなぜ現在地でなければならないか」意見を出し合いました。これには当日地元代表が持参された同会のニュース第3号がたいへん参考になりました。

 第一は、上越地域医療センター病院と地域との連携・連帯です。
 3号ニュースには、次のように書かれています。

 「陸軍病院・国立病院・そして上越地域医療センター病院と105年間、命と健康を守る地域の病院として多くの歴史を築いてきました。地域住民と病院の固い絆で連携を深めてきました」

 まさにその通りです。この病院に働く人たちは、地域の様々な行事に参加したり、協力してきました。地域と一体となった病院です。その病院を他地域に移転するということは、この絆を断ち切ることになります。

 また1号ニュースには、上越市議会に提出された「平成25年度患者実績」の表が掲載されています。それによると外来患者の32.5%、入院患者の28.1%が「高田地域」の患者です。その意味でもセンター病院は高田地域の病院であり高田地域の人たちのよりどころなのです。
(注) このデータは4年も前のものです。上越市に最新のデータの提出を求めても、出さないのだそうです。出すと何か不都合なことがあるのでしょうか。
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 議論の中では、南新町のアパートに住む人たちとの関連が指摘されました。
 「圧倒的に高齢者が多く、その人たちにとって、歩いて行けるセンター病院は大変重要だ」

 かつて中央病院は今の郵便局の所にあった。それが川東に移転して、センター病院は高田地区の唯一の公的な病院になった。そのセンター病院まで移転してしまったら、高田地区の医療過疎が進行するのではないか。高齢化が進む中、それは大問題だ。

【以下、続く】
 第二は、現在地には1万2千坪の市有地があるということです。
 第三は、隣接の福祉施設と合わせ、「医療・福祉ゾーン」として整備されてきたことです。
 第四は、市の財政上からも現在地が最適だということです。

20170925 【高田区地域協議会】上越地域医療センター病院


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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-09-29 14:28 | ●地域協議会 | Comments(0)
2017年 09月 25日
20170925 【高田区地域協議会】上越地域医療センター病院
 25日の高田区地域協議会。議題は上越地域医療センター病院改築に関する自主審議でした。この自主審議は、私の提案と地元町内会の「要請書」に基づくものです。
 この日は、「要請書」を提出した地元15町内会の代表5名の方々から、これまでの経過や存続の意義、思いなどについて、話を聞きました。たいへん参考になる話がたくさん出されました。

 地元代表5名の中に、本城文夫元市議がおられました。議員時代から地域のみなさんと密接に結びついて活動してこられた人です。そういう人が、こういう活動に力を注いでおられるのを見て、意を強くしました。

20170915 【自主審議】医療センター病院改築-提案書
20170915 【自主審議】医療センター病院改築-地元要請書


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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-09-25 21:52 | ●地域協議会 | Comments(0)
2017年 09月 25日
20170925 【高田区地域協議会】旧第四銀行高田支店
 25日は、第7回高田区地域協議会でした。報告1件、議題1件でした。
 報告は、市から諮問されていた「(仮称)旧第四銀行高田支店の設置について」、先般提出答申を提出したことが報告されました。

 この案件は、旧第四銀行高田支店を改修して集会場などとして活用するというものです。
 答申は、これを適当と認めるとともに、「なお、設置後は、ホールの利活用促進に取り組むとともに、その利活用が商店街のにぎわいづくりに結びつくような手立てを講じていただきますよう、お願いします。」との、付帯意見を付けました。
 これは、この改修の目的が「商店街の日常的な賑わい創出のため」とされていますが、具体的にどのような施策で「商店街の日常的な賑わい創出」するのかが、何も示されていなかったことによります。「イベントなど人を集めても、それが直ちに商店街の賑わいにはつながらない」という現実があります。それに(仮称)厚生産業会館の場合もそうでしたが、何か施設を造ったりする場合、必ずと言っていいほど「商店街の日常的な賑わい創出のため」ということが目的に書かれています。しかしその具体的手立ては何も示されていないのです。
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20170823 【地域協議会】高田区地域協議会8月定例会
20170913 【高田区地域協議会】9月定例会



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-09-25 21:35 | ●地域協議会 | Comments(0)
2017年 09月 15日
20170915 【自主審議】医療センター病院改築-地元要請書
 11日の高田区地域協議会では、私が提出した上越地域医療センター病院改築について提案説明をしました。
 地元15町内会で組織する「上越地域医療センター病院の現在地での改築を求める町内会」から「上越地域医療センター病院の現在地での改築を求める要請書」が、「高田区地域協議会会長様」「高田区地域協議会委員各位」宛に出されていました。
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 私は提案説明の中で、次のように話しました。

 地域協議会には、委員だけでなく市民も自主審議の提案ができます。今回出されたこの要請書は、まさに市民からの自主審議提案です。私の提案の参考資料というものではありません。両方一体で、自主審議することにしていただきたいと思います。

 議論の中で、「書式」「形式」みたいな話が出てきました。

 私達委員の場合は、一定の書式が定められていますが、市民のみなさんの場合はそういうものがありません。「地域協議会で議論していただきたい」という意思が明確であれば良いと思います。この要請書は、その意思が明確です。

 そうした議論の結果、双方を一体として、自主審議することになりました。
 日程が詰まっていることから、25日に臨時会を開いて、そこに15町内会の代表から来ていただいて、話を聞くことになりました。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-09-15 12:30 | ●地域協議会 | Comments(0)
2017年 09月 15日
20170915 【自主審議】医療センター病院改築-提案書
 8月25日に提出した「上越地域医療センター病院を現在地で改築することを求める」提案書は、下記のとおりです。
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 上越地域医療センター病院の改築に当たっては、引き続き高田区(現在地)に存続することを求めています。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-09-15 12:13 | ●地域協議会 | Comments(0)
2017年 09月 15日
20170915 【地域協議会】雁木補助金意見書
 8月22日付で市長に提出した「雁木整備事業補助金制度の改善について」の意見書は、下記のとおりである。
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 次の2点を提案している。
1.多くの雁木を保存できるよう補助金交付要件を緩和すること
2.交付申請書類の提出機関を定めないこと




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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-09-15 12:03 | ●地域協議会 | Comments(0)
2017年 09月 13日
20170913 【高田区地域協議会】9月定例会
 11日、高田区地域協議会の9月定例会があった。報告が2件、議題が4件。

【報告】
1.自主的審議で意見書を出すことに決定していた「雁木整備事業補助金制度の改善について」の意見書が、8月22日付で市長あてに送付されたことが報告された。
2.「高田駅前コミュニティルームの廃止について」10月に諮問するにあたって、担当部局から内容の説明があった。
【議題】
1.旧第四銀行高田支店を改修して、集会施設として整備する件が諮問されていた。追加の説明があり、了承した。
2.自主審議「高田公園周辺の雨水排水対策について」は、10月2日に現地視察をすることになっているので、その後に審議することとした。
3.自主審議していた「雁木補助金」に関連して、「そまそま市として雁木をどのように残そうとしているのか」を問う必要があるのではないかという議論に発展していた。この件は、答申に対する市の対応を見極めたうえで、自主審議するかどうかを決めることとした。
4.私が提案した「上越地域医療センター病院を現在地で改築することを求める」提案を、自主審議することに決定した。この審議のために、9月25日に臨時の会議を持つこととした。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-09-13 18:31 | ●地域協議会 | Comments(0)