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2005年 02月 28日
20050228 3月定例議会はじまる
 いよいよ、3月定例議会が始まった。
 今日は、市長の提案説明があり、その後、二つの会派の代表が、総括質疑を行った。
 自民党系の市長与党、政和クラブの早津輝雄議員は、まったくわけのわからない話をしていた。「質疑」などというものではない。こんな人が議会運営委員長をしていたかと思うと、情けなくなる。
 公明党の杉田勝典議員は、はずれた質疑をすることから、議運でも問題にされようとしている。今回も「通告」でだいぶ問題があったらしい。それでも中身は「質疑」に値しない代物だった。本質的に「質疑」というものを理解していない。

 明日は、私の出番だ。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-02-28 23:14 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2005年 02月 26日
20050226 にいがた自治体研究所総会
 にいがた自治体研究所の第17回総会が、長岡市で行われた。
 議事の中で、「市議増員選挙のことと地域協議会について発言してほしい」と要請されたので、若干の経過について話した。

 総会終了後引き続いて、「中越大震災研究会」の第2回研究会が開かれた。都市行政コンサルタントの初村尤而氏の「中越地震災害と長岡広域合併~問題提起」という講演は示唆に富むものだった。氏は結論的に、「今は震災復興が最優先で、合併しても新市建設計画など実行できないのではないか」といっていたが、まったくそのとおりだと思った。
 別の講演者からは、「合併特例債で震災復興することになる」というような心配の声が出された。中越大震災は、大都会の地震ではなかったことから阪神大震災のときのような「特別立法」がなく、通常の法律の範囲内での復興になっていて、それ自体が「地方切り捨て」の震災対策なのだ。それを「合併特例債で震災復興」ということになれば、「通常の復興」からも撤退ということになる。

 初村尤而氏は、これまで新潟市や長岡市の行財政分析を各日本共産党議員団とともに行ってきた方である。この人と対話できたことは、大きな収穫だった。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-02-26 23:16 | 自治研の活動 | Comments(0)
2005年 02月 25日
20050225 寄附金控除
 確定申告の期限が迫ってきたが、夕方、党上越地区委員会の中島氏が、寄附金控除の証明書類を持ってきてくれた。
 私の場合、確定申告で還付された税金が、4月には国民年金の掛け金になって銀行口座から引き落とされて、消えていくことになる。

 市役所の嘱託職員が、「年金と給料の両方とも所得控除されているので、調整のための確定申告をして納税しなければならないんです。どちらか一方にしておいてくれると助かるんですがね」といっていた。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-02-25 23:56 | 日本共産党 | Comments(0)
2005年 02月 25日
20050225 収支報告書
 橋爪法一氏が、「収支報告書を提出するんだが、手伝ってほしい」というので、氏の事務所に出向いた。町村議選挙でも市議選挙でも提出書類は同じはずだが、自治体が違うとやはり異なってくるようだ。
 出納責任者の田子氏も加え、昨年市議選と2000年市議選の収支報告書を参考にして作り上げた。
 原本を出納責任者が3年間保存し、写しを提出することになっている。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-02-25 23:49 | 日本共産党 | Comments(0)
2005年 02月 24日
20050224 管内視察
 日本共産党議員団で、新しく上越市に編入された旧町村を訪問しようということで、浦川原区総合庁舎を皮切りに、大島区、安塚区、そして吉川区の総合事務所などを訪問した。
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 合併後2ヶ月たった時点での状況を聞くことと、豪雪地帯の雪の状況を把握することが主目的である。
 浦川原区は所長が不在だったので、あいさつだけにとどめ、大島区へと急いだ。大島区は橋爪議員のお母さんの実家があるので、親戚などが多い。今回案内していただいた内山グループ長もその一人だ。
 左の写真は、建築中のコミュニティセンターだが、雪下ろしをしながらの作業になっている。夏には完成して総合事務所もここに移ってくることになる。
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 現庁舎は、昭和30年の合併の際に建てたものというだけあって、骨董的価値がありそうな建物だ。近年のOA化に対応するために、天井から各種ケーブル類が垂れ下がっている様は異様だ。
 事務所を出ようとしたところに上越タイムスの記者が飛び込んできた。「政和クラブが視察に来る。」というので、「共産党議員団も視察に来ていたと載せてね。」といっておいた。「政和は菖蒲に行く」というので、われわれは旭地区に行くことにする。
国道に出る交差点で、彼らの乗るバスに出会った。
 この雪を見ていただきたい。車庫がすっぽりと雪に埋まっている。前に立つ樋口議員がこんなに小さく見える。ここも上越市なのである。
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 この日、高田では雨だったがここでは道路に新設が積もっている。木田の本庁舎でこの実態を把握できるだろうか。この雪への対応が大問題なのだ。女性のお年寄りが下から杖を突きながら上がってきた。友達のところでお茶のみをしての帰りだという。「どこへも行きたくない。ずっとここに住んでいたい。」といっていた。
 ここでも農協の支所統合が大問題になっていた。「買い物をする場所がなくなる。」だけではない。郵政民営化が進められると金融機関がいっさいなくなってしまうのだ。「年金、どこで下ろせばいいんだね。」ということになるのである。こういうことに対応するのが過疎化対策の柱なのだろうと思った。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-02-24 23:02 | 市政の諸問題 | Comments(2)
2005年 02月 23日
20050223 総括質疑の通告
 昨日に続いて議案の検討を行った。

 私が総括質疑を行うことになり、通告を提出した。6会派全てが質疑をするという。合併後最初の本格的な議会だからだろうか。
 私は5番目。「市長の提案説明は3時間を超えるだろう」というから、質疑は午後3時からということになる。そうすると初日は二人。私の出番は、二日目(3月1日)の午後一番ということになる。

 通告は、ホームページにアップしたのでご覧いただきたい。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-02-23 23:03 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2005年 02月 22日
20050222 議案の検討
 厚さ3㎝を超える分厚い予算書、10㎝近くにもなる「委員会資料」、そして各種資料の束。これらとの格闘が、「議案の検討」の実態だ。

 合併最初の年度の予算をどう検討するか。
 まず第一は、「新市建設計画」を実践する第一年度だということである。従って、「新市建設計画」の中の財政計画との対比が大事なことだ。
 二つ目は、16年度との比較は、14市町村の当初予算の合算と行わなければならないということである。旧上越市の当初予算や補正を加えたものでは比較にならない。決算見込みでも13町村分は1~3月分しか含まれないのでダメだ。
 こうした観点で見てみると、状況がわかってきた。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-02-22 23:12 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2005年 02月 20日
20050220 吉川選挙の反省会
 19日の夕方から大島区の大山温泉で、吉川区の党員と選対メンバーが集まって、吉川選挙の反省会が行われた。小国町の細井夫婦も加わって、総勢15人でおおいに盛り上がった。
 「最初のビール」に加えて、「雪中梅」3本と「鮎正宗」1本が軽々とあいてしまった。それでも話は遅くまで続いた。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-02-20 23:13 | 日本共産党 | Comments(0)
2005年 02月 20日
20050220 ネパールの憂慮すべき事態
 ネパールのギャネンドラ国王は1日、デウバ首相の内閣を解任し、暫定的に自ら直接統治すると宣言した。【ニューデリー1日共同】

 このニュースは私にとって、大変衝撃的な出来事だった。ネパールはヒマラヤを抱える国である。今後ヒマラヤ登山やトレッキングがどうなっていくのか、心配は尽きない。
 私は二度ネパールを訪れている。最初は、1982年秋だが、カトマンズで国際山岳連盟(UIAA)の総会が開かれ、日本勤労者山岳連盟の一員として参加するとともに、ランタン谷をトレッキングした。
 二回目に訪問したのは、1992年HAT-Jが呼びかけ田部井淳子さんがリーダーとして企画された「エベレスト街道清掃トレッキング」に参加した。このときは、1990年からの民主化運動が一段落した直後だった。まだ各所にその痕跡と新国家建設の息吹が感じられた。この民主化運動で、当時のビレンドラ国王は象徴国王となったのである。国民のこの国王に対する敬慕の念は強く、どこの家にも国王夫妻の写真が飾られていたのを覚えている。
 幾つかの政権が入れ替わるという変転はあったものの、マオイスト(毛沢東一派)のテロを除けば比較的安定した時代が続いていた。
 この状況を一変させたのが、2001年6月に起きた「ネパール王族射殺事件」である。ビレンドラ国王夫妻をはじめ、十数人の王族が射殺された事件で、首謀者は皇太子と報道されたが、疑念が持たれていた。この事件後に即位したのが今回の事件の中心人物ギャネンドラ国王である。新国王は強権的であることから、即位直後から今回の事件のようなことが心配されていた。1992年の民主化以来の成果を全て白紙に戻すような「王政復古」である。

 ネパールは王国でありながら、ネパール共産党(マルクスレーニン主義)がネパール国民会議はなどと与党を構成する国だった。その一掃を狙った暴挙のようにも見える。はやく安定して、安心して登山やトレッキングが楽しめる状況に戻って欲しいと願うばかりである。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-02-20 19:30 | ●登山 | Comments(0)
2005年 02月 19日
20050219 地域づくり職場づくり学習交流集会
 上越地区労連など7団体共催で、「地域づくり職場づくり学習交流集会」が開かれた。

 メインは、にいがた自治体研究所の福島富氏による「市町村合併を乗り越える課題と展望」である。その講演に先立って、「住民要求に応える仕事・職場作りを目指して」ということで、6人から報告・発言があった。私も「新しい上越市の予算の骨格について」報告した。

 福島氏の講演で印象に残ったのは、「新上越市には『光』と『影』がある」という部分である。
 だだっ広くなった新上越市で、住民は生き生きとくらせるかという『影』の部分は、これまでも言われつづけてきた。
 氏はそれに続いて、「『光』もある」という。どんな『光』か。
 第一にあげたのが、「全国から注目されている『地域協議会』」であり、それに関わって、「委員の選任にあたっての選挙」であると協調した。そして第二に、「増員選挙で、吉川区の勝利」をあげた。
 また、「新上越市発展のキーワードは何か」と問いかけ、先の「地域協議会」や「自治基本条例」を住民本位のものにできるかどうかを第一にあげている。そして、経済的には、「内発型」の産業起こしに成功するかどうかだと強調しているのである。

 私が常々強調してきたこととぴったりと一致する講演内容だった。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-02-19 23:52 | 諸団体の活動 | Comments(0)