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2008年 03月 29日
20080329 演説会
 リージョンプラザのコンサートホールで、日本共産党上越地区委員会主催の演説会が開かれました。私が司会をしました。
 司会としては異例とも思いましたが、最初に「3期12年間後支援いただきありがとうございました」と、お礼を述べました。平良木哲也、上野公悦、樋口良子、橋爪法一の順に市議候補を紹介し、5分程度の決意表明をしてもらいました。それぞれの紹介に、20~30秒ほど特徴的な活動を紹介してみました。好評だったようです。
 たけだ勝利県比例候補に続き、メインの弁士、山口典久比例候補の紹介では、木島日出夫元議員が僅差で2回落選したこと、山口候補を「1回で当選させる」ことが合言葉になっていること等を紹介しました。山口典久候補のやさしい語り口は、まさに「癒し系」です。

 終了後、妻と「後援会ニュース」を後援会員に配って回りました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-03-29 22:48 | 日本共産党 | Comments(0)
2008年 03月 27日
20080327 最後の議会が終わりました
 私の議員活動最後の議会が終わりました。 賛否の討論は、橋爪、樋口両議員に任せて、私は採決に加わっただけでした。ただ、任期は4月28日までありますから、議員という職から開放されたわけではありません。
 何人かから「感想は」と聞かれました。
 おそらく定年退職する人の気持ちと同じじゃないかと思いますよ。仕事から解放されて、「残りの人生をどう羽ばたいて生きていこうか」という前向きの感情と、仕事と職場に若干の後ろ髪を引かれる感傷とが入り混じっていますね。でも私の場合は、未来志向ですから、未練も感傷もあんまり感じませんけどね。
 そうなんです。やれることはやったと思いますし、やり残したと思うこともそんなにないので、ある意味「さっぱりした」気分なのです。

 夕方から、部課長会と議員クラブ共催の懇親会が行なわれました。毎年3月議会終了後に定年退職する職員の労をねぎらってやるのですが、4年に1度は引退する議員の労もねぎらうということになるわけです。2時間ほどの懇親でしたが、実に多くの職員からねぎらいの声がかかりました。ほとんどが引退を惜しむ言葉でした。ありがたいことです。中には「無所属ででも出れないんですか」というのまでありました。「議会にも上越市にも必要なんですよ」といわれた時には、思わず涙が出そうになってしまいました。そんな風に見ていてくれた人がいたと思うと、「議員をやってきて良かったな」と、つくづく思いました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-03-27 23:02 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2008年 03月 27日
20080327 タイミングの良い新潟日報の連載
 新潟日報が、25日から並行在来線と北陸新幹線の間題で連載をはじめました。記事を書いた市野瀬記者は、3月いっぱいで新潟市へ転勤になります。良い置き土産といえます。
 3月議会に、三市連絡会が、「政府与党合意見直し」を求める請願を出しています。まさにタイミングの良い連載です。橋爪議員が同記事を縦横に使って請願への賛成討論を行ないました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-03-27 22:40 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2008年 03月 27日
20080327 賛成討論で「要望」?
 毘風はやはり毘風でした。賛成討論を行った水沢議員、賛成理由を述べるだけでは、足りないと思ったのか、いくつかの要望を述べたのです。

 休憩時間に市政会議の吉田侃議員が、声を掛けてきました。
「杉本さん、上越市議会では、討論の中で要望するんですか」
「そんなことはないですよ。総括質疑と同様、討論でも要望はありえなのですが、そんなことすら理解していない人達がいるんですよ」
「困りましたね。賛成か反対かのどちらかでしょ」
「その通りですけどね」
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-03-27 17:28 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2008年 03月 24日
20080324 企業誘致の財政効果
 行政は、「税源が涵養され、将来、税収増が見込まれる」として、企業誘致のために各種の奨励金を交付しています。しかし、交付した交付金が、どの位の期間で回収できるのかが問題です。短かければ、効果有ですが長ければ効果ないということになります。
 一つの試算をしてもらいました。
 設備投資100億円、年間売上高100億円、新規雇用300人の進出企業に、土地取得補助金5億3千万円、企業誘致奨励金を5年間で3億8400万円交付した場合です。固定資産税と市民税が5年間で10億円入ってくるので6年目からは純粋な増収になるという話でした。
 これがどこでも言われていることです。しかしここには落し穴があります。税収が増えると、その75%は基準財政収入額にカウントされ、その分地方交付税が減額になります。それを加味して考えると増収の4分の1しか財政には寄与しないのです。裏返せば、4倍(5年×4=20年間)かかるということになります。
 この期間を長いと見るか、短いと見るかです。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-03-24 22:52 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2008年 03月 23日
20080323 経済波及効果
 以前から「経済効果」云々が何のの論証もなく使われていることに違和感をもっていました。実際に、どんな効果がどの位あるのかを明らかにしていく必要があります。
 田中角栄首相の時代だったと思いますが、公共事業(土木・建設事業)は、投資額の約1.5倍の波及効果があるということで、道路建設やハコ物建設が推進されました。その後、福祉事業などの方が、特に2次、3次波及まで含めると建設事業よりも大きい事が示されますたが、「ムダな建設事業推進の流れは、止まりませんでした。
 財政論議の中で次の様な話をしました。

 例えば、1億円を投資してある事業を行った場合、それが市内の各産業にどんな波及効果をがあるのかを知った上で、事業展開をする必要があります。その効果を推計することは簡単なことではないと思います。しかし、その効果を知らずに事業を行うのでは困ります。
 どの事業を行うかという優先順位を決める上でも大切な指票の一つだと思います。

 財政課長は、「効果の測定はむずかしいが、そのような観点をもって事業を展開することは、大事なことです」と答えました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-03-23 22:07 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2008年 03月 21日
20086321 一般質問を聞きながら
 わが党の橋爪法一議員は、何にも持たずに登壇しての質問でした。ノー原稿で質問するのは、橋爪議員と私だけです。
 幾つかの課題について、質問していました。いずれも的を射たすばらしいものでした。
 その中の「公立病院改革ガイドライン」の議論で市長は、自治体病院の困難の背後に、政府の「医療改革」による医療費削減があると明確に答弁したのです。このことをもっと生かしたら、さらにすばらしい質問になったのではないかと思いました。とは言っても全体がすばらしいものだったので、問題視するほどのことではありませんが。

 市民クラブの仲田議員が取り上げた後期高齢者医療制度の問題は、上越市の2010計画の面からとらえた質問でした。
 我々は、ともするとすぐに「後期高齢者医療制度」を正面から論じて、「不当な制度だ」とやりたくなります。同議員の論点は、全くちがっていて、上越市が2010計画を進める上で「後期高齢者医療制度」がいかに障害となるかという議論だったのです。質問の組立てとして学ぶべきだと思いました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-03-21 23:19 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2008年 03月 21日
20080321 一般質問にて--またまた地域事業費
 大潟区選出の内山米六議員の質問は、地域事業と地域事業費の問題、即ち、財政フレームについての質問でした。端的にいって、合併協議で決めた財政フレームの考え方がよく理解されていないのではないかといわざるを得ません。

 合併協議では、わが党の要求もあって、財政ンミュレーションがなされました。そこで算出された普通建設事業費を、共通事業費と地域事業費に別け、その地域事業費を一定の計算式にもとづいて各区に配分したのです。配分された地域事業費でどんな事業を行なうかということで、各町村が当時の総合計画に盛り込んであった事業等をエントリーし、それを計画的に実施するというのが、決められたルールでした。当然のことながら、財政シミュレーシュンは、あの時点での可能なデータを盛り込んで行なわれました。しかし、シミュレーションは、あくまでシミュレーションです。試算にあたって想定した前提条件が変われば、試算し直すのは当然なのです。大潟区の地域協議会では「試算がずさんだったのではないか」という質問があったと聞きますが、ずさんだったのではなく、試算というものはそういうものなのてあって、そういうイロハが理解されていないということです。

 当然ですが最初から、「エントリーされた事業がすべて実施される」という前提には立っていません。エントリーされたものは、「実現の可能性はある」が、エントリーされていないものは「実現の対象にもならない」というだけなのです。
 景気が良くなり税収が増になるとか、交付税が従前の状態に回復するなど好転すれば、普通建設事業費が増え、従って地域事業費も増えることになって、エントリーされた事業がより多く実現できることになります。逆に財政環境が今より悪くなれば、地域事業費が今より更に削減されることになり、エントリーされた事業であっても実現できないことになるのです。これが合併で決めたルールです。そして「このルールで、良いですか」と問われ、「良いですよ」といって合併を推進したのが、合併推進派だったのです。

 この間の議論を聞いていると、この基本ルールをよく理解しないまま議論している様に見えます。その点で、野澤部長が基本ルールを何度も答弁したのは当然のことですが、質問している方は、このルールを認めたくないか解らないものだから、議論が堂々めぐりをしてしまうのです。そして、それに油を注ぐのが、ルールからはずれた答弁だといえます。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-03-21 22:21 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2008年 03月 20日
20080320 一般質問のさわりを
b0013099_864462.jpg 19日に行ないました「最後の一般質問」のさわりを載せました。論戦の全体は、おって掲載したいと思います。

 一般諮問を行います。午後の一番でありますが、よろしくお願いいたします。
 今回の一般質問の通告は、1と2と3の三つの問題について質問することにしてありますが、実はこの1と2というのは、セットでありまして、当議会のルールの上では、一番最初に全部「題出し」をしておかないと、再質問のところでなかなか、「通告にない事項」ということになってしまいますので、載せてありますが、本来でありますと、1番の1から始まって2番の2まで順番に、一つづつ質問をしていきたいわけでありますけれども、ルール上それができないので、こういう形で質問させていただきます。

 そういうことで一番最初は、人事行政についてということであります。これまでも私は、一般質問等々でワーキングプアの話などをさせていただきました。「行政がそういう非正規雇用を生み出すようなもとになってはうまくないんではないか」「行政の方は、本来は行政主導でそういう非正規雇用をなくす、そういう役割を果たさなければならないわけでありますけれども、それが逆転してはうまくないだろう」という立場から、何度か質問をしてまいりました。今回の質問もそういう流れの一つであります。

 今日は、2月14日付けの朝日新聞の記事をコピーして持ってまいりました。こういう記事が載っていました。皆さんも、ご承知の方もあるかと思いますが、「蟹工船」という小説があります。わが党の創立者、戦前の活動家の一人であります、小林多喜二が書いた小説でありますけれども、今これが若者の間でブームに近いような人気になっているという、こういう記事であります。多喜二の学んだ小樽商科大学でシンポジウムが開かれたり、こういうことにもなっているというような記事でありますが、何で今若者に「蟹工船」が注目されているかっていうと、75年、80年近く前の出来事でありますけれども、その頃のこの「蟹工船」に書かれた状況と今自分たちが置かれている状況が、酷似している、まったく似ている、そういうところから来る共感だというふうに書かれておりまして、「貧困労働の現場-共感の声」というのが見出しになっております。こういう時代に今また逆戻りしているのかなという、そういう感があるわけであります。

 もう一つご紹介したいのは、先日わが党の志位委員長が、国会で「日雇い派遣」について質問をいたしました。これがわが党の本部のホームページにビデオがのっかっているんでありますけれども、これがダビングされて、YUETUBEというのが今、こういうダビングしたビデオなどが掲載されるサイトでありますけれども、そこに掲載されて、たいへんな何万というダウンロードが行われている。担当者が削除するらしいんですけれども、それに対して、この質問を掲載しつづける会みたいなのがつくられて、削除するたびに掲載されるという、こういうことにもなっているそうであります。これもこういった実態がマスコミでも報道されました。
 ここでされた質問は、「日雇い派遣」についてでありますけれども、「日雇い派遣」に限らず、派遣労働という働き方のあり方そのものに対して、今多くの国民、特に青年が目を向けて、何とか解決しなければならないという、そういう方向に意識が変わり始めているという、そういうことの現れだというふうにもいわれております。
 さて本題に入りますが、・・・
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-03-20 23:46 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2008年 03月 20日
20080320 立候補予定者説明会
 午後2時から社会教育館で、市議選の立候補予定者説明会が行なわれました。ひららぎ陣営からは、私と山井事務局長が出席しました。わが党としては4陣営6名の出席でした。
 3階の大会議室は、各陣営の代表でいっぱいの情況です。私は今まで候補者であったためはじめての参加でした。顔ぶれを見て、一つの特徴に気付きました。旧上越市の場合、候補者本人が、ほとんど出席していないのに対し、13区からは多くの候補者本人が出席していたことです。わが党は、上越市では伝統的に本人ではなく選対幹部が出席してきました。
 説明会は、「しおり」にもとづいて進められました。他の選挙と同じ内容ですが、一・二の法改正による変更があったようです
 事前審査の締切が4月4日で、「今までよりも早いな」と思いました。「4月に入って準備すれば良いかな」と思っていましたので、早めて今月中にまとめなければならなくなりました。
 早速、進渉管理表を作りました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-03-20 23:23 | 日本共産党 | Comments(0)