カテゴリ:●登山( 632 )

2017年 06月 14日
20170614 【ハイキング】夢見平
 11日、笹ヶ峰の対岸にある夢見平に行ってきました。当初は10日に予定していたのですが、天気予報を見て、1日ずらしたものです。絶好の快晴、登山日和でした。

 今年はどこも残雪がおかしいです。「まだ消えたばかり。1週間前頃まで、あちこちに残雪があった」というのです。ということで、通常はこの時期にはもう見られない水芭蕉が咲いていたり、逆に盛りのはずのマイヅルソウが未だ蕾だったりと、チグハグ、狂っているのでした。
 時間の関係で、「ショートコースにしようか」とも思ったのですが、ロングコースを回ってきました。日曜日だというのに、出会ったのは、数人でした。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-06-14 23:24 | ●登山 | Comments(0)
2017年 05月 16日
20170516 【登山】信越トレイル・セクション2を歩く
 14日、遊歩会の定例山行で、信越トレイルのセクション2(以下、S2)を歩いてきました。32名の参加。暑い1日でした。
 S2は、斑尾山麓の赤池から希望湖(のぞみこ)を経て、毛無山展望台から国道292号の湧井に至る約10kmのルートです。信越トレイルは、全体的にほとんど起伏がありませんが、このセクションも同様です。ただ、毛無山から湧井までは、長く続く下りで、後半は農道になり、最後は舗装道路です。
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 今年は雪消えが遅く、もう終わっているかもしれないと思っていた沼の原湿原の水芭蕉は最盛期にかかろうとしているところでした。また、あちこちに残雪があり、トレイルが隠されていたりして、冒険も楽しむことができました。サクラとコブシが満開で、ムシカリが開花したばかりでした。
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 最後は、戸狩の暁の湯で汗を流しました。
 秋にはセクション5が予定されています。来年6月頃に、セクション1を計画しようかと思っています。


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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-05-16 06:07 | ●登山 | Comments(0)
2017年 05月 08日
20170507 【登山】若水会で雨の南葉山に行きました
 6日、高田高校同期の会=若水会の有志とその友人を含め8人で、南葉山に行ってきました。5日まではカラカラの青空でしたが、この日だけは前線の通過で朝から一日中雨でした。「中止」とも考えましたが、遠方から来たメンバーもあり、「見晴台まで行って見よう」ということにしました。大降りにはなりませんでしたが、小雨が降り続いていました。それでカメラはザックに仕舞ったまま。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-05-08 08:33 | ●登山 | Comments(0)
2017年 05月 01日
20170430 【登山】鍋倉山・黒倉山
 最近は、晴れの日が一日おきにやってくるというように、目まぐるしく変わる天気が続いています。30日はそんな中の「晴れの日」に当たりました。雲一つない絶好の登山日和です。
 毎年この時期に登っている鍋倉山・黒倉山に、仲間を誘って行って来ました。
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 当初は板倉区の柄山口から登る計画を立ててみたのですが、見ていると意外と残雪が多そうです。それで今まで通り、飯山市温井の奥、「巨木の谷」入口の駐車場から登ることにしました。
 この駐車場まではおおよそ1時間。すでに駐車場には10台近くの車が停まっていました。遠くからの車が多く、「なにわ」なんてプレートにびっくりしました。「有名になって来たんかね」などと。
 若者が帰り支度をしていました。
 「もう登って来たの?」
 「ええ、6時に登って、森太郎の方を回って降りてきました」
 「そんなに早くから・・・」
 「これから仕事に行きます」
 「朝飯前ってのはあるけど、仕事前のひと登りってこと」
 「ハイ、まあ」
 時代が変わったというか、若さというか。爽やかな笑顔を残して、走り去っていきました。
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 やっぱり稜線までは直登することにしました。この時間帯だと「滑れば下まで一直線」ですが、そこは慎重に、しっかりとキックステップで登り切りました。昨年は残雪が少なくブッシュに苦労しましたが、今年は快適に登れました。
 稜線に出た途端に、爽風が吹き抜けていきます。ブナの梢を小鳥たちが「チチチチッ」と飛び交っています。「巨木の谷」を挟んだ向こう側の斜面を10人ほどの列が進んでいました。スキーで登っているようです。
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 ここから山頂まではブナの巨木に覆われた緩やかな稜線の登りです。大好きな場所です。前にスキーヤーが登って行きますが、昨日あたりの靴跡がたくさん残っています。
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 頂上には向こうの稜線からの人たちが先に着いていて、休んでいました。我々は超早めの昼食。
 遮るものが何もない山頂からは、360度の展望です。妙高山・火打山から連なる山並みが日本海まで続いています。そしてその前に春耕前の頚城平野が広がっています。もう1週間か10日もすると、水が張られて鏡のようになるのですが、それもまた素晴らしい眺めです。
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 次から次へと人が登ってきます。一時、30人くらいにもなったでしょうか。この山でこんなにも多くの人たちと出会うのは、初めてのように思います。
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 久々野峠まで下り、黒倉山に登り返します。谷に沿って登ってくる人、鍋倉山に直登している人の姿などが見えました。
 関田峠に向かって下り、雪庇跡の切れた所から右の緩やかな斜面に入ります。いつもよりも北側にルートを取り、鍋倉山から見えた「白い台地」をめざします。同じことを考える人はいるものですね。無数の足跡、それも下りの足跡が残っています。左に行き過ぎると急斜面を下らなければならなくなりそうなので、右にカーブを切ったら、下の谷を登って行く人が見えました。
 駐車場に戻ったのは、まだ午前中でした。
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 千曲川の河畔にある湯滝温泉。昼だというのに、けっこう混んでいます。タオルを入れた洗面器を持った人もいますから、ご近所さんが多いのかもしれません。
 2時間も長居してしまいました。
 「まだ日が高い」ということで、盛りを迎えている「菜の花祭り」に行くことにしました。
 たかが菜の花ですが、これだけの規模になると壮観です。連休に入ったからでしょうか、小さな子どもを連れたたくさんの観光客でにぎわっていました。
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 天候に恵まれ、山も雪も温泉も花も楽しんだ1日でした。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-05-01 12:00 | ●登山 | Comments(0)
2017年 04月 24日
20170424 【登山】放山
 23日、能生谷の最奥、シャルマン火打スキー場から火打山へと続く稜線の末端にある放山へ行って来ました。このスキー場は、5月連休の終わりまで、今年は5月7日まで営業しています。駐車場は最後の滑りを楽しむスキーヤーやボーダーの車でいっぱいでした。
 天気予報では、真っ赤な太陽マークだったのですが、夜半に雨。午前中はずっと厚い雲に覆われる天気でした。午後になって少しづつ青空が広がり、温泉で汗を流して外に出ると、真っ青な空に変わっていました。最近は、天気予報が当たらないことが多くなってきました。
 リフト降車場で、指導員のお姉さんに呼び止められました。入山者の確認をしているのでした。5パーティほど計画が出ているようです。空沢山まで行く人たちもいました。雪量計は3mを指していましたが、少なめに感じました。

 すっかり雪に埋まっている大池を北側から回り込み、その先で稜線に戻ります。晴れていれば、北側に権現岳・鉾ヶ岳が、南側には火打山と焼山が見えるはずなのですが、今日はすぐ近くの大毛無山や不動山まで雲に隠れています。12本爪のアイゼンの真新しい足跡が二つ、続いています。空沢山まで行くという人たちのものでしょうか。しかし、この残雪(凍っているわけでもない)にアイゼンとは・・・。われわれが持ってきたカンジキは、最初から最後までザックに括りつけられたままでした。
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 急坂が続き、登りきると緩やかな斜面に変わります。目の前にポッコリとした山が出てきました。南北に500mほどもある放山の北端です。左手の雪庇はもうほとんど落ちていて、急な雪壁になっています。あまり近寄らないように気を付けて、ちょっと細くなった稜を登ると、放山の三角点があるところに出ます。その三角点はまだ、分厚い雪の下に埋もれていて見えません。
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 風が冷たいので、えぐれた雪面の影に陣取りました。コッフェルに、ネギとキノコ、それにミソ漬けの豚肉を入れて、豪華な昼飯。その間にも何組かが登ってきました。ほとんどはボーダーたち。一組だけ、われわれと同じ「徒歩」組がいました。そういう人を見ると、なぜかうれしくなりますね。
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 食後の腹ごなしに、南の鼻先にある1200mの最高点まで行って見ることにしました。左手は落ち切れなかった雪庇の残骸が、ズタズタになって大きな口を開けていて、西飛山ダムに注ぐクロ沢まで一気に落ちています。クロ沢の対岸、丸倉谷までの間は、広大な、そして緩やかな斜面です。「これで天気よかったら、最高だのになあ」と。
 最高点は稜線をそのまま進めず、右手をトラバース気味に迂回しなければ行けないようなので、断念して戻ることにしました。
 
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 直下の細井急斜面は避けて左手の斜面を下り、広い平坦地に出ました。そこを横切り登路に合流し、小さな凹地の所から大池の右手を通る稜線を行くことにしました。大池の手前辺りから稜線の雪はすでに消えていて、踏跡が見えます。そして陽あたりの良い所にはイワウチワが咲き乱れていました。ピンクと純白が咲き分けています。ピンクは濃い色と淡い色があって、眼を楽しませてくれました。

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 リフトの頂上駅舎脇にある指導員詰め所に顔を出して、下山報告。「下りはスキー場内は危険なので、リフトで下って下さい」ということで、無料。爽やかな風が気持ちよかった。
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 権現荘への途中で山菜ゲット。フキ味噌のフキノトウを採りに入ったはずが、コゴメとユリワサビもと、大収穫でした。
 権現荘で汗を流し、外に出てみると雲一つない快晴でした。
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 「明日、神楽がある」という能生の白山神社にお参りをして、帰宅しました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-24 17:20 | ●登山 | Comments(0)
2017年 04月 19日
20170419 【登山】遊歩会だより
 遊歩会だよりの第2号を発行し、会員に発送しました。
 5月14日の信越トレイル・セクション2の案内です。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-19 07:16 | ●登山 | Comments(0)
2017年 04月 19日
20170419 【登山】遊歩会三役会
 昨日18日、遊歩会の三役会を開きました。
 前段は、5月に行う第2回定例登山(信越トレイル・セクション2)の案内の発送です。

 協議事項は、16日の春日山古道ハイキングの際に起きた「事件」についての反省・総括でした。
 特に「無断欠席」にどう対処するかが議論の中心です。16日は参加者確認をしていたら、「いない」ことが判明し、スタッフから電話してもらいました。「失念していた」というのです。バスや宿・食事の手配、傷害保険への加入などをしてありますから、当日無断欠席されるとスタッフの苦労は並大抵ではありません。登山やハイキングは、場合よっては命にかかわることがありますから、こういう問題は、その都度きちんとしておく必要があります。

 最低限のモラルとして、キャンセルする場合は、事前に所定の連絡をするべきです。もちろん「高齢者」ですから、体調不良や突然の葬儀などはありえます。それでも「無断は許されないだろう」というのが、一致した意見でした。
 次に、当然すでに支払われている費用・経費がありますから、「参加費は全額負担していただく」ということです。まあ、一般の旅行会社のツアーでも、当然おこわれていることではありますが・・・。当日の現地では、「倍返しだよ」という声もありましたが、そこまでは必要ないだろうということでした。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-19 07:06 | ●登山 | Comments(0)
2017年 04月 17日
20170417 【登山】春日山古道(桑取道)
 遊歩会の今年最初の行事です。春日山から城ヶ峰までの春日山古道(桑取道)を歩いてきました。カタクリのお花畑が目的だったのですが、ここのところの暑さで、カタクリはほぼ終わり。遅くまで雪が残っていたであろう、凹地や谷筋ではまだ、盛りのカタクリを見ることができました。花を見る場合、季節の変動に左右されるのは、仕方のないことです。

【もうすぐ本丸、向こうの山は南葉山】
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 集合場所は、春日山神社の階段下の駐車場です。その階段、本日の最急登です。神社にお参りして、右手から千貫門~直江屋敷を経て春日山頂へ。ギフチョウが飛んでいました。昨年夏の豪雨による地すべりで、二の丸へは行けません。大井戸から景勝屋敷へ降り、柿崎屋敷から桑取道に入ります。

【桑取道の看板】
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 古道桑取道は、上杉時代の軍用道路です。数年前のNHK大河ドラマ「天地人」では、兵糧不足に陥った上杉軍の兵糧調達のために、直江兼続がこの道を使って、桑取の長に協力要請に走ったとされる道です。現実の桑取道は、あのドラマのような行動がとれる道ではありませんが・・・。

【帝石からの「おねがい」】
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 この桑取道の下には、帝石のパイプラインが敷設(ふせつ)されています。以前、宮野尾の古老に敷設工事に関わる話を聞いたことがあります。
 当時(戦前のことです)は今のような重機が無かったため、すべて人力と牛・荷車で建設資材を運んだと言っていました。パイプを埋設するための掘削もすべて人力だったと・・・。この地域の牛は農耕牛ではあっても小型だったために、こうした作業には非力で、「魚沼から大きい牛を連れてきた」と話していました。「その大きい牛でも、つらくて大きい涙を落としていたもんだ」とも。「ベト(土=つち)んとこと砂利んとことあって、砂利には苦労させられた」「そんでも、金になった」と、笑っていました。

【かじったのはクマか?】
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 谷を挟んで海寄りにある薬師山から尾根伝いに長浜砦~城ヶ峰~花立に作業用の林道がありますが、薬師山~長浜砦は、荒れてしまっていて通過はかなり困難なようです。

【シュンラン】
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 城ヶ峰。絶好の位置にあります。北陸自動車道の名立インター方面を一望できます。そんな場所に出城を築いたとは・・・。北陸道を攻め上がってくる敵が、丸見えです。この出城、規模も大きく、馬場まで備えていたのでした。まさに要衝ですね。

【カタクリ2輪】
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 山頂付近は、カタクリに覆われているのですが、今回は次期を失していました。それでも部分的には花盛りの所もあって、楽しめました。

【ヤブツバキかユキツバキか】
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 ここからは林道をひたすら下ります。女しょは(細い)ゼンマイ採り。

【新しい標識】
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 花立トンネルの真上で左折し、中桑取から桑取川を渡って、迎えのバスが待つ高住のバス停へ。約10kmの行程でした。
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 くわどりゆったり村まで上って汗を流しました。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-17 17:27 | ●登山 | Comments(0)
2017年 04月 05日
20170405 【登山】これは困った
 先月初め、松本市郊外で起きた消防防災ヘリの墜落事故が及ぼす影響です。
 登山者自身が事故防止につとめるのは当然ですが、体制整備に国の対応も求められます。

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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-05 18:19 | ●登山 | Comments(0)
2017年 04月 04日
20170404 【登山】妙高山の前山へ行って来た
 2日、5人で妙高山の前山に登ってきました。妙高山の切れた東面に、デーーーンと立ちはだかる、まさに「前山」です。赤倉観光リゾートのゴンドラ(スカイケーブル)で上がり、かんじきでの往復です。

 高田では夜半、雨が降りました。天気予報ではカンカラカンの上天気だったので、少し心配しましたが、赤倉観光リゾートの駐車場に着いた時には、真っ青な青空に妙高山がどっしりと座っていました。

 チケット売り場で、お姉さんが思案顔しています。「個別に買うよりも、1日券の方が安いのですが・・・」ということで、往復するだけなのですが、1日券を購入しました。
 ゴンドラの乗り場にはもう、スキーヤーやボーダーがたくさん並んでいました。待つこと10分。軽快に青空に向かって滑り出していきました。
 ゴンドラを降りると、そこはパウダースノーでした。スキーヤーやボーダーが勢いよく滑ってくるので、端の方によけて、少し離れた第5リフトの乗り場へ。ブナの梢が白くなっています。この辺りは雪だったのでしょう。第5リフトを降りると、そこからは別世界です。ここでカンジキを着けました。
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 先行者がいて助かりました。しっかりしたトレースが残っていたからです。ブナの樹林帯を右に、左にとジグザグに登っています。ダケカンバの樹林に変わるころから、傾斜が強まります。そしてそれが疎林になると、一気に急傾斜に変わるのでした。
 問題は、帰路、この急傾斜帯をどう下るかです。右手のダケカンバの林に逃げ込んで、傾斜の緩い所でトラバースするのが良さそうです。

 頂上直下で二人の人が降りてきました。しっかりしたトレースを残してくれたことにお礼を言って別れました。
 誰もいない頂上で、さっそく昼食の準備。目の前のコブを二つ越えた所が天狗堂。その手前から派生する支稜の先に大谷ヒュッテが頭を出していました。この時期だと、妙高山頂付近の入り組んだ稜線が一目瞭然です。そうこうしているうちにスキーヤーが次々と上がってきます。20人近くにまでなったでしょうか。ほとんど初対面の人たちですが、話に花が咲きました。

 さて下山です。例の急斜面に来ました。左手の支稜(燕温泉に向かっている)を50mほど下り、雪庇が出ていない所から数m右にトラバース気味に降りて、スノーボードの跡をシリセード。そこから緩やかな斜面をトラバースしながら下り、元のトレースに合流しました。そこからは傾斜も緩くなり、もう安心です。

 第5リフトは、「下りは乗せない」ということなので、右手のスキーコースまで行き、そのコースの縁を下りました。リフトでわずか数分で登った所を20分近くもかかってしまいました。まだ14時前だというのに、日陰ではもう、クラストし始めています。
 ゴンドラに乗って下る人はほとんどいません。当然といえば当然ですが・・・。人がのって下って行くゴンドラには、目印を付けるんですね。「知恵だな」と思いました。

 駐車場まで降りてくると、別世界です。雪はザクザク。春の陽気です。前山山頂とは1200mも違うのですから。
 池の平のランドマークで汗を流し、帰宅しました。好天に恵まれた素晴らしい一日でした。「病みつきになりそうだな」の声が。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-04 19:16 | ●登山 | Comments(0)