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2006年 02月 28日
20060228 米英両国の臨界前核実験に抗議
 2月28日に開会した上越市議会3月定例議会の冒頭で、24日に行われた「アメリカ合衆国と英国共同の臨界前核実験に抗議し、核兵器廃絶を求める決議」を、全会一致で採択しました。
 決議は、「核保有国が核兵器を保有し維持し続ける姿勢を示したもの」と厳しく指摘し、「非核平和友好宣言都市」の議会として、強い憤りを表明しています。その上で両国に「一切の核実験を中止するとともに、核兵器の前面廃絶と世界平和の実現に取り組む」よう求めています。
 また上越市は25日、木浦市長名で抗議文を米英両国大使館に送付しました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2006-02-28 19:04 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2006年 02月 27日
20060227 ふたたび、雪が
 今日は一日中、雪が降っていました。気温が低かったのか、空中を舞うように、長い時間をかけて舞い降りてくる、そんな雪でした。砂などで黒くなっていた雪の上に、真っ白な雪がうっすらと降り積もり、汚れをみんな覆い隠してしまいました。木の枝についた雪で、枯れ木に花が咲いたようでした。
 議員団で3月議会の議案の検討をしました。早めに終わる予定でしたが、夕方までかかってしまいました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2006-02-27 22:10 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2006年 02月 25日
20060225 安塚キャンドルロード
 妻と安塚キャンドルロードを見に行ってきました。
 浦川原区の途中から国道253はところどころで渋滞していましたが、安塚区に入ってからは、スムーズでした。一番奥の須川、キューピットバレーまでいって、写真を撮りながら戻ってこようという計画です。
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 道路わきの雪の壁にキャンドルが灯され、それがずーーーっと続いています。淡い光が何とも幻想的です。ところどころの広場にいくつものキャンドルで飾られているところがあります。子供が喜ぶように、キティちゃんだとかドラえもんだとかの雪像がつくられていて、その前に子供を並ばせて写真を撮っている若い夫婦の姿などは、ほほえましいものです。
 「茶屋」が何カ所かに出ています。集落の人が総出で接待しているのでしょう。たくさんの人だかりがしていて、甘酒やトン汁などを売っていました。須川の茶屋の横には、雪のすべり台がつくられていて、子供たちがたくさんはしゃいでいました。一ヶ所でゆっくりしていると蝋燭が終わってしまいそうなので、先を急ぐことにしました。
 最後に立ち寄った物産館では、市の小池部長や金子課長など数人の職員の皆さんに会いました。「仕事ですから」といいながらも楽しそうな顔でした。ここでは、古い山友達にも会うことができました。こういうイベントではさまざまな出会いがあるものです。
 家に戻ったら9時を少し回っていました。なつかしのフォークソングを聴きながら、物産館で買ってきたお酒をおいしくいただきました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2006-02-25 22:30 | いろいろ | Comments(0)
2006年 02月 25日
20060225 地域づくり職場づくり学習交流会
 午後、市民プラザで「地域づくり職場づくり学習交流会」がありました。私にも「地域協議会のことで発言を」との依頼があったので、資料を用意して出席しました。参加者は50人弱で多くはありませんでしたが、私を含めて8つの報告があり、それぞれ今の上越市に生起している諸問題をいろいろな角度から提起したもので、有意義な学習交流会でした。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2006-02-25 22:05 | 諸団体の活動 | Comments(0)
2006年 02月 23日
20060223 総括質疑を通告
 今日は総括質疑の通告締切日でした。5時少し前に提出しました。

 上越市議会3月定例議会は、2月28日に召集されます。3月28日までの29日間の日程です。長丁場です。主な議題は、木浦市政2期目最初の年、合併2年目の予算です。関連していくつかの条例制定と改定が行われます。

 議案に対する総括質疑はこれまで、議員団3人で順番にやってきましたが、「当初予算の総括質疑は団長でしょう」ということで、私が日本共産党議員団を代表して総括質疑を行うことになりました。 通告は、議会活動のページ(2006年6月議会の項)にアップしました。予算関連と「国民保護計画」にかかわることを質問します。
 今議会では、6会派すべてが質疑を行います。私の出番は6番目、一番最後で、3月1日の午後になるのではないかと思われます。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2006-02-23 23:11 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2006年 02月 21日
20060221 党県委員会、雪対策先進地視察
 日本共産党新潟県委員会の呼びかけで、雪対策の先進地視察が行われ、議員団3人で参加しました。訪問したのは、長野県栄村、十日町市松之山と松代です。中山間地の高齢化が進む集落をどう守っていくかが共通のテーマで、新潟県委員会として、「冬季集落保安要員制度の改善・発展への政策提言」をするための調査でもあります。この視察で、その方向性が見えたのではないかと思います。
 栄村では、「雪害対策救助員制度」について詳しく話を聞くことができました。雪害対策救助員は、村の非常勤特別職員として15名を、12月15日から翌年3月31日まで雇用し、対象176世帯に必要に応じて派遣するという制度です。その他に救助員とともに活動する補助員も配置されています。それでも今冬の豪雪では対処できない部分が出てきたといいます。救助員自身の高齢化が進んでいることが問題だということでした。
 松之山は県の冬季集落保安要員制度をフルに活用した制度を持っています。平成15年度までは8地区に12名が配置されていましたが、16年度から県が補助を縮減したため、17年度では5地区6名の配置になっているということでした。この配置では豪雪はもとより通常時でも対応できなくなるという心配が話されました。
 松代の「集落安心づくり事業」は、冬期保安要員が配置されていない6集落に、「集落安心づくり組合」を組織し、地域全体で支えあうという制度です。集落に対して市から10万円の補助金が交付され、利用者が利用料を払い、援助者が一定の報酬を受け取るというものです。

 いずれも一長一短があります。長い経験の中で、その地域の特性にあった制度として定着してきたものでしょう。上越市の豪雪区でこれらをどう生かしていくかが課題です。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2006-02-21 22:22 | 日本共産党 | Comments(0)
2006年 02月 20日
20060220 3月議会の議案配布
 9時から新年度予算についての市長説明が行われ、その後の議会運営委員会を経て、3月議会の議案が配布されました。予算書(A4版)の厚さが3㎝以上もあり、委員会資料(B4版)は10㎝もあります。その重量も相当なものです。

 「提案理由の要旨」をざっと見ましたが、18年度予算には目玉がありません。2期目の最初の予算だというのにです。いったい何を考えているのかと思います。市長選挙で掲げた公約(よしあしは別として)があるでしょう。それを実行するのが市長の予算だと思うのですが。
 私だったら、「国体局をつくりました」とかなどを目玉のようにするのではなく、「乳幼児医療費の無料化を1歳引き上げました」を、どーーーーんと押し出しますがね。
 新市建設計画では、「18年度950億円」となっているのに、1033億円もの歳出予算を組んでいて、それで「財政難だ」といっても、だれも信用しないでしょう。本当に財政難なら、950億円の予算にして残83億円は財政調整基金に積み立てるとかするんじゃないでしょうか。「政治家」だったら、その一部を使って、「皆さんからご負担いただいた税金でこんな仕事をしました」と打ち上げるのではないだろうか。新市建設計画を真摯に実行しようという姿勢が見えないし、心のそこから「財政難」だと思っていないのではないかと疑ってしまいました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2006-02-20 22:58 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2006年 02月 19日
20060219 にいがた自治体研究所
 午前はにいがた自治体研究所の総会があり、午後には「春季にいがた自治体学校」が開かれました。

 今回の自治体学校では最初に、佐渡市と阿賀野市の合併後の状況についての報告がありました。住民無視の合併が、住民にどんな災いをもたらすかの典型のような報告でした。
 自治労連副委員長の田中章史氏の「小さな政府・自治体と私たちの運動」は、私の考えていることと一致するものがたくさんある講演でした。副題が「地域の実態を分析し、住民とともに地域づくり型の行財政改革の提案を」とされているように、中心は、「反対・対決型」では対処できなくなってきており、積極的な提案型が求められているというところにあるということです。私も最近いろんなところで、「反対、反対、反対といっていてもラチがあきません。提案してこそ前進するのです」といっていますが、共通の認識だと思いました。
 木戸利秋氏(日本福祉大学教授)の、「改定介護保険の内容と住民に応える取組の方向」は、スライドを使って解りやすく改定内容が説明されました。国の制度改悪に対してどう対峙していくのかが具体的に示された講演でもありました。

 上越市議員団からの参加が、上野事務局長と私だけだったことが悔やまれます。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2006-02-19 22:31 | 自治研関係 | Comments(0)
2006年 02月 14日
20060214 三市議員研修会
 午後、糸魚川市のひすい王国館で、上越地区三市(上越市、糸魚川市、妙高市)の全議員を対象にした議員研修会と懇談会が行われました。私は、夜並行在来線の対策会議があるので、研修会だけ参加しました。
 研修会の講師は小野健で、「北部フォッサマグナ帯周辺の自然資源と今後の課題」という講演です。小野氏は、もと青海電化の社員で工学博士、元青海町議員でもあり、さわがに山岳会を率いて、親不知から北アルプス朝日岳に突き上げる栂海新道を切り開いた登山家です。
 フォッサマグナ周辺の地質構造から始まり、植物相や地震の問題、そして栂海新道開削の苦労話などを縦糸に、人生観などを綴った機器応えのある講演でした。
 栂海新道を踏破してみたくなりました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2006-02-14 22:16 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2006年 02月 12日
20060212 戦略目標と戦術
 NHKの「功名が辻」を見て、いろいろ考えさせられた。特に「戦略目標と戦術」についてである。これはしばしば混同されているのではないだろうか。戦略とは、「長期的・全体的展望に立った闘争の準備・計画・運用の方法。戦略の具体的遂行である戦術とは区別される」(三省堂「大辞林 第二版」より)。戦術を戦略と誤ってしまうと、何をやっているのかわからなくなってしまったり、まったく違った方向に行ってしまうのだろう。

 千代にとっての戦略目標は、山内一豊を一国一城の主にすること。
 秀吉という人は、その場その場で明確な戦略を持ち、それを実現するために戦術を駆使した人として描かれている。墨俣の一夜城しかり、信長の妹と浅井との縁組しかりである。
 戦術に長けている人は、戦略が明確なのだと思った。

 昨今のわれわれの活動を振り返ってみよう。
 「災害救助法を適用させる」という戦略目標を立てた。その実現のため(戦術)に、「旧市町村の一つでも適用対象になったら全市に適用すること」を市へ申し入れて実現した。この場合、行政と戦略目標が一致したことが成功につながった。
 災害救助法が適用されたところで、戦略目標は、「災害救助法の適用範囲を広げる」というところに移った。県委員会を通じて県に働きかけたり、市からも県に働きかけるよう申し入れたり、直接県と交渉して広げてきた。
 もっと大きな戦略目標は、「市民の負担を如何にして減らすか」というところにあったのだが。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2006-02-12 23:42 | 市政の諸問題 | Comments(0)