カテゴリ:県政の諸問題( 55 )

2017年 05月 10日
20170510 【県政】政策の優先順位
 今日の新潟市での党の会議で、「いつでも元気」という雑誌に載った米山隆一県知事の文書「費用と需要 インフラと医療」のコピーをもらった。A4で1ページの文書だが、県知事の立ち位置が良く解るものだと思った。

 「今そこに需要があるわけではなく、まず先に費用(お金)を払ってから需要を喚起しようとする」「それが本当に功を奏するか不確かであるにもかかわらず、なぜか政治の場ではこの手の「夢」に容易に支出が決められる傾向にあります」

 上越市では、山鳥毛を3億円で購入するという話が、いとも簡単に決められ、推進されているが、そのことを見据えているかのような指摘である。

 「一方で医療・介護分野は今まさに需要があり、それを十分に満たせずに困っているのですが、なぜかその現実にかける費用(お金)は削られる傾向にあります」

 この指摘もまた、上越市の現状、財政運営の在り方にピッタリである。
 米山県知事は、最後の方で次のように述べているのは、氏の決意と受け止めた。

 「本当に県民・市民の幸福に資する政治にするためには、・・・いま現実に必要とされているものに必要とされている費用を使うことが重要です」
 「予算編成は政治的プロセスであり、そう大きく変えることができるものではありません。しかし可能な限り、私は、命と暮らしを守ることができる、「平成の現実に立脚した」県政を実現していきたいと思います」

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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-05-10 17:33 | 県政の諸問題 | Comments(0)
2017年 02月 08日
20170208 【県政】米山隆一県知事、原発再稼働について語る
 2月10日付の週刊朝日。米山隆一県知事が、原発再稼働について語っています。
 まったくブレていないですね。というよりも、ますます鮮明になっています。






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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-02-08 22:22 | 県政の諸問題 | Comments(0)
2015年 07月 04日
20150704 「ヨウ素剤配備 全県に」県議会、渋谷県議の質問に知事明言
 1日の県議会連合委員会で渋谷明治日本共産党県議の質問に対し、「県地域防災計画にもとづき、安定ヨウ素剤の計画的な配備を進める」と答弁したそうです。
 上越市は、30km圏内と圏外の双方にまたがっていますが、全県に配備されることになれば、大きな前進です。しかし、安定ヨウ素剤の服用は、初期対応が大事です。「備蓄場所」に一括保管しておくのではなく、各戸にも配備することが望ましいといえます。

【赤旗 20150704 記事】
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2015-07-04 22:33 | 県政の諸問題 | Comments(0)
2013年 09月 07日
20130907 「この下に青田川あり」
 城北中の体育祭からの帰り、青田川に架かる高土橋を渡って来ました。青田川を見てびっくりしましたね。川一面が草に覆われ、「この下に青田川あり」の状態です。1945年(昭和20年)の大雪で「この下に高田あり」という立て札が立ったそうですが、この川の景観はいただけませんね。情緒も何もありませんから。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-09-07 12:08 | 県政の諸問題 | Comments(0)
2012年 10月 25日
20121025 放射性物質の拡散予測
 昨日24日、原子力規制委員会が、放射性物質の拡散予測を初めて公表した。
 「しんぶん赤旗」では一面に、柏崎刈羽原発の拡散シミュレーション図が載っていた。 半径30Kmの範囲が避難準備の目安とされているが、その外側に7日間で100mシーベルトを超える地点がいくつも印されている。最遠は東南東40.2Kmの魚沼市だ。実に目安の1.5倍を超える距離である。南南西23.6Kmの地点は、上越市の柿崎区になるだろうか。
 来年3月までに地域防災計画を策定することになっているが、できるのだろうか。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-10-25 12:56 | 県政の諸問題 | Comments(0)
2012年 10月 04日
20121004 県知事選挙、スタート
 今日4日、新潟県知事選挙が告示された。事実上、泉田 裕彦(いずみだ ひろひこ)現県知事と樋渡 士自夫(ひわたし しじお)日本共産党新潟県委員長の一騎打ちである。投票日は、10月21日。

 泉田知事の街宣を聞くチャンスはなかったが、日本共産党の樋渡氏の街宣を聞くことができた。
 同候補が力をこめて訴えていたのは、「原発0(ゼロ)を決断する」ということだった。「現職は、『福島第一の検証が先』といって、集中立地する柏崎・刈羽原発の再稼動について明確な態度を示していない」と批判していた。この点はまったく同感である。
 TPPについて「きっぱり反対します」と述べ、「泉田知事は『米を除外すれば賛成』と、事実上推進の立場をとっています」「国民皆保険が崩れると、日本医師会も県医師会も反対の立場を明確にしています」といっていた。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-10-04 20:08 | 県政の諸問題 | Comments(0)
2012年 07月 28日
20120728 県知事選挙がはじまるぞ!
 先日選挙管理委員会から封書が届いた。「新潟県知事選挙公営ポスター掲示場の設置について(依頼)」という文書と、返信用葉書が入っていた。当町の「暁光広場」には、選挙のたびにポスター掲示場が設置されている。その設置のお願いが、こういう形でくるというのをはじめて知った。
 県知事選挙は、10月4日(木)告示、10月21日(日)投票である。いよいよ県知事選挙が始まる。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-07-28 12:29 | 県政の諸問題 | Comments(0)
2012年 05月 18日
20120518 板倉区国川の地すべり現場を視察してきた
 日本共産党の竹島良子県議と上越地域振興局を訪問し、局長をはじめ4月に移動された部長などにあいさつして回った。その際、どの方とも話題になったのが、今冬の豪雪と、板倉区国川の地すべりについてであった。あいさつ終了後、国川の現地を見に行ってきた。
 長岡市選出の竹島県議にとっては、はじめてみる光景だったようで、規模の大きさや破壊力のすごさを目の当たりにして驚いていた。私もこれまでは遠くからしか見ていなかったが、近くによって見ると迫力が違う。遠くで動いている重機が、砂場の子どものおもちゃのように小さく見えた。この大量の土砂、どうやって復旧していくのだろうか。簡単には進まないように思った。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-05-18 19:14 | 県政の諸問題 | Comments(0)
2012年 02月 14日
20120214 遭難スキーヤーの捜索に自衛隊出動を要請
 夕方、カーラジオを聞いていたら、「泉田知事が、糸魚川市能生の遭難スキーヤーの捜索に自衛隊出動を要請した」と報じていた。「高田自衛隊がこのような出動をするのは、初めて」ということのようだ。

 遭難者を早く発見し収容することは、大事だし、必要なことなので、そのために「自衛隊の出動を要請した」ことを、とやかく言うつもりはない。
 しかしだ。上越市だけではなく、妙高市も糸魚川市も災害救助法が適用されて、大豪雪災害の最中にある。この大災害に「自衛隊の出動要請を」と、この間日本共産党新潟県委員会は県知事にも要請してきている。14日も行った。
 県当局の回答は、「まず、自力で。そして市町村で。自衛隊要請は最後の最後」というものだ。この態度は、東日本大震災で早期に自衛隊が救助等に出動したのと比較しても、おかしい。
 今でも遅くはない。県当局は、旧東頸城、津南町など、豪雪に見舞われている地域の除排雪に、自衛隊の出動を要請すべきである。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-02-14 22:35 | 県政の諸問題 | Comments(0)
2011年 11月 14日
20111112 講演会「子どもたちを放射能から守るために」
 午後、上越9条の会の講演会「子どもたちを放射能から守るために」があり、聴きに行ってきた。参加者は40名程度だったろうか。年配者も多かったが、それなりに若い人も来ていた。講師は、関根征士新潟大学名誉教授。関根先生は、光源学・光放射応用学が専門で、電磁波の専門家でもある。そんな先生の話を聞くことができた。

 6ページにわたる詳細なレジュメが配布された。その主な項目を示す。
1.東日本大震災・巨大津波と東電・福島第一原発の過酷事故
2.広島の原爆による被爆の実相とチェルノブイリ原発事故による健康障害
3.福島の子どもたちの放射線被爆
4.平均値作用の外部被爆と局所作用の内部被爆
5.「確定的」影響による急性放射線障害と「確率的」影響による晩発性放射線障害
6.緩過ぎる日本の暫定値規制
7.原子力推進の国際放射線防護委員会(ICRP)
8.原発の期限は潜水艦用原子炉
9.東電・柏崎刈羽原発
10.おわりに


 1986年のチェルノブイリ原発事故の影響として次のように話された。
 「全ての年齢では甲状腺癌が事故前(13年間)に比べて事故後(13年間)は6.4倍に増加した。0~18歳では58倍、小児では100倍以上に増加していて、広島の被爆者と同様に、被爆時の年齢が低いほど甲状腺癌の発症率が高い。福島の子どもたちの被爆状況調査がどうしても必要なのです。

 内部被爆と外部被爆の違いや、どの臓器が放射線感受性が高いかなどを分かりやすく、詳しく話され、日本の規制値が諸外国に比べて桁違いに緩いことを告発された。
 柏崎刈羽原発が2007年7月から4年以上経っているにもかかわらず、当時運転中だった2・3・4・7号機の内、再稼動したのは最新の7号機だけで残りの3機は「耐震強化工事中」「系統機能試験中」で未だに再稼動できないでいる。これは重要な指摘だと思った。
 「系統機能試験中の3号機の再稼動が近々問題になるが、これは県政の大問題でもあり、来秋の県知事選の重要争点になるだろう」といわれたが、その通りだと思った。
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by toshihiro_sugimot | 2011-11-14 12:14 | 県政の諸問題 | Comments(0)