カテゴリ:●マスコミ・本( 433 )

2017年 07月 01日
20170701 【新聞】地域医療センター病院
 上越地域医療センター病院が、「健全経営」ということで、「自治体立優良病院表彰」されたと、上越タイムスが報じていました。
b0013099_11511272.jpg
 上越地域医療センター病院は、もともとは「国立病院」でした。その国立病院が、「廃止されるか自治体が経営を引き継ぐか」の二者択一を迫られた時がありました。
 病院の労働組合とともに、「国立で残して」と、国・県・市に要請したものでした。最大の課題は「経営問題」でした。「国が経営を放棄したものを、自治体が引き受けてちゃんと経営していけるのか」ということです。国立病院は、戦前・戦中の陸軍衛戍(えいじゅ)病院を引き継いだものですから、老朽化が進んでいて、補修などの経費がバカにならなかったのです。

 そういう病院でしたから、「経営問題」は非常に重要でした。その病院が、「健全経営に高評価」を得て、表彰されたというのですから、これはもう病院関係者のみなさんの努力の賜物としか、言いようがありません。

 昨今、改築が取りざたされています。名前の通り、地域医療の中核病院として、また、高田区の唯一の公立総合病院として、「地域医療にまい進」していってもらいたいものだと思います。



[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-07-01 11:45 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2017年 06月 28日
20170628 【本】糸魚川大火、新保議員が論文
 日本共産党が発行している『議会と自治体』7月号に、「糸魚川大火 被災者に寄り添った復旧・復興を」という新保峰孝糸魚川市議の報告が、掲載されていました。
 詳細な経過が載せられています。あまり報道されていない、共産党の活動・取り組みも、詳しく報告されています。

b0013099_08073350.jpg


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-06-28 07:53 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2017年 06月 22日
20170622 【本】現代史とスターリン
 不破哲三氏は、その著書(雑誌「前衛」に25回にわたって連載された)「スターリン秘史ー巨悪の成立と展開」で、ソ連と「共産主義」運動の闇、国際政治とスターリンの関わりなどについて、ソ連崩壊で市場に出回った資料を駆使して解明した。
 毎回の「前衛」を、「今度はどんな事実が解明されるのかな?」と、興味深く読んだものだ。それが、全6巻になって刊行されている。
 本書「現代史とスターリン」は、刊行後に、不破氏と渡辺治氏が、「しんぶん赤旗」紙上で、対談したものを、書籍として刊行したものである。
 この対談では、『秘史』が二十世紀の世界政治の真相を明かにしたこと、そしてそのことが持つ意義を強調していた。総論として『現代史の見方が変わってくる』と強調されているが、まさにその通りだと思う。

b0013099_17522403.jpg


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-06-22 17:16 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2017年 06月 18日
20170618 【本】崩れた原発「経済神話」柏崎刈羽原発から再稼働を問う
 新潟日報社の原発問題特別取材班の書籍である。帯に「執念の調査報道が明かす不都合な真実」とあるが、その通りの内容の書籍である。
b0013099_21490580.jpg
 月初めに立石雅昭先生が「購入した」と言っておられたのに触発されて、直ちに発注し、届いてすぐに読み始めた。目次を以下に掲げる。
b0013099_21495594.jpg
b0013099_21502505.jpg
b0013099_21512694.jpg

 まずは、「プロローグ」が良い。新潟県知事選挙で起きた「新潟ショック」から始まっている。そして、この書籍の発行が、単なる思い付きなどできなく、数十年にもわたる継続した取材に裏付けされているものだということが、明らかにされている。

 本文では、まず何よりも「第1章 かすんだ恩恵」が圧巻である。
 2015年10月から11月に行った「地元企業を対象に聞き取り調査を行った」
「地元100社調査」の7問への「回答」を紹介することから始まる。架空の話ではなく、「聞き取り調査」だから、推進・反対の双方に不都合な回答もそのまま載せられている。

 続いて「第2章 検証 経済神話」へと進んでいく。
 ここでは、「同じ新潟県内で1970年代に柏崎市と人口規模が近かった三条市と新発田市のデータ」が比較されているのである。主題が「経済神話」であるから経済問題が中心ではあるが、人口問題をはじめ様々な指標(新潟県や各市が公表している統計データ)が取り上げられている。こうして「神話」の一つ一つが掘り崩されていく。

 全体的な結論は、柏崎市は原発の恩恵がなかった三条市や新発田市に追いつき・追い越されたということである。



[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-06-18 21:51 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2017年 04月 20日
20170420 【北朝鮮】これはどうなっているのか?
 JBPress の配信記事に「米国の北朝鮮攻撃はまだ先だ」というのがあった。「米国はすでに準備完了」しているというのは間違っているというのである。
b0013099_15311558.jpg
 簡単に言えば、現在北朝鮮周辺に展開している米軍の戦力では、攻撃はムリだし、不可能だろうというのである。
 最後の所では次のように述べている。

 では、どのような状況になると北朝鮮攻撃の蓋然性が高まったと見なせるのか。
・・・
 無論、現時点でも限定的な攻撃は、米本土からB-2爆撃機を飛ばせば可能である。意外性を好むトランプ大統領の「ギャンブラー」としての性格を考えれば、あり得ない選択肢ではない。


 これが現実に戦争に突入する一番のシナリオだろう。
 この記事のトップの中見出しは、「ゆっくり移動している米空母部隊」である。そういえば、先日「米空母は逆方向へ向かっている」という報道をどこかで見たことがあるのを思い出した。
 ググってみたら BBC ニュース「米空母カール・ビンソン、進路は朝鮮半島の反対」がそのものだったようである。何だ昨日か。
 YouTube には映像記事があった。韓国で米国防総省が虚偽発表していたのではないかと議論になっているというものだ。
 国のトップが平気でウソを言う時代である。「大本営発表」を鵜呑みにせず、確かめることがますます必要になってきているなあと思った。この情報に踊らされて「Xデー」などと危機を煽っているものもいる。
b0013099_15293358.jpg
空母を見れば明らか、米国の北朝鮮攻撃はまだ先だ 「米国はすでに準備完了」が間違っている3つの理由(JBPress 2017.4.19)
米空母カール・ビンソン、進路は朝鮮半島の反対(BBC 2017年04月19日)




[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-20 15:31 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2017年 04月 19日
20170419 【マスコミ】「北朝鮮に振り上げたこぶし」-冷静さが必要
 アメリカのトランプ大統領や日本の安倍首相らは、北朝鮮に対してこぶしを振り上げたのですが、事態がちょっとだけ小康状態になっている今、事態収拾を冷静に考えてみる必要があると思います。
 MAG2NEWS で配信された「暴走・北朝鮮に振り上げたこぶし、落とし所はどこになるのか?」という記事は、そんな冷静な対応の仕方を示唆しているのではないかと思いました。

暴走・北朝鮮に振り上げたこぶし、落とし所はどこになるのか?(MAG2NEWS 2017.04.19)


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-19 06:26 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2017年 04月 12日
20170412 【マスコミ】国策会社、東芝はどこへ行く
 日刊ゲンダイ DIGITAL 2017年4月12日付で「東芝「国策決算」発表 監査法人の“お墨付き”なしでも強行」という記事を配信しています。
 「国策決算」と言っていますが、私には東芝は「国策会社」に見えます。「国策会社」だから、国策に沿って動くしかないのだと思います。
 国策に沿って、原発事業にどっぷりと浸かってしまった。それで多大な損失を出してしまった。国策会社だから、政権に影響が及ばないように、国策に従って処理するしかない。20万人(位だったと思うが・・・)もの社員とその家族のことはまた、置き去りにされるんだろうなと・・・。

東芝「国策決算」発表 監査法人の“お墨付き”なしでも強行(日刊ゲンダイ DIGITAL 2017年4月12日)
[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-12 20:32 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2017年 04月 06日
20170406 【新聞】赤旗の元号
 『しんぶん赤旗』の一面の表題近くの日付に、元号が併記されたことが、話題になっています。
 なぜ元号が併記されたのか、赤旗に解説記事が掲載されました。

b0013099_21080508.jpg


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-06 21:01 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2017年 03月 31日
20170331 【テレビ】軍事研究
 昨夜、NHK BSプレミアムの「フランケンシュタインの誘惑」を見た。ナチス親衛隊員だったフォン・ブラウンの「光」と「影」を追跡したものだった。二人の日本人科学者と武内塔子アナの三人が、話を進めていた。
 フォン・ブラウンは、自らの研究を進めるために、ナチスに近づき、親衛隊員になって予算をせしめる。
 そしてドイツ敗北の直前に、全ての資料と仲間を引き連れてアメリカに逃避する。
 米国でも軍に取り入り、宇宙開発の研究に邁進する。

b0013099_21123546.jpg

 日本でも今、大学の研究費や運営費を大幅に削減して、軍事研究費をに頼らざるを得ないように仕向けている。(当然のことだが、軍事に直接関わらない文化・芸術関係予算は、逼迫する)
 多くの研究者が異議を発信している。
b0013099_11444360.jpg
 この放送は、安倍内閣が進める軍事研究の行く末を暗示しているかのようだった。


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-03-31 20:37 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2017年 03月 16日
20170316 【新聞】まだ実際にきたわけではないが
 「東芝問題」に関わっての話である。
 ウェスチングハウス社に、米連邦破産法が適用された場合、その法的処理の過程で、米政府の負担につながる可能性があるというのだ。
 今のトランプ政権のやり方だと、その負担分をそっくりそのまま、日本に押し付けてくる可能性があると、日経が報じているそうだ。
 ありうることだと思う。安倍政権は、そういうアメリカの要求を、すんなりと受け入れるのだろう。

b0013099_07103640.jpg


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-03-16 06:49 | ●マスコミ・本 | Comments(0)