カテゴリ:選挙( 75 )

2017年 10月 25日
20171025 【総選挙】小選挙区の恩恵=弊害
 今回の総選挙、「与党大勝」と、大々的に宣伝されている。日を置いて、冷静な分析記事が出始めてきた。毎日新聞は、「比例代表 自公87、半数届かず 小選挙区の恩恵」という記事を配信している。

 今回の衆院選比例代表で自民、公明両党が獲得したのは計87議席と、定数176の半数に届かなかった。それでも自民党が大勝できたのは、得票率に比べて議席占有率が高くなる小選挙区制の恩恵が大きかったことを裏付けている。

 掲載されている「衆院比例代表の議席数と自民党の得票率の推移」によると、ここのところ自民党の比例での得票率は33%程度で、議席数は66(約38%)だから、ほぼ得票率に見合っている。

 289の小選挙区では、自民党は218議席を獲得した。同党の得票率は48.2%、議席占有率は75.4%だった。

 ここに「大勝」のカラクリがある。小選挙区制の導入時点から、「3割の得票で7割の議席」「民意を反映しない制度」といわれてきたが、今回もまた、その弊害が見事に示されたといえる。

比例代表 自公87、半数届かず 小選挙区の恩恵(毎日新聞2017年10月24日 21時29分)


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-10-25 08:51 | 選挙 | Comments(0)
2017年 10月 25日
20171025 【総選挙】「無効票」は開票立会人が確認しているはず
 毎日新聞が、「なぜ炎上しているのか 山尾氏辛勝と無効票1万超」という記事を配信している。

 愛知県選挙管理委員会に23日早朝から抗議や問い合わせが殺到し、24日夕も電話が鳴りやまない異常事態となっている。無所属の山尾志桜里氏が自民党候補に辛勝した衆院選愛知7区の開票結果を巡り「1万票を超える無効票は異常」「陰謀では」「警察に通報した」とネット上で炎上しているのだ。「当選は不正」と見出しで断じるウェブメディアも現れた。騒動の背景に何があるのか。

 「有効票」も「無効票」も、開票立会人が確認して確定しているはずだ。選挙管理委員会が勝手に集計して発表しているわけではない。
 そもそも開票立会人は、候補者各陣営から届け出があった人の中から選挙管理委員会が選任している。市民の代表であると同時に、各候補者の代理人でもある。

 「無効票」が1万票以上あったとしても、それは双方から出ている開票立会人が「無効票」だと認め、押印して確定したものである。開票立会人は、「おかしい」と思えば、その場で指摘し、正すことができるのである。もちろん指摘したから全部が「有効」になるわけではない。選挙長を含めて開票立会人が「合議」で決着する。

 そういうシステムからすれば、「1万票を超える無効票は異常」「陰謀では」「警察に通報した」などと騒ぐこと自体がおかしい。

衆院選 なぜ炎上しているのか 山尾氏辛勝と無効票1万超(毎日新聞 2017年10月24日 19時45分)
[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-10-25 06:48 | 選挙 | Comments(0)
2017年 10月 21日
20171021 【総選挙】期日前投票がすごい
b0013099_18090269.jpg 明日の投票日に投票できないので、16日に期日前投票をしてきた。その日も会場の市民プラザは「列をなす」くらいたくさんの人たちが投票しに来ていた。
 選挙管理委員会のホームページに、20日までの期日前投票者数が載っている。約24、600人である。すごい人数だ。20日1日で約6、000人が投票しているから、今日21日も同じくらい投票したとすると、全体では約3万人にもなる。有権者数は15万人ほどだから20%ということでし、投票者数が10万人程度とすると、実に30%もの人たちがすでに投票を終えていることになる。
 これは、今後の選挙戦術に大きく影響することになるだろう。


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-10-21 18:09 | 選挙 | Comments(0)
2017年 10月 17日
20171017 【総選挙】「一に立憲民主党、二に共産党」-小林よしのり
 「はああー、この人がここまで言うか」と思った。小林よしのり氏が、ブログで「一に立憲民主党、二に共産党」といっている。

わしは以前、投票するなら、一に立憲民主党、二に希望の党と言ったが、考えが変わった。
一に立憲民主党、二に共産党だ。


 以前と違う主張をする際に、「考えが変わった」と素直に言うところが良い。それを言わないで「なし崩し的に」ころころ変わっていく人が多い中では、稀有の人だと思う。ましてや、うそをつきとおす輩とは、大違いだ。

一に立憲民主党、二に共産党(小林よしのり 2017.10.16(月))



[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-10-17 22:24 | 選挙 | Comments(0)
2017年 10月 17日
20171017 【総選挙】特別国会での首班指名が見ものだ
 総選挙の後には特別国会が開かれる。当然のことだが、最大の任務は首班指名である。先走ったことかもしれないが、この首班指名が見ものだと思っている。

 首班指名には、それぞれの党が首相候補を立てて、所属議員がその人に投票する。その首相候補は通常、党首である。
 ここで問題は、希望の党の党首(小池百合子)は、東京都知事ではあるが、国会議員ではない。ということは、首相候補にはならない。なれない。民進党党首の前原誠司氏は、今のところ希望の党の党員でもないし、「首相候補にはならない」というような発言をしているらしい。さてさて、それでは希望の党で当選した議員諸氏は、いったい誰に投票するのだろう

 ここでもし、「安倍」に投票でもしたら、これはそれこそ希望の党を支持した人たちだけでなく、国民全体に対する最大の裏切りだ。
 しかし、「安倍」に投票する可能性が、非常に強いのではないかと思うのである。



[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-10-17 22:12 | 選挙 | Comments(0)
2017年 10月 17日
20171017 【選挙公報】市長選・総選挙・国民審査の公報が届いた
 「17日~18日」といわれていた選挙公報が、10時頃に届いた。早速仕分けし、組長の所に届けてきた。「すぐ配りますね」との声。
b0013099_10543495.jpg


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-10-17 10:54 | 選挙 | Comments(0)
2017年 10月 15日
20171015 【選挙公報】総選挙と市長選とが重なって
 総選挙は10日に公示されたので、本来ならば(他自治体では)すでに選挙公報が配布されているであろう。
 しかし上越市では、29日が投票日だった市長選挙が前倒しされ、総選挙と同日選挙になった。そのために、総選挙の選挙公報は、市長選挙の公報と合わせて配布されることになった。
 昨日14日、「広報じょうえつ」と町内会ニュース「暁光」、その他の回覧物を仕分けして組長に届けてきた。その際、選挙公報が後日届いたら直ちに配布していただきたい旨のお願い文書も届けてきた。
b0013099_10351932.jpg


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-10-15 10:35 | 選挙 | Comments(0)
2017年 10月 13日
20171013 【総選挙】何でトランプなのかなあ-拉致被害
 夕方のNHKニュースはトップで、安倍首相を大写しにして「拉致被害者の家族の方々とトランプ大統領が会うことになった」と、アナウンスしていた。夜のニュースでも同じことをやっていた。
 アメリカ大統領にお願いするのも悪いことではないが、日本の首相として、もっとやるべきことがあるのではないかと思った。



[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-10-13 06:58 | 選挙 | Comments(0)
2017年 10月 11日
20171011 【総選挙】『しんぶん赤旗』号外配る
 10日、いよいよ総選挙が公示されました。22日迄の短期戦です。
 この日わが家の近くには、共産党も加わった野党統一のうめたに候補の街宣車が、回って来ただけでした。広い六区に二台(候補者が二人だから)しか走っていないので、静かなものです。

 午前中、『しんぶん赤旗』の号外を配りました。あちこちで対話が弾んで、自分の町内だけで昼になってしまいました。
 皆さん、共産党が候補を下ろして野党統一が実現したことを知っていて、おおいに激励されました。

[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-10-11 09:01 | 選挙 | Comments(0)
2017年 10月 10日
20171010 【総選挙】日本共産党の財源提案

――日本共産党の財源提案(前書きと項目のみ 全文はこちら
2017年10月4日

 安倍首相は、消費税の10%増税分の一部を、「教育・子育ての財源に回す」と言い出しました。国民の切実な願いを人質にして、今度こそ10%増税を強行しようというのです。
 消費税を増税すれば、必ず「増税不況」が起きます。暮らしと経済に重大な打撃を与える消費税の増税は、きっぱり中止すべきです。
 消費税は、低所得者ほど負担の重い、不公平な税金です。財源を消費税にたよれば、格差をますます拡大することになります。
 安倍政権のもとで、消費税増税で8.2兆円、年金削減や医療・介護の負担増など社会保障改悪で6.5兆円が国民に押しつけられ、国の教育予算も最近3年連続のマイナスです。その一方で、大企業には4兆円もの減税が行われ、軍事費は政権発足以来5年連続の増加となっています。
 こうした税のあり方、予算のあり方を変えれば、社会保障や教育を拡充するための財源は、消費税にたよらずに確保することができます。


<1>富裕層や大企業への優遇をあらため、「能力に応じた負担」の原則をつらぬく税制改革や、歳出の浪費をなくす改革をすすめます
大企業への優遇税制をあらためます
法人税減税のばらまきを中止し、安倍政権以前の税率に戻します
大株主などの富裕層に、せめて欧米並みの負担をもとめます
所得税の最高税率を引下げ前の水準に戻します
「富裕税」の創設など資産課税を改革します
タックスヘイブンを利用した「税逃れ」をやめさせます
被用者保険の保険料上限を見直します
為替取引税を創設します
環境税を強化します
軍事費を大幅に削減します
大型開発中心の公共事業を、生活密着・安全対策優先に切り替えます
将来は「応能負担」の所得税改革をすすめます

<2>国民の所得を増やす経済改革で、税収を増やします
人間らしく働ける雇用のルールをつくり、大企業の内部留保を活用して賃上げをすすめます
確保した財源を活用して、社会保障や教育の拡充をはかります
国民の所得を増やす経済改革で、安定的な成長を実現し、税収増を実現します
暮らしの充実と財政危機打開の両立をはかります



[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-10-10 11:52 | 選挙 | Comments(0)