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2008年 05月 31日
20080531 iGoogle
 何人かの議員のブログを見るのに、iGoogle を活用しています。いわゆる RSS リーダーというものです。ブログの多くは、RSS に対応しています。
 RSS というのは、簡単にいえば、ブログが更新されると「更新されましたよ」というメッセージを作者の知らない間に発信してくれる機能です。RSS リーダーは、その情報をキャッチして、表示してくれるというわけです。「あの人のブログは更新されたかな」と気にしている必要がないのです。
 その RSS リーダーも各種出回っていますが、私が重宝しているのが、iGoogle というわけです。下の画像のようになっていて、「未読」の記事をクリックすると、その記事を表示してくれます。
 RSS に対応しているHPならば、何でも登録できます。ちなみに残念ながら、上越市のHPは、未対応です。対応するようお願いはしてあるのですが。
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 閲覧ソフトは、Inernet Exproler(IE) ではなく、Mozilla FireFox です。IE がようやく対応した「タブ切替」(便利ですよ)に早くから対応していました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-05-31 09:27 | ●パソコンのこと | Comments(0)
2008年 05月 28日
20080528 火打山
b0013099_17135017.jpg 五月の連休からずっとチャンスをうかがっていた火打山に、やっと行ってきました。平日だったためか、登りで一人、ヒュッテで5人に出会っただけでした。

 十二曲のはじめから雪が残っていました。低地では雪消えが早かったのですが、高いところは遅いようです。オオシラビソの樹林帯から富士見平あたりは、連休の頃とあまり変わらない状況です。高谷池ヒュッテの周辺も1m以上はあるでしょうか。b0013099_17201244.jpg
 ヒュッテに顔を出して、お茶をご馳走になりながら、いろいろな話を聞きました。
 「今年は残雪が多いんじゃない?」
 「中には『少ないですね』という人もいるけど、1週間から10日ほど遅いですね」
 「60過ぎると、たいそうだわ」
 「この時期にここまで来るんだから、たいしたもんですよ」
 「テント泊の人もいるんだね」
 「雷鳥調査の人たちで、今日で4泊目。5泊するんだって」
 1階は、ダンボールが所狭しと詰まれていました。
 「26日に、荷揚げしたんですよね」
 「今日、泊り客があるんで、場所をつくらないと」
 「けっこう来るんですか?」
 「ポチポチで、平日は来ない日も多いですね」
 「これから頂上へ行ってきます」
 「今日の様子だと、雷鳥に出会えるかもしれませんよ」
 「幸運を期待して行ってきますよ」
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 天狗の庭は、見渡す限り、一面の雪原です。ど真ん中を横切って、稜線に。いっせいに芽を出しているのは、ミョウコウトリカブトです。ミネザクラは、固い芽を少し緩ませたようです。ヒメシャジンの出る岩場から雷鳥平までの登りは、長かった。横の小ピークと同じ高さまであるので、残雪は20m近くもあるのだろうか。滑り降りた跡が残っていました。
 左にハイマツ帯の稜線、左は残雪。稜線の右側は、すぐ急斜面になっているはずなのに、雪原の幅は20~30mはあります。ずっと右の方にクラックが走っていますが、雪庇にはなっていません。考えられないほど大量の雪が降るのですね。

 もうハイマツ帯が終わろうというところで、「ガサガサ」と音がしました。雷鳥です。ハイマツの根方で枯れ草をついばんでいるのでした。よく見るとすぐ横の薮に二つがい、少し先の夏道沿いに一つがい。メスの方が警戒心が強いようです。夏道沿いのオスが被写体になってくれました。
 写真を撮り終えるとハイマツの中に消えて行き、しばらくして「ぐるるるるっるーー」と大きな泣き声をあげて飛び立ちました。
 最後の登りにかかると風が吹き出しました。右手から逆くの字に登っているのと左手からくの字に登っている足跡がありましたが、真ん中の真っ直ぐ登っている足跡をトレースすることにしました。小鳥が雪の上の何かをついばんでいます。身体は小さくてもたくましい生命力ですね。
 頂上から見える山々は、うっすらとガスがかかっていました。ここから見ると妙高山も焼山も雪が多い。
 残雪の上を快適に滑り降りて天狗の庭。そして高谷池ヒュッテ。丁度、今日の泊り客がやってきました。男3女2で、受付にやってきたのはガイドでした。「6月中旬にテント泊でまた来ます」「雪の上にテントを張ることになるでしょうね」という会話です。

 「今度泊まりに来ますよ」
 「今度は1年後じゃないですよね」
 「6月末か7月始めに花を見にね」
 「その頃、いいですよ」

 笹ヶ峰まで、スタコラ、スタコラ。勢い余って転倒した時には、ヒヤッとしました。もう登ってくる人はいないし、下る人もありません。こんなところで動けなくなったらお終いです。幸いGPSのガラスに傷がついたのが、最大の損傷でした。
 池の平の温泉=ランドマークで汗を流して帰宅しました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-05-28 21:12 | ●登山 | Comments(0)
2008年 05月 24日
20080524 マンネングサ
 向かいの空き地に黄色い花が群れになって咲いていました。マンネングサでした。メノマンネングサかなと思ったのですが、ツルマンネングサのようでもあります。
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 わが家の柿が花盛りでした。「桃栗3年柿8年」といいますが、「花は咲けども」実は熟さずに落ちてしまいます。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-05-24 18:15 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2008年 05月 22日
20080521 勝利を喜ぶつどい
 夕方から市議選の「勝利を喜ぶつどい」が開かれました。私は開会あいさつで次のような話をしました。

 今回の市議選の特徴はいろいろありますが、「杉本の議席を平良木に引き継ぐ」というのも特徴の一つでした。それが2518票という大幅得票増で実現したことを喜びたいと思います。
 今日の集まりは、「勝利を喜ぶ」と同時に、4年後の市議選の出発のつどいでもあります。4年後の市議選は全市一区になり、3000票必要になります。4年間はおおよそ1500日ですから、今から毎日毎日2票づつ積み上げてやっと手が届く高さです。今日はおおいに飲んで楽しむと共に、次の闘いへの英気も養ってください。

 川俣幸雄県副委員長が選挙戦全体の特徴と、上越市での勝利が全国を大きく励ましているという勝利の意義を話してくれました。橋爪法一市議団長も駆けつけ、市民の反応の大きさを語ってくれました。平良木議員は、手身近に市政にかける決意を語りました。
 どの顔も、市議選の躍進を喜ぶ顔です。一人ひとりがそれぞれに苦労し、切り開いてきた道だからでしょう。大きな盛り上がりのうちに散会しました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-05-22 09:06 | 日本共産党 | Comments(0)
2008年 05月 19日
20080519 ウスバシロチョウ
b0013099_10473366.jpg 「ウスバカチョウの写真撮りに行くよ」ということで、2時過ぎになってから妻と正善寺ダムに出かけました。ウスバシロチョウはアゲハの仲間ですが、ヒラヒラと優雅に舞っていてすぐ捕まえられる、それでウスバカチョウなのです。本当は、翅が透けているので「ウスバ」、白い蝶で「シロチョウ」なのですが。ヒメジョオンが透けて見えています。
 ダムの駐車場脇に「道路決壊で通り抜けできません」という立て札が立っていました。思案していると車が下りてきました。中ノ俣へは抜けられないようなので、行けるところまで行って引き返すことにしました。
b0013099_10475895.jpg しばらく行くと、シシウドの藪があって、そこにいました。ヒラヒラと飛んでいるわりには、なかなか写真に納まってくれません。若干ピントが甘くなってしまいました。カラスアゲハも飛んでくるのですが、こちらは敏捷で吸蜜の際も停まりません。勢い良く飛んでいくのは、ルリタテハです。ベニシジミがうまく撮れました。一心不乱に吸蜜しているからです。久しぶりにヒオドシに出会いました。これも成虫で越冬します。
b0013099_10481477.jpg タニウツギは盛りを少し過ぎたようです。そんな中にコウゾ(楮)を見つけました。先日友人の河原氏のブログに紹介されていました。和紙の原料の一つです。花を見たのは初めてです。クワの仲間ですから、良く似ています。雌雄別花で雄花が少し派手です。気がついてみるとこのコウゾ、結構あるんです。
 ヤマボウシがいいですね。街路樹にはアメリカハナミズキが植えられていますが、私はヤマボウシの方が好きです。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-05-19 21:45 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2008年 05月 17日
20080517 南葉山
 ここのところ毎年この時期に、妻を連れて南葉山に登っています。今年も何人かに声を掛け、私を含めて男二人女三人の総勢五人で登ってきました。私は4月29日に続いて2回目です。
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 キャンプ場のシラネアオイの群落がちょうど見ごろでした。カタクリが終わり、替わってイワカガミ、タチツボスミレ、テングスミレが盛りです。この辺りのユキツバキは残っていますが、タムシバはもう散っていました。満開のミツバツツジが、ウリハダカエデやコナラの中で咲きほこっていました。
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 樹下に、コシノカンアオイがあります。落ち葉の中に目立たない花をつけていました。春の女神といわれるギフチョウの食草です。その蝶があちこちから登山道に飛び出してきます。木落としの坂にも結構、シラネアオイが咲いています。下の方では花が終わっていたショウジョウバカマもここではピンクの花をつけていますし、時々テンナンショウなども姿を見せます。
 水場(六合目)で一休み。冷たい水でのどを潤しました。もう一登りで木落としの坂は終わります。所々に残雪が見え始め、ブナの高さが低くなって陽あたりが強くなってきました。後から追いついてきた人がいました。市役所の市村部長でした。昨日市役所で歓談した時、私の話を聞いて、「そうか南葉山か」と思い、来たといっていました。こちらはのんびりムード、軽く追い越されてしまいました。
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 七合目の見晴台で一休み。ラジオが大音響で鳴っていました。竹の子取りの人のようです。「熊除けと居場所の確認のためだね」。正面に米山を据えて、高田平野が一望できます。田んぼには水がはられていますから、田植えが終わったのでしょうか。
 頂上稜線に出ると、残雪が急に多くなります。とはいってももう50cm程度ですが。吹き寄せる風に「涼しくなったね」。雪の上にカラスアゲハの左上翅が落ちていました。「鳥の餌食になったんだね」「かわいそうに」。マンサクは花が少ないようです。雪の中でもタムシバは白い大きな花をいくつもつけています。ブナもいっせいに芽吹いていますから、何ともたくましいですね。
 29日には先端20cmほどしか出ていなかった鳥居の支柱ですが、今は地面が出ています。2mもの残雪が消えてなくなっていました。お茶を沸かし、コーヒーも煎れ、初夏の柔らかな陽射しを浴びながら、ゆっくりと昼食です。とはいってもまだ10時。こういう時間が大事ですね。
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 下りは、ひざを心配しながらもあっという間にキャンプ場についてしまいました。暖かくなったため、ギフチョウがいっせいに出てきました。交尾中のつがいがいて、「さあ写真を」と思ったら、電池切れ。残念。「ギフチョウは、オスが先に羽化して、メスが羽化するのを待っていて交尾するんですよ。交尾したメスには交尾吻ができて、もう他のオスとは交尾しないんです」と話すと、感心していました。
 天候に恵まれた一日でした。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-05-17 20:33 | ●登山 | Comments(0)
2008年 05月 13日
20080513 春日山
 妻が「春日山へ友達と行くので下見をしておきたい」というので、その春日山へ行ってきました。「さわやか」そのものです。新緑でおおわれていました。

 三の丸から上がって、二の丸から本丸へと歩を進めました。「春日の山の松の風 高き響きを今に聞く」という東本町小学校校歌の通り、頂上の松に薫風があたり、ザワザワと鳴っていました。黒い蝶が勢い良く飛んでいます。ルリタテハです。越冬したものが最後の時間を羽ばたいているのです。カラスアゲハも時折、優雅な舞を見せてくれます。b0013099_11261388.jpg
 風に乗って松の葉に飛びついた蝶がいました。スミナガシです。「高々生物部でこれを捕まえたのは、村田君だけだった」ほど、45年前は希少種でした。そんな蝶にお目にかかるとは思ってもいませんでした。大収穫です。
 大井戸の方に降りてみました。案内板には「サイフォンの原理で湧き出している」と書いてありましたが、よくもこんな山頂近くで見つけたものです。この大井戸があるからこそ、堅固な山城として保たれたのでしょうが。
 柿崎屋敷は陽のあたる広場です。時折ウスバシロチョウが飛んできます。そして御成街道の杉木立の下には、シャガが盛りと咲いています。b0013099_11263892.jpg
 頂上の護摩堂にもどり、お花畑から直江屋敷に下りました。来年のNHK大河ドラマ「天地人」の主人公、直江兼続公の屋敷跡です。これからどれほどの観光客が訪れるのでしょうか。それにしても春日山は、標高こそ200mに満たない山ですが、何とも急峻な地形です。谷が深いのですね。先の大井戸といい、平野に近いところにこういう自然の要害をよくも見つけたものです。生死がかかっていたとはいえ、あらためて「すごいな」と思いました。
 最後は、春日山神社にお参りして下見は終わりです。
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 登り始めにタクシーで乗り付けた人がいました。「東京の人」だそうです。登りで何人かの人とすれ違いましたし、けっこうたくさんの人が来ているものです。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-05-13 22:27 | ●登山 | Comments(0)
2008年 05月 12日
20080512 屋根等の修理
 今日から屋根屋(板金屋)さんが来て、屋根の修理をはじめています。15~16日までの予定です。
 昨年、雁木の軒先の雨樋に車が接触して壊してしまいました。それを直そうというのが発端だったんです。「ついでだから、大屋根の雨樋と裏の雨樋も」となって、屋根屋さんに見てもらいました。四月の市議選の真っ最中でした。そうしたら、「屋根のトタンがボロボロになっている」ことが判り、急遽、一緒に直すことにしたのです。
 考えてみると、最初に市議補選に出てから15年間、一度もメンテナンスしてないのですから、そのつけが一度に回ってきた感じです。それ以前は、2~3年ごとにペンキ塗りをしていたものですが、議員になったとたんに、そんな時間が取れなくなってしまったのでした。
 総額90万円近くの出費は、退職金が出ない、年金受給まであと1年という引退議員にとっては手痛い出費です。

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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-05-12 22:03 | 家族・家事 | Comments(0)
2008年 05月 07日
20080507 市政クラブ---宮越派の再生か
20080507 市政クラブ---宮越派の再生か
 市議選に伴って会派が再編されています。当初の会派届けの締め切りは2日でしたが、流動的な部分があったため、連休明けまで延長されていました。今日、すべての会派の届けが出揃ったようです。
 改選前の9会派から11会派へと2会派ふえました。一人会派が4つもできたのが特徴の一つです。創風クラブが最大会派になりましたが、それでも11名です。
http://web.joetsu.ne.jp/~t-sugi/gikai_katsudou/shigikai/kaiha/kaiha-m.pdf
http://web.joetsu.ne.jp/~t-sugi/gikai_katsudou/shigikai/kaiha/kaiha-suii.pdf

 再編された会派の名前を聞いておどろきました。「市政クラブ」というのがあったからです。私が初当選した1996年、「市政クラブ」というのは、9人を擁する第二会派(第一会派は自由クラブで10名。97年3月に分裂)でした。
http://web.joetsu.ne.jp/~t-sugi/gikai_katsudou/shigikai/kaiha/kaiha-suii-199604.pdf
 石平春彦、小林克美、近藤彰治が、その当時のメンバーです。2000年の市議選で森田貞一が加わり、その後離合集散を繰り返し、2004年の市議選で姿を消していました。
 今回、市政会議から名称変更して復活した「市政クラブ」には、石平春彦、小林克美、森田貞一が加わっており、「宮越派の再生」を思わせるものがあります。

 来年秋の市長選、宮越馨氏の動きが不気味です。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-05-07 22:59 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2008年 05月 06日
20080506 オドリコソウ
b0013099_9263438.jpg 昨年は5月23日だったので、「まだ早いかな」と思いつつ、カメラを持って町内の北裏へ足を運びました。異常気象なんですね。暖かい日が続いていたためか、もう満開なんです。快晴ですが風が強く、揺れていてなかなか止まってくれず、撮影に苦労しました。純白のものとピンクのものがあります。
b0013099_9254378.jpg 写真を撮っているとその土地の持ち主の方が出てきて、「昔はどこにでもあったんですよね」「花の付け根に甘い蜜があってね」などと、話にも花が咲きました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-05-06 11:24 | ●季節の変化・自然 | Comments(1)