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2005年 09月 30日
20050929 9月議会最終日
 8月31日にはじまった9月議会がようやく終わりました。前半は総選挙と重なり、投票日が終わると厚生常任委員会があり、総務常任委員会に続き、間をおかず一般質問と、あわただしく過ぎていった感じです。
 全部で198もの議案が提案されました。この他に報告案件や同意案件、意見書などがありましたから、たいへんな量でしたが、この内合併前の旧町村の打ち切り決算が99議案、さらに現在民間委託している施設の管理を「指定管理者制度」に移行するための条例改正が38議案ありましたから、61議案が実質審議の対象となったものです。
 日本共産党議員団は、平成16年度一般会計決算認定、平成16年度国保会計認定と平成16年度新幹線新駅周辺整備事業特別会計決算認定の3議案に反対しました。
 この3議案が起立採決になりました。16年度一般会計決算認定は、日本共産党議員団と市民クラブだけの反対かと思っていましたが、政和クラブの早津輝雄代表が起立しませんでした。それは(zzz)だったからです。次の国保決算も危うく着席かと思われましたが、隣の小林克美議員が激しく突付いたことから、慌てて起立し、難を逃れました。今になって思えば、国保の段階で大声を出しておけばよかったかと思っています。
 終了後、日本共産党議員団4人で打ち上げの会をもちました。たまにはこういうことも必要です。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-09-30 07:11 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2005年 09月 28日
20050928 追悼、小柳一彦さん
 小柳一彦さんが亡くなられ、お通夜がとり行われました。葬式が明日の本会議の時間と重なるので、参列させていただきました。突然の、しかもまだまだこれからという75歳の死に、言葉もありませんでした。
 小柳さんには、党後援会の活動や上越市の水と緑を守る会の活動などでたいへんお世話になり、たくさんのことを学ばせてもらいました。
 もう20年以上も前のことになるでしょうか。日本共産党上越市後援会でごいっしょしたのが最初だったと思います。それまで、高田と直江津にわかれて活動していたのですが、一本化して活動を強化しようということから、市後援会に統合されたのです。この時、小柳さんは直江津後援会長として活動しておられ、ともに活動することになったのでした。発足した市後援会は、会長が堀内金吾さん、副会長が小柳さんと神谷秀吉さん、福冨彦作さんなどで、確か30代後半だった私が事務局長という大任をおおせつかったのでした。労働運動の中で鍛え上げてきた組織論や党活動のあり方、行政との関わり方などまで、実にさまざまなことを学ばせてもらったものです。この当時学んだ「感性」が、いま生きていると思います。これらの方々は既に皆、故人となられました。小柳さんだけが頑張っておられたのでした。
 桑取でのゴルフ場建設をめぐるたたかいの中で、上越市の水と緑を守る会が結成されたのは、1990年9月のことでした。代表委員制でしたが、青柳健嗣さんが会長役、小柳さんが副会長役、ここでも私は事務局長をつとめさせてもらいました。現地視察を大衆的に繰り返し、現地での集会なども回数を重ねて開きました。ここには後援会活動でつちかったイベントの持ち方のノーハウがおおいに役立ったものでした。対市交渉や対県交渉も何度も行いましたが、小柳さんの緻密な資料収集がこれらの交渉を支えていました。そして、これらの活動の合間に、「団結を固めよう」と、三人で高田や直江津で酒を酌み交わしたのがつい昨日のことのように思われます。そして、県交渉から帰ってきたとたんに、「ゴルフ場建設断念」の報を受けたときは、おおいに盛り上がったものでした。
 その後も小柳さんは、自然保護や環境保護の問題では積極的に活動してこられ、にいがた自治体研究所の環境部会や上越支部の活動などにも携わってこられました。それらの活動を通じて、その都度、交流させていただいてきました。
 お伺いするとたくさんの資料を持ち出してきて話をしてくださる姿が今でも鮮明に思い出されます。大事な人をまたひとりなくしてしまいました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-09-28 22:11 | いろいろ | Comments(0)
2005年 09月 27日
20050927 9月議会も最終盤に
 今日で一般質問もすべて終わりました。今回は24人。6月議会の35人と比べると3分の2になりました。
 10月末の市長選挙を意識して、宮越派が果敢に(?)攻めたのと対照的に、市長与党はのほほんと何もせず(できず)にいたのが印象的でした。こんな与党では、市長もかわいそうですね。
 党議員団の一般質問は、三人それぞれに前向きな答弁を引き出し、成果を得たと思います。
 明日は、本来は委員長報告を作成するための休会日ですが、20日で総務常任委員協議会が終わらなかったために、延長戦が行われます。そして29日が最終日です。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-09-27 19:29 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2005年 09月 26日
20050926 一般質問
 本日トップで一般質問を行いました。質問事項は下記の通りです。

1.地震に強いまちづくりについて 昨年12月議会での質問に関連して
① 地盤の液状化対策の検討はどこまで進んだか。
② 木造住宅耐震改修助成制度創設の見通しは。
③ 被災者の生活の再建を支援する制度の取り組みは。

2.市長の政治姿勢について
① 就任当初、前市政の施策について、信越線連続立体交差や洋上風力発電などいくつかの見直しを行った。しかしその後、新幹線新駅周辺整備事業や上越総合運動公園整備事業などを初め多くの施策をそのまま継続するようになったのは何故か。
② 「事業の継続」といわれるが、何でも継続していいというものではない。継続すべきものと見直しを行うものの基準をどう考えているか。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-09-26 22:18 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2005年 09月 24日
20050924 遊歩会で唐松岳へ
 9月議会の私の一般質問は、22日に終わる予定だった。それで楽々と行く算段をしていたのだが、議長の采配がおかしく26日に持ち越しになってしまった。前日の夕方になってキャンセルするのもなんだし、準備も終わっているので行くことにした。
 台風17号が接近してきていることもあり、天候はあまり期待できないことは承知の上だった。その台風が少し東にそれだしたのが幸いして、下界からは雲に覆われているように見えたようだが、山頂付近は青空が広がっていた。
     以下は、登山のページをご覧下さい
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-09-24 23:23 | ●登山 | Comments(0)
2005年 09月 22日
20050922 おかしな議会運営
 今日の議会運営はおかしかった。
 午前中3番目に登壇した柳沢議員が最初の質問をしたところで、昼食休憩に入ってしまった。まだ、11時40分頃だった。13時に再開して市長の答弁が15分くらいだったから、午前中に十分可能なことだった。
 午後の休憩中に、「あと一人」という連絡があった。「あと一人」の塚田俊幸議員の質問がすべて終わったのは、まだ16時前だった。当然もう一人質問する時間は余裕たっぷりだ。塚田議員の次は私の番だったのだ。
 議長は何を考えているのかといいたい。午前中12時までやっていれば、当然私の番まできたはずだし、午後だけ考えてもいつものとおり17時間までやれば十分できたのである。こういう議事運営は、議会運営委員会でおおいに問題にすべきである。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-09-22 23:33 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2005年 09月 21日
20050921 一般質問はじまる
 9月議会の一般質問が今日からはじまりました。
 上越市議会の一般質問は、委員会審議が終わって、会期末に行われます。他にはあまり例がないといわれています。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-09-21 23:49 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2005年 09月 20日
20050920 東頚バスの経営について
 市が出資している第三セクター企業の決算も、市議会に報告され審議されます。合併してこれまで上越市が関わっていなかった三セクもその対象になりました。その一つ東頚バス㈱の決算が、総務常任委員会に報告されました。

 「結果として・・・税引後681万円の当期純利益を確保することができ、前期(繰越)欠損644万円も解消することが出来ました」と述べ、当期利益が37万円出たということになっています。「創業以来はじめての黒字決算」ということでもありました。しかし、その内容を見ると、けっして喜べるものではありません。7575万円超の自治体からの補助金でやっと息をついているというのが実情です。売上高が8663万円に対して、営業費用が1億4789万円もかかっていて、とても自前ではやっていけない状況なのです。赤字分を補助金で補填して、黒字を計上した形になっています。
 東頚バスが地域に果たしている役割からすれば、この会社が健全に運営されることが必要です。倒産させられたら、公共交通が途絶えてしまいます。その意味からすれば、一定のの補助金支出は必要でしょう。しかし、それは「赤字の穴埋め」という形ではなく、「地域貢献に対する補助金」という意味合いの補助金にしなければなりません。例えば、5000万円位の定額補助金にし、あとは経営努力にまかせるという方向に切り替えるべきだと思います。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-09-20 22:46 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2005年 09月 20日
20050920 高田駅のエレベーター
 「人にやさしいまちづくり」に関わって、高田駅にエレベーターを設置してほしいという要求が出されました。これは以前から言われていたことですが、なかなか進みません。しかし、「設置してほしい」というだけで、何故進まないのかを解明する質問がないのです。

 確か国交省の補助制度があったはずです。その補助を受けるにはいくつかの条件があって、その一つに当該自治体で、「鉄道事業者がエレベーターなどを設置する際、補助する」旨の条例か何かを制定することがあったと思います。補助金をもらうための条件整備はどうなっていますか。

 市の答弁は、「そうした補助金の制度があることは承知しています。市では、バリアフリーを解消するための計画を策定しています。JRの駅舎に設置するものなので、JRに設置をお願いするということになります。そこでJRがやるということになれば、補助金を支出することになるでしょう。」ということでした。これで、進まない原因が明らかになったと思うのですが、そう思わない人もいました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-09-20 22:32 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2005年 09月 20日
20050920 企画政策課のあり方
 企画・地域振興部関係の決算が進む中で、次のような話をしました。

 企画政策課の事業を見ると、これが本当に企画政策課でやらなければならない事業かと思います。土地利用対策、梅原猛出版記念事業、黒井駅南口整備計画策定事業等々。これでは企画政策課ではなく、「よろず承り課」ではないでしょうか。
 企画政策課というのは、市政の根幹を担う部署だと思うのです。創造行政研究所と連携・分担して、エリアとしての上越市、行政としての上越市それぞれに課題があります。その課題を洗い出し、市政の将来を見据えた政策立案・提言をしていくのが本来のあり方・役割でしょう。
 近々予算編成が始まります。新年度の機構改革もあるでしょう。そうした時期にあたって、ぜひ検討していただきたい。

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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2005-09-20 22:16 | 市政の諸問題 | Comments(0)