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2008年 02月 29日
20080229 何だ、この暖かさは
 『しんぶん赤旗』の早朝配達をしているとき、東の空を茜色に染めて朝陽が昇ってきました。真上の青空に続くグラデーションがすばらしい朝でした。妙高山も朝陽に赤く輝いていました。「今日は晴れるな。」
 朝食後、しばらく休んで市役所へ行きました。今日から厚生常任委員会です。私の仕事は、職員に赤旗を配りながら、いろいろ情報交換をすることです。しかし、ちょっと動くと汗ばむほどの陽気です。そして休むとなんともいえないけだるさ。一日余計な2月29日だからなのでしょうか。

 「すばらしい総括質疑でしたね」といわれました。自分自身「悔いのない質問」をしたという思いもありましたから、褒められて悪い気はしません。「ピカイチの質問だったよ」という人もいました。「いつも感銘を受ける質問ですよ。本当に辞めるんですか」という人もありました。

 村上観光局長とは、「信越トレール」のことで話が弾みました。「辞めた後どうするんですか」ということから、「しばらく登山などをして自然に親しみますよ」と、発展していったのです。「信越トレール」はすばらしいルートです。たくさんの人に楽しんでもらいたいと思います。でも飯山市側に比べて上越市側は雪の問題等もあって難しさがあります。「前にも話したけど、各区の連携が必要だね。」
こんな話もしました。「板倉区で関田峠のグリーンハウスの活用を考えているようだけれど、無理じゃないかな。利用する立場からすると、峠から20分近くも下らなければならないということだと、そこへは行かないですね。茶屋池の飯山市の施設で食事や宿泊ができれば行くと思うけど。」
 施設は、利用する人の立場で考えないと。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-02-29 23:37 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2008年 02月 28日
20080228 最後の総括質疑
b0013099_23252179.jpg 今日は、総括質疑二日目でした。私にとってはおそらく最後の総括質疑になるはずです。昨日は4人、今日は5人。私の出番は最後で、3時10分から始め、終わったのは丁度5時でした。いささか声が枯れ、疲れました。「悔いのないように質問しますので、悔いを残さないような答弁をしてください」ということから始めました。

 第一は財政論議。「市長は財政が厳しいといい、議員も同じことをいうが、本当に厳しいのだろうか。」「第5次総合計画の財政フレームよりも50億円も多い予算だ。その50億円を何に使ったのか。」「類似団体の財政規模780億円よりも250億円も多いが、どんな施策に使ったのか。」という主旨です。終了後の記者クラブでは、「財務部長も『こういう分析の仕方もあるのか』という顔をしていましたよ。」との評価がありました。「類似団体」の問題は、昨年9月の決算審議の時に思い付いたものですし、「第5次総合計画」は12月議会で大いに議論した問題でした。そこでシナリオを考え、準備してきた通りの展開で質問できたと思っています。
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 財政問題でもう一つ強調したのは、「財政が厳しくなった原因」についてです。その原因の一つは、政府が地方交付税を大幅にカットしたことにあります。ところが市長の「提案理由の要旨」のどこにもそのことが出てきません。「国にカット分の復活を求めなければ、この厳しさは解消しません。」
 そしてこの厳しさは、ここ2~3年の間に合併特例が終わることによってますます厳しくなり、合併10年後には地方交付税の算定替えでさらに厳しくなります。こうしたことを見据えて財政運営をしていく必要があるわけです。
 財政問題では、「扶助費」が槍玉に上がります。「上越市の扶助費の構成比は7.9%から9.5%に伸びているが、類似団体の約14%(17年度)の3分の2程度でしかない。本当に扶助費は多いと思うか。」というのが私の論点です。

 第二の議論は国民健康保険の問題です。「4億円もの積立を前提とした値上げ計画など、市民感覚では考えられないことです。」と、値上げ計画の問題点の一つをまず指摘しました。「積み立ての必要がないということではありません。財政運営の結果、余剰が出たらというのはあるでしょうが、最初から積み立てるという感覚がおかしいのです。」
 二つ目は、「国民健康保険の現状認識」です。「加入者の構成が変わり、国保税が『0』の世帯が増えてきています。この状態では、『独立採算』などは成り立ちません。だから『臨時的』ではなく継続的な一般会計からの『繰り入れ』が必要なのです。」『独立採算』論者にとっては、耳が痛かっただろうと思います。
 三つ目は、「中長期的見通しに立った安定的運営」ということです。「激変緩和の後の22年度には35%もの大幅値上げになります。払えない人たちが急増することが目に見えています。滞納が増えたら、『安定的運営』など成り立ちません。市民がどんなに困ろうと、収支が合いさえすれば良いということですか。」
 四つ目は、国保財政が困難になった元凶についてです。ここでも政府が健康保険制度をどんどん改悪してきたことが、原因になっています。国にきちんと要求していかないと、一般会計から繰り入れをするにしても、最終的には住民に負担をかけることになってしまいます。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-02-28 23:03 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2008年 02月 28日
20080228 県立病院でも偽装請負
 今日の新潟日報に、「県立加茂病院と癌センターで偽装請負」という記事が載っていました。記事によれば、「派遣職員を正規の職員が直接指示して作業をしていたのが偽装請負にあたるということで労働局の指導があった」ということです。給食調理員の問題と同じパターンです。「12月ごろから調査していた」ということですから、給食調理員問題がきっかけかも知れません。県は、「直接雇用の方針」だとも書いてありました。ここが、上越市教育委員会と違うところです。

 給食調理員の問題は、一般質問で取り上げようと思っていました。何とタイミングの良いことでしょう早速、市職労の藤井氏に「資料を入手して欲しい」とお願いしました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-02-28 22:11 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2008年 02月 27日
20080227 最後の定例議会が始まりました
 27日から3月定例議会がはじまりました。私にとっては議員生活最後となるであろう議会です。しっかりと最後を締めくくりたいと思います。
 私は、提案された議案の疑義を質す総括質疑で28日に登壇するのをはじめ、18日からの一般質問(質問日時は未定)でもいくつかの問題で市長の考えを聞く予定です。13日から3日間の総務常任委員会では、引き続き財政論議や市政のあり方などで論戦しようと考えています。
 3月議会は予算を審議する重要な議会です。総括質疑でも一般会計予算案に対する質疑が集中しました。国の三位一体改革によって地方交付税が大幅に減額されたことで、どの自治体でも厳しい財政運営を強いられています。国の責任を押し隠した上で、財政運営の打開の方向を、住民負担の強化に求めている実態もあります。地方自治体が本来の役目(住民のくらし・福祉を守る役割)を発揮すべき時に、防波堤の役目を果せないでいるのです。しかしだからといって、自治体の不備を追及していただけでは問題は解決しません。国の悪政をいかにしてあぶり出していくかがカナメの問題だと思っていますが、うまくいくかどうか。

 今期の総括質疑。9つの会派代表が登壇しますが、その内3人が今期限りで引退する議員でした。前回(4年前)も前々回(8年前)もそんなことはなかったように思います。「有終の美を飾る」とは、聞いたところはいいですが。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-02-27 22:20 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2008年 02月 26日
20080226 国保税値上げ中止署名7334筆に
 国保をよくする会は、この間進めている「国保の値上げ中止を求める署名」の第二次分として2434筆を、26日、上越市に提出されました。第一次分4900筆と合わせて7334筆になりました。
 上越市では以前、産廃処分場をめぐって水道水源を守れという署名で18万人という例がありますが、この種(福祉)の署名では大きな数です。昨年は住民税の大幅な値上げがありました。それに引き続いての国保税の値上げであり、水道料金の値上げです。灯油代をはじめ諸物価もどんどん値上がりしてきています。そうした市民の生活実態が、ここに反映しているのだと思います。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-02-26 22:34 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2008年 02月 26日
20080226 渡部ヨキさん103歳の大往生
 渡部(わたなべ)ヨキさんが亡くなられ、葬儀が行なわれました。明治37年生まれ、103歳の大往生でした。亡くなる前日まで、元気に自分で食事を摂るなど、明治生まれの気骨ある女性でした。
 渡部宅は、私の祖父である善次郎の生家です。祖父は渡部家から婿に来て、父吉太郎をもうけました。善次郎の兄一太郎は、戦前の高田市の議員ということですから、何かそういう血が私にまで流れてきているのかもしれません。

 夜、母と妻と3人で、我が家の家系のことが、話題になりました。母は、仏壇から過去帳を持ち出してきました。江戸時代末期から今日までの我が家で亡くなった人の法名などが、亡くなった日毎に書かれています。前半分位には、茶色のシミがついています。ボロボロになったページがありました。父吉太郎の部分です。お寺さんがお経を上げにこられるたびに、めくるからなのでしょう。
 祖父善次郎の連れ合い(祖母)の父が「又蔵」という名であり、その父が「吉右衛門」であることを知りました。また我が家で亡くなった女性の多いこと。母によれば、「嫁に行ったが、病気になって帰されて、死んだから」ということのようです。
 たまには、家族で、ルーツを探ってみるのもおもしろいものだと思いました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-02-26 22:08 | ●歩み・思い出 | Comments(0)
2008年 02月 25日
20080225 日本共産党議員団、4年間の歩み-2
 以下は、今週の上越市議員団ニュースに掲載する予定の文章です。「その1」については、先週、橋爪法一議員が執筆して掲載しました。何週かにわたって連載する予定です。

 この4年間の最大の出来事は、何といっても「合併」です。
 この合併問題(合併問題に限ったことではありませんが)で、日本共産党議員団が心がけてきたことがあります。それは合併の問題で試されました。ただ単に「合併反対、反対」と声高に叫んでいてもどうにもならないということです。当時の状況からすれば、13町村全部が合併しないとしても幾つかの町村が合併してくるはずです。その時にそれら町村の住民の負担をどう軽減し、苦難を取り除くかということです。そういう立場から、本会議や委員会でいろいろ提言もし発言をしてきました。行政の皆さんもそれを受け入れて実現してくれました。合併に限らずすべての問題で「被害を最小限に抑えること」でやってきてことが、県内でもトップクラスの成果を生むことにつながったと思います。
 合併の際いろんな所で「合併しないと財政的に大変なことになる」ということが強調され、合併が推進されました。私たちは「それならば、合併したら財政はどうなるのか試算して公表すべきだ」と追求しました。これは13町村ではやりたくてもなかなかできないことでしたが、受け入れ先の旧上越市では真剣に検討されました。その結果、最初は合併後15年間のシミュレーションが公表されました。それが引き継がれて、合併協議の中で10年間の試算が示されました。それがさらに「地域事業費」として受け継がれ、第5次総合計画改訂版の財政見通しとなってきているのです。「財政試算」がなかったら、「地域事業費」もなかったかも知れません。
 地域自治区や地域協議会も力を入れてきた問題の一つでした。「合併のガス抜き」という見解が強くありました。旧上越市では、「将来の住民自治のあり方」として、合併に関わりなく早くから議論されていました。それが皮肉なことに13区で実現したのに旧上越市では未だ導入できないでいるのです。
 合併にあたって、14市町村で実施されていた2000を超えるたくさんの事業の調整が行なわれました。この調整にあたっても、私たちはいろいろ意見を述べ、要求をしてきました。多くの事業が旧上越市の事業に統一されましたが、「3年後の見直し」「5年以内の見直し」など、激変緩和の措置を導入することにつながったと思います。この「激変緩和」が終わり、見直しが始まっています。ここでも「住民の苦難・被害を如何に食い止めるか」の立場でがんばりたいと思います。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-02-25 23:04 | ●歩み・思い出 | Comments(0)
2008年 02月 23日
20080223 大荒れの天気-自治研総会
 今日は新潟スタジアムの会議室で、にいがた自治体研究所の定期総会があり、行ってきました。昨日の飲み会で市役所に車を置いてきたので、高田駅まで歩き、帰りに春日山駅で降りて取ってこようという予定です。
 高田駅まで歩いたので、汗ばむほどでした。たくさん切符売り場に並んでいて、「大丈夫かな」と思っていたら、駅員さんが「この電車に乗る人を優先してください」といってくれました。それでも改札を入ったら電車が入ってきました。
 電車に乗るといつものことでうとうととしていました。駅でもないところで停まったようです。強風のためで、車掌さんがしきりに放送で謝っていました。新潟駅には10分遅れで着きました。新潟スタジアムへ行くバスが少ないのですね。運転手さんに「新潟スタジアムの会議室の方なんですが」というと、「それなら清五郎で降りて」と、ここでも親切にしてもらいました。バス停で降りたら風が強いこと。冬山で強風にあおられた時を思い出しました。このスタジアム、受付で止められてしまいました。主催者が来てやっと通過OKです。
 福島富さんが報告をしているところでした。そして休憩の後、総会の議事が始まりました。最後の役員改選で、新しい理事に佐藤賢氏が加わりました。中央法律事務所の所属で市民オンブズマン事務局長です。登山家でもあり、以前私が労山の役員をしていた時からの知り合いです。私は、「常任理事」に選ばれました。
 新潟駅までは五十嵐完二氏に送ってもらいました。時刻表を見て唖然。「くびき野運休」の赤い文字が目に入ったからです。駅員に「直江津まで行く方法はないのか」と聞きましたが、ラチがあきません。「そうだ、バスで帰ろう」とバス停に急ぎました。高田行きは出たばっかりで、糸魚川行きが待っていました。これに飛び乗ったら糸魚川の山下氏と巻淵恒雄氏が乗っていました。高速道路ではまともに風を受けて、速度を落して走っていたようです。
 「木田」で下車。市役所までの道のりがたいへんでした。足元からすくい上げられそうな風です。動けなくなって何度も立ち止まりました。市役所の駐車場で悪戦苦闘して歩いていると一台の車が近寄ってきて停まりました。「上越の湯はどこですか」というのです。目も口もあけていられない状況ですから、なかなかうまく説明ができません。下手すれば転倒してしまいそうなのです。
 やっとの思いで車にたどり着き、中に入りました。ホッとした一瞬でした。いつもと帰りのルートを変え、上越大通りから帰りました。夜中までずっと強風が吹き荒れていました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-02-23 22:04 | 自治研の活動 | Comments(0)
2008年 02月 22日
20080222 総括質疑の通告
 9時に「予算要望の回答書を受領する」ということで、いそいで控室に行きました。久々に全員そろいました。第三委員会室で三上総務部長から私が代表して受け取りました。短時間でしたが、懇談しました。部長は、「要望の半分くらいは対応しました」といっていました。あとで良く見る必要があります。少なくとも委員会質問で「要望書に回答したのですが・・・」などといわれないようにしなければなりません。
 総括質疑の通告を出しました。大きくは4項目です。第一は財政論議。第二は国保税の問題。第三は水道料金の問題。第四は基金の廃止です。通告を出した後、担当課長らといろいろ議論をしました。
 夕方から市役所後援会の集まりがあり参加しました。「ごあいさつを」というので、次のような話をしました。

 議員になって12年間、皆さんにはたいへんお世話になりました。有能な後継者ができて引退することができました。ありがとうございました。
 私は議員になって心がけてきたことがあります。合併の問題で試されました。ただ単に「合併反対」を声高に叫んでいてもどうにもならないということです。13町村全部が合併しないとしても幾つかの町村が合併してくるはずです。その時にそれら町村の住民の負担をどう軽減するかということです。そういう立場から、いろいろ提言もしてきました。行政の皆さんもそれを受け入れて実現してくれました。合併に限らずすべての問題で「被害を最小限に抑えること」でやってきてことが、県内でもトップクラスの成果を生むことにつながったと思います。
 今後は、好きな登山をやりながら、一市民として市政に関わっていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。

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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-02-22 22:25 | 市政の諸問題 | Comments(1)
2008年 02月 20日
20080220 県労連の市政調査
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          市当局と話し合う新潟県労働組合総連合のメンバー
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-02-20 23:26 | 諸団体の活動 | Comments(0)