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2004年 09月 27日
20040927 「異議あり 小泉郵政民営化」
 9月26日付けの『しんぶん赤旗』日曜版に、上越商工会議所会頭で、元全国特定郵便局長会会長の田中弘邦氏が、「異議あり 小泉郵政民営化」として民営化反対論を縦横に語っています。
 8月21日付けの『20040821 「国営ではなぜいけないのですか」』で紹介した、田中会頭の著書の内容が、コンパクトにまとめられた記事です。

 先週の19日付け『しんぶん赤旗』日曜版には、観光地『上越』を紹介する記事が掲載されました。あわせてお読みいただければと思います。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2004-09-27 08:46 | ●本・新聞を読んで | Comments(0)
2004年 09月 25日
総務常任委員会で-⑧-高田駅前立体駐車場の階段、ノンスリップ化
 知人が、「雨の日に、高田駅前の立体駐車場に車を入れ、階段を下りてくる途中で、滑って転んだ。けがはしなかったが、危険だ。何とかならないか。」と電話してきたことがある。改善をお願いしていたのだが、「決算の概況」に写真つきで「ノンスリップ化」と誇らしげに載っていた。そこで経過を話しながら、「お願いしていたものを早速改善していただいてありがとうございました。」とお礼を述べておいた。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2004-09-25 12:15 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2004年 09月 25日
総務常任委員会で-⑦-市職員の健康度は
 市職員の定期健康診断が行われている。その状況が「決算の概況」に掲載されている。他の議員が、「要精密検査者」の50%しか再受診していないことを質問した。私は、次のような質問をした。

 受信者数1014人に対して「要精密検査数」が635人ということは、6割を超えている。これは異常ではないか。どこの自治体でもこんな状態なのか。いずれにしても6割以上が精密検査が必要というのは、問題ではないか。

 人事課長から調査した結果が知らされたが、どこも似たような状況だとのこと。自治体職員は「病んでいる」のだ。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2004-09-25 12:01 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2004年 09月 25日
総務常任委員会で-⑥-路線バスへの補助金
 地方では、バスに乗る人が少なく、赤字路線が多い。こうした路線に対して、国が県や市と協力して補助し、バスを走らせている。国の補助対象外の路線は県と市が補助している。国の補助対象が年々縮小され、市の持ち出し分が年々増加してきている。こんなところにも小泉自公政権の地方切り捨ての姿勢が現れている。

 国が補助対象とする「生活交通路線」の規定を見ると、「複数市町村にまたがり」となっている。15年度では10路線あったが、17年1月1日に合併すると、浦川原も柿崎も大潟町、牧村もみんな上越市になるから、同一市町村になり、この規定から外れることになり、9路線が対象から外れる。新市の負担増は3千万円位か。

 対象路線でも住民要望で基準以上の運行をしている路線がある。この場合、超過負担が生ずるが、ここには国県の補助はなく、すべて市町村の持ち出しだという。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2004-09-25 11:48 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2004年 09月 24日
20040922 「預託」という制度
 建設企業常任委員会の「持家住宅低利建築資金貸付事業」の審査で、「執行残額」が1億6700万円もあることが問題とされた。行政側は、「預託」制度は解かっているものとして説明しているが、聞く方はそれがよく理解できていないので、議論はすれ違っているというのが印象だった。私もこの制度についてよく理解しているかといえば疑問ではあるが。

 ある資金貸付事業について見ると・・・
 行政は、年度始め(4月1日)に、現在の利用者からこの年度に返済される予定の元利相当額を、金融機関に預ける。これを「預託金」というわけだ。
 この資金を借りたい人は、(よしあしは別として)金融機関から市の資金を借りることになっている。金融機関は定められた規定に基づいて、この預託金と自己資金を合わせて貸し付けする。
 申し込みが多い場合には、追加資金が預託される。逆に少ない場合には、預託金が戻され、補正の財源などに回される。年度末の3月31日には、これらの最終調整が行われる。これらは原則、その都度補正予算で処理される。そして、翌日の4月1日には、新年度の預託が行われる。
 こうして本来は、年度末の3月31日には預託残高は「0」になるのであるが、今回は何故か残高が計上されたものだ。

 余ったということは、借り手が少なかったということだから、その原因を究明する必要はある。「不用額」が計上されたということは、事務上のミスだから、そのミスを正す追及をすればよい。この二つをごっちゃにして議論したのでは、まともな議論にはならないし、解決策も生まれてこない。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2004-09-24 00:01 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2004年 09月 23日
総務常任委員会で-⑤-「決算の概況」の改善に謝意
 そうそう、総務常任委員会の冒頭で、改善された「決算の概況」について、次のように謝意を表した。

 昨年9月議会の総務常任委員会で、「不用額」についていろいろ改善をお願いした。
 「不用額」という言葉は、いかにも「いらないもの」という感じがする。(それで「不用額を減らせ」ということになるのだが)しかし説明の中身を見ると、入札差金であったり、節約して浮かせたものだったりする。もちろん事業が執行できなくて残ったものもある。これらを区別せず一括して「不用額」としているわけだが、これでは職員のやる気を削ぐことにならないか。事業を改善し節約したものなどは褒賞金を出すくらいのものだ。浮かせた予算の一定部分をその部門で優先的に活用できるような制度を作ってもいい。
 こんなお願いをしたわけだが、今回の「決算の概況」は、その方向で大きく改善された。「不用額」ではなく「執行残額」(再検討の余地はあるが)となり、その「内訳」が、「事業費削減」「事業未実施」「入札差金」「その他」に区分して表示されている。事業の目的や取り組みの概要、課題・反省点も明らかになり、いい方向に進んでいると思う。
 改善1年目のためだと思うが、分類や記述が部門によって不統一に見える面がある。これは今後改善していけばいいと思う。何か考えがあれば、聞きたい。

 「まだ、改善点はあるし、言われたように不統一の面もある。いっそう改善に努力していく。」という見解だった。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2004-09-23 14:50 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2004年 09月 23日
総務常任委員会で-④-市債返済の財源としての交付税
 市債を発行する際に、「交付税に算入されるので良い借金だ。」というようなことが、まことしやかに言われる。国も「交付税算入するから」と借金で事業を進めるように指導している。しかし、借金は借金である。
 「決算の概況(1)」に、市債の返済計画があり、そこに元利償還金のいくらが交付税算入されるはずだという金額が掲載されている。この資料を使って16日の総務常任委員会で次のように質問した。

 平成17年度以降を見ると、一般会計の算入見込み額が約22億円、下水道特別会計分が約18億円、その他も含めて約40億円が交付税に算入されることになっている。
 ところで肝心の地方交付税だが、毎年70億円程度で推移していて、臨時財政対策債を加えても80億円前後だ。交付税の半分以上が借金返済に回され、本来の一般財源としての役割を果たしえていない。今後三位一体の改革などでいっそうの削減が予想されるが、このように交付税が借金返済の財源として食われていくと、財政運営に支障をきたすのではないか。

 次のような答弁だった。
 ご承知のように、交付税に算入されるといっても、基準財政需要額に加算するというだけであり、現ナマがくるわけではない。その上、交付税算入の予定額が満額加算されるわけではなく、大幅にカットされているのが実情だ。
 以前から、「少しでも有利な借金」ということをいってきているが、実態が上記のようなので、余程慎重にしなければならないと思っている。先行きは非常に厳しいものがある。

 合併特例債を含め、安易な市債発行を慎むようにクギをさした。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2004-09-23 11:44 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2004年 09月 18日
総務常任委員会で-③-文化会館の民間委託-その1
 自治法が変わって、2006年9月1日までに、民間委託は「指定管理者制度」に移行する。
 すでに、リージョンプラザ、市民プール、厚生南会館、高陽会館が今年の4月から移行した。あらたに、文化会館とオールシーズンプールを移行する条例改正が、提案され、17日の総務常任委員会で審議された。

 これまでの4施設を民間委託した成果を、決算説明の記者会見で、市長は次のように述べており、委員会での担当者の説明も同じものだった。

 これらの取組みにより、業者の方々や施設を利用する市民の皆さんに、より利用しやすい施設にしていただいております。
 厚生南会館では、ロビー横の倉庫を改装し、テーブルと椅子を配置、花を飾り、来館者が自由に使うことができる談話コーナーを設置していただきました。
 市民プラザでは、来館者が目的の場所へ行きやすいよう会議室利用予定表示や会議室位置の案内表示を改善していただきました
 創意工夫を行いながら、市民の皆さんから喜んで施設を利用していただいております。 

 なんと、これが民間委託した成果だというのだから、恐れ入った。そこで、次のように聞いてみた。
【私】 「こうした改善は、これまで何か法的な規制があってできなかったのですか。」
【答】 「何もありません。」
【私】 「それじゃあ、これは改善とは言えないでしょう。こんなことは、『民』でなくたって、『官』だってもできることです。そして、それをできるようにすることが、本当の行政改革でしょう。そうじゃないですか。」
【答】 「経費節減が・・・」
【私】 「経費節減の話をしているのではない。こんな改善すらできないで、何か『民』に出せば、改善になると考えるのは間違っていませんか。そんなことをしていたら、『民』にお願いしなかった事業の改善は何もできないということになるでしょう。」

 こんな議論の後、これまで「何でも民間委託」といっていたある会派の議員の発言が変わった。「何でも民間委託すればいいものではない。」と。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2004-09-18 23:35 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2004年 09月 16日
総務常任委員会で-②-町内会館建設費の補助は
 市では、町内会館の新築や改築、それにトイレの水洗化と冷房装置の設置に補助金を出している。経済状況を反映してか、近年、新築が減少し、改築が増えてきている。今後の見通しなどを聞いた。
【答弁】 現在上越市には338町内会があるが、この内会館等を持っているのは292町内会で86.4%になる。46町内は持っていないが、それにはいろいろな理由があるようだ。市としては、今後とも整備を援助していく。

 それで、補助率などを上げられないか、再度聞いてみた。
 「状況を見ながら検討していく。」ということだった。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2004-09-16 19:42 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2004年 09月 16日
総務常任委員会で-①-未公開の市長交際費はあるか
 2004年4月から市長交際費が上越市のホームページで公開されている。
 「公表に関する要綱」では、「個人情報保護に必要と認められるときは、・・・全部又は一部を公表しないことができる。」となっているので、こうした事例があるかどうか、質問した。
 秘書室長の答弁は、「現在までありません。」ということだった。
 従って、掲載されているものですべてということになる。どんなところに使っているか、ご一読あれ。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2004-09-16 19:33 | 市政の諸問題 | Comments(0)