<   2008年 08月 ( 22 )   > この月の画像一覧

2008年 08月 31日
20080831 エクセルで並べ替えると
20080831 エクセルで並べ替えると
 次のような表をエクセルでつくりました。これを並べ替えるとどうなると思いますか。「東本町1丁目の次に東本町2丁目が来て、その次が・・・」
 実は、意外な結果になるのです。

  東本町5丁目25
  東本町4丁目4
  東本町3丁目13
  東本町2丁目32
  東本町1丁目1

 春の市議選の時でした。支持をお願いした人の一覧表をエクセルで作成していたのです。作った人は、「町名順で並べ替えをした」というのですが、同じ「町名」があちこちにあって、とても並べ替えたようには見えなかったのです。
 これが並べ替えた結果です。「エェーーーッ、何で」と思いませんか。

  東本町5丁目25
  東本町4丁目4
  東本町3丁目13
  東本町2丁目32
  東本町1丁目1

 種明かしをしましょう。エクセルには「フリガナ機能」というのがあって、漢字を入力するとその時の「カナ」を記憶しているのです。通常、このフリガナは非表示になっているので、どんな入力をしても表面上は同じに見えるようになっているのです。
 ちなみに、この表は次のように入力してつくったものです。

  東本町5丁目25  とう、ほんまち、5ちょうめ、25
  東本町4丁目4   ひう、4
  東本町3丁目13  ひがしほんちょう3、13
  東本町2丁目32  ひがし、ほんまち、2ちょうめ、32
  東本町1丁目1   ひぬ、1

 「ひがしほんちょう」で入力したものと「ひがしほんまち」で入力したものとは表示上は「東本町」で同一ですが、エクセルでは別物として判断しているのです。これも「マイクロソフトのおせっかい」の一つでしょうか。
 ところで私は、入力を簡便化するためにIMEの辞書に「簡略語」をたくさん登録してあります。「ひえ」で「東本町5丁目」を入力できたり、「ひがしほんちょう1」で「東本町1丁目」、「じゅうしょ」で「上越市東本町5丁目1番38号」と入力できるのです。
 そんな簡略入力をすると、データがどこかに飛んでいってしまうのです。
[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-08-31 23:14 | ●パソコンのこと | Comments(0)
2008年 08月 31日
20080831 映画「蟹工船」を観る
b0013099_2211259.jpgb0013099_22111835.jpg
[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-08-31 22:09 | 日本共産党 | Comments(0)
2008年 08月 29日
20080829 民主県政の会
 県知事選挙の告示を約一ヵ月後に控え、民主県政の会の地域・団体代表者会議が開かれました。

 投票日までの日程の概略が報告されました。これに基づいて各地域での活動の組立が行われます。約50日ありますが、広い新潟県ですから、各地域には何回もこれません。候補者が来る日は有効に活用する必要があります。
 政策の問題でもいろいろな意見が出されました。全県にわたる問題とともに、各地に現れている県政の諸問題をどう取り上げていくかは重要です。そのためにも、「政策学習会」を頻繁に開いていく必要があります。

 早速、上越市でも「みんなの会」の会議を持ち、具体化する必要があります。

山崎えいぞう事務所
ホームページ
メール yamazaki-eizo@ebony.plala.or.jp


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-08-29 20:44 | 日本共産党 | Comments(0)
2008年 08月 28日
20080828 EeePC901X

b0013099_2102837.jpg 先日、16GBのSDカードを導入し、ここにデータを保存することにした。今日は、Cドライブの空きを増やすことにチャレンジしてみた。

b0013099_20584954.jpg まず最初は、「マイドキュメント」フォルダーを導入したSDカードに移動する。私の場合、「マイドキュメント」はほとんど使わないが、MSのソフトは、「開く」や「保存」の時、「マイドキュメント」を最初に指示して来るので、データ格納用の常用ドライブ(通常「Dドライブ」)に移動しておくことにしている。そうすると、すぐに常用フォルダに移動できるからである。したがってこの操作での減少はほとんど期待できない。
 これは、「マイドキュメント」アイコンを右クリックして「プロパティ」をクリックして設定する。

b0013099_20592380.jpgb0013099_2101153.jpg「移動」ボタンをクリックすると移動先の設定画面になるので、移動先のフォルダーを選択してOKを押す。そうするとグレーアウトされていた「適用」ボタンが黒色に変わっているので、これをクリックする。「ドキュメントの移動」ダイアログで「はい」を押す。


b0013099_2105597.jpg 次に、「ディスクのクリーンアップ」を行う。エクスプロローラーでCドライブを選択し、右クリックで「プロパティ」を開く。右下に「ディスクのクリーンアップ」ボタンがあるのでこれを押す。「計算中です」のポップアップが表示された後、「ディスクのクリーンアップ」画面が表示される。

b0013099_2111540.jpg 「削除するファイル」一覧にはあらかじめいくつかチェックされている。「Windows Live Ohoto Gallery Thumbnails」と「古いファイルの圧縮」にチェックを入れて見た。「増加するディスクの合計」は「304,837 k」と表示された。OKボタンを押すと確認ダイアログが表示されるので「はい」を押す。

 処理に時間がかかりそうなので、コーヒーブレイク。

b0013099_2113319.jpgb0013099_2114947.jpg OKボタンを押す前に、「ディスクのクリーンアップ」の「詳細オプション」タブも見ておくと良い。例えば「Windowsコンポーネント」の「クリーンアップ」ボタンを押すと、コンポーネントの一覧が表示されるので、不要なコンポーネントのチェックをはずすと良い。「Internet Explorer」「Outlook Express」は使わないのでチェックを入れた。「Windows Media Player」「Windows Messanger」もチェックして「次へ」ボタンを押し、処理を進めた

 空きは「633MB」に増えました。最初は292MBでしたから空きが2倍以上にはなりました。これで少しは安心ですが、「もう少し何とかならないか」ということで、次にやったのは、「不要アプリ」の削除(アンインストール)です。
 Cドライブにインストールされているもので大きいのは、「Windows Live」関係と「Adobe Reader 8」です。これらをアンインストールしてしまいました。PDFファイルの閲覧のために、Dドライブに「FoxitReader」をインストールしました。英語版ですが、「Language」でJapaneseを選ぶと日本語化できます。
 これで空きは「919MB」になりました。
 「StarOffice」もおそらく使わないので、将来はこれも削除しようかと思っています。
[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-08-28 20:43 | ソフト・APP | Comments(0)
2008年 08月 27日
20080827 爆笑寄席

b0013099_11261929.jpg 「大糸線と北陸線を考える会」が、会員の交流のために、大糸線の中土駅と南小谷駅のちょうど中間にあるサンテインを会場に、「爆笑寄席」を企画しました。同じ三市連絡会の一員として、夫婦で参加してきました。久しぶりに腹の底から大声で笑った一日でした。

 鈍行列車の旅も久しぶりでした。もう稲穂が重く垂れ下がっています。そんな田園風景や海岸線を見るのは楽しいものです。北陸線のあの長いトンネルがなければもっと良いのにとは思いますが。
 大糸線に入ると今度は、海谷や雨飾、北アの山々を見ることができます。「秋にもう一度来て見たいものだ」と思いました。

 「爆笑寄席」は、桂梅団治師匠の「じゅげむ」が面白かった。同じ話でも、関西流と関東流があるというのも興味を引きました。気質の違いなどが反映しているのでしょうか。
 梅団治師匠は、上方の噺家ですが、新潟県には頻繁に来ているとのことでした。それも「鉄道マニア」が縁とのこと。

b0013099_11264655.jpg 南小谷の駅でのこと。弧線橋を渡る時、一生懸命に電車の写真を撮っているのです。「東の電車と西の気動車が並んでいること、いつもは一両の西の列車が二両連結していること、こんな場面はめったにない」というわけです。このイベントのために、特別に二両編成になったのです。
 途中でもカメラを向けるマニアが何人もいましたが、「二両編成がめずらしい」のだそうです。それにしてもどこで情報を仕入れて待ち構えているのでしょうか。

b0013099_16293575.jpg
 このイベントでの最大の成果は、小谷村でも住民組織が結成されることになったことです。
[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-08-27 20:41 | ●三市連絡会 | Comments(0)
2008年 08月 26日
20080826 保倉川放水路問題で懇談
b0013099_18183460.jpg 保倉川放水路問題で、上越市議員団が頸城区の南川公民館分館で懇談会を行ないました。出席者は決して多くはありませんでしたが、貴重な意見を聞くこともできました。

 この問題の発端は、私が大学1年の時に起きた昭和40年9月の関川氾濫にさかのぼります。直江津のまちが「水没」したかのような写真が新聞を飾りました。わが家も「床上すれすれの床下浸水」の被害に見舞われ、翌年建て替えを余儀なくされたのでした。
 この水害を機に、「関川の拡幅」という問題が持ち上がりました。拡幅には多くの住民の移転が伴いますから、「大闘争」に発展していきました。あるグループは「拡幅絶対反対、移転反対」と、勇ましい主張を繰り広げていました。「笹ヶ峰ダムを強化すれば移転の必要はない」というのが根拠だったように聞いています。一方、日本共産党は高橋実市議(当時、故人)を中心に、住民の声に耳を傾け、現実的な道を探っていました。
 故高橋実氏から聞いた話で印象に残っているのは、「研究会」のことです。大学の研究者や当時の建設省の技官などに集まってもらって、「関川の洪水を防ぐにはどうしたら良いか」という研究会を開いたというのです。そこで得られた結論は、①笹ヶ峰ダムの補強だけでは、洪水は防げない、②関川を拡幅して、流下能力を上げる必要がある、③保倉川が関川に直角に入ってきていて、関川の流下を阻害しているので、保倉川の水を放水路で直接海に出す必要がある、④飯田川の流量が大きいので、その処理を考慮する必要がある、ということだったそうです。
 そうしたことから党は、「拡幅絶対反対」ではなく、「直江津のまちを守るために移転に応じる」「移転先の確保と移転費用の補償」を柱として運動を展開し、多くの成果を勝ち取っていったのです。
 私の住む東本町5丁目や対岸の稲田2丁目でも「拡幅・移転」が迫られました。町内会の集まりが何度も開かれ、私も何回か出席して話を聞きました。その中で印象に残っているのは、「直江津では拡幅絶対反対と勇ましいが、当町では有利な条件を得るためにがんばりたい」という役員会の方針です。
 拡幅のための大規模な移転が始まりました。わが町でも確か30軒以上だと思いますが、北城町などへの移転が行なわれ、一気に100戸近くにまで減ってしまいました。この移転後、東本町5丁目では関川の氾濫による水害は起きていません。先人の英断に感謝したいと思います。

 7・11水害がありました。それを機に、現在の「保倉川放水路計画」が発表されました。40年前に研究者が「放水路」を提起したときには、頸城の工業団地はありませんでしたし、南川地区の住宅団地もできていませんでした。LNG火力の埋立地もありませんでした。当時の状況では、飯田川の合流点から夷浜と遊光寺浜の境に放水路を通すのは不可能ではありませんでした。40年経って状況は一変しています。「短兵急」にことを進めるわけにはいきません。住民の納得と合意がどうしても必要です。「国の事業」ではありますが、上越市の果たす役割はますます重要です。
[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-08-26 22:22 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2008年 08月 25日
20080825 信濃町に産廃処分場計画
b0013099_10424369.jpg 長野県信濃町に産廃処分場が計画されている。その現地を上越市議員団、妙高市議員団とともに視察した。
 この処分場計画については、元妙高高原町議の丸山政男氏から資料をいただいていた。メールでの訴えも来ていた。土地改良区や農協などが長野県に要請したことも報道されていた。計画しているのは、生コン会社の高見沢である。

 妙高高原から信濃町に入ってすぐ壱の橋のたもとに赤川という集落がある。杉野沢から黒姫高原に行くと、駒爪という集落がある。計画地は、赤川を北東の基点にし駒爪を南西の終点にしたおおよそ2000mの山地である。北側は関川が流れ、東側には野尻湖から流れ出てくる池尻川がある。この山地に降った雨や雪はすべて関川に流れ込むことになる。池尻川の水は、渇水期の野尻湖に揚水されているし、中江用水はここで取水している。
 建設地は長野県だが新潟県の問題なのである。

 関川の右岸、旧国道18号の脇から駒爪に続く林道がある。野尻バイパスや上信越自動車道の工事で一部拡幅舗装されている。高速道の下をくぐり250mほど行って車を降りた。約635m。戦後の植林だろうか、杉林が広がっている。このあたりに調整池がつくられる。少し行って右に折れ、山道に入る。山道といってもかつて車が通っていたらしい。クヌギやコナラ・シラカバなどのうっそうとした雑木林である。ほとんど人の手が入っていないようだ。案内をしてくれた人は、「炭焼きがまの跡がどこにもない」といっていた。「キノコの宝庫」でもあるらしい。「遊歩道を整備すればすばらしいセラピーロードになるのに」と思った。
 700mから750mにかけての比較的急な斜面が埋め立て予定地だ。稜線に出ると関川の水音が「ゴーーーーッ」と聞こえてきた。晴れていれば杉野沢の集落が眼下に見えるらしい。「何でこんな頂稜部分につくるんだろうか」というのが私の疑問である。この山地は、赤川~駒爪の林道が谷になっていて西側が計画地、南東側にも700m超の稜線が走っている。「林道沿いの凹地につくる」のが、これまでの常識だからだ。

 池尻川をはさんだ対岸に「学者村」があり、さらに「国際村」というのもあって、ここの住民が結束して反対運動をしている。「北風、北西の季節風でもろに影響を受ける」ということである。「土地はすでに高見沢が取得したというが」と聞くと、「700円/坪で買っていて、すでに7億円以上投入したらしい」ということだった。「これがパーになると、倒産するかもね」という話も出てきた。

 建設地は長野県だが新潟県の問題なのである。
[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-08-25 22:19 | 諸団体の活動 | Comments(0)
2008年 08月 24日
20080824 EeePC901X
 EeePC901X には、いろいろなソフトがプレインストールされているが、どうも使い勝手が悪い。大体私は「Internet Explorer」や「Outlook Express」は使わないし、このマシンで何をするかといえば、おそらく最も多いのが単なるテキストの入力だろう。暑い夏には涼しい居間で、寒い冬にはコタツに入って、ということである。それで使い慣れたソフトをインストールすることにした。もちろん「Dドライブ」にである。

 最初に入れたのは、「MenuBar Ninja」というラウンチャ。デスクトップに何でも表示しておくのが好きではない。それでラウンチャに登録しておいて起動するのである。このラウンチャは「Nimja」というだけあって、通常は隠れていて、カーソルを画面の上端にぶつけると現れる。

 何はともあれテキストエディターを入れないことには話にならない。私の常用は「TeraPad」である。極端に言えば何にもない単なるテキストエディターである。まあ「だからいいのだ」ともいえる。自分流にいろいろカスタマイズできる。

 「LHA」や「ZIP」を解凍する必要があるので、「+Lhaca」を入れた。解凍ツールはいろいろ出回っているが、なぜかこれなのだ。

 画像を閲覧する。それは「XnView」と「JTrim」である。「XnView」は、画像ブラウザだし、「JTrim」はその名の通りトリミングを中心とした画像加工ツールだ。

 そして「Mozilla FireFox」である。WinXP の「Internet Explorer」では、タブが使えない。使ったことのない人には「たかがタブ」であるが、使い慣れると「されどタブ」である。「Internet Explorer」では幾つも起動することになるが、「FireFox」では一つ起動してその中に幾つものページを表示できて、それをタブで切り替えて閲覧するわけである。そのタブにもいろんな工夫があるし、「AddOn」でいろいろな機能を追加していける。手放せない。

 ここまではいずれも「無料」のソフト=フリーソフトである。最後に一つ入れたのが「C++Builder」だ。Borland の開発ツールだが、Win Vista では誤動作するが、WinXP ではちゃんと動く。暇な時に適当に何かを創る。
[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-08-24 22:18 | ソフト・APP | Comments(0)
2008年 08月 23日
20080823 高谷池ヒュッテ往復
 もともとは、24日までの一泊の予定でしたが、「天気は下り坂」の予報なので、「頂上まで行くかは空模様と相談」と決めて日帰りに切り替えました。

 バイパスから見ると、妙高山から火打山への稜線に雲がかかっていました。南から北へ、雲が越えて来ているのです。こんな現象はなかなか見れません。下界では「午後から崩れる」予報でしたが、高い所ではもっと早くから雨になる前触れです。
 笹ヶ峰の登山口の駐車場は10台ほどで、「この時期としては少ないな」という感じ。支度をしていると、女性の3人組が到着し、直後に新潟弁丸出しの7人が来ました。向かいの明星荘から10人ほどのグループが出てきました。

 天気が悪い分、暑くないので助かります。でも樹林の下は、薄暗い感じ。落ち葉の中に幾種類ものキノコが出ています。確実に秋が進行しています。黒沢の橋を渡った所で、一休み。十二曲はこの時期、オオカニコウモリにアサギマダラが吸蜜しているのですが、さすがにこの天候では蝶の姿は一つも見えません。ソバナが丁度よく咲いており、ツルニンジンが絡み付いていっぱい花をつけていました。
 降りてくる人に「こんにちは」と声を掛けられました。「裏山の小池です」。そう、裏山遺跡の発掘に携わっていた小池氏でした。昨日登って登山道の整備をして、帰るところだといいます。「今どうしているんですか」と聞くと、「上越教育大学の院生をしていて、これから修士論文を仕上げる予定です。学校へ戻る予定ですが、どこかは決まっていません」とのことでした。あの保存運動から10年近くたちますが、何度かこの山で出会っているのです。
 富士見平の手前からパラパラとあたってきました。風も強まってきました。カメラをしまい、傘の用意をして備えます。霧の中にオオシラビソが立ちすくんでいる様は、幻想的です。しかし実がついていないんですね。クロウスゴの実が実っていました。子どもたちが小さい頃、この実を食べて口の周りを紫にしていたのを思い出していました。
 木道の脇には、アキノキリンソウが群れて咲いています。黒沢岳の巻道にはいると、シロバナヘビイチゴの赤いおいしい実が露にぬれていました。天気がよければもっと甘みが強くなるのですが、今日は酸味が強い。オヤマリンドウは、露を中に入れまいと花びらを固く閉じていて、それもまた風情があります。

 ヒュッテの入口に、数人の男女がたむろしていました。中に入って声を掛けると若いスタッフが出てきました。断って上がり口で休ませてもらうことにしました。「この風で、今日頂上に向かったのは二人だけ。あとは皆さん下山するようです。今日は100人位の宿泊予定ですが、この天気でどうするんでしょうかね。」ということでした。
 何も見えない。強い風に雨も強まってきた。時間は早いが、ここで引き返すことに決定。

 急ぐ旅ではないので、ゆっくりと下ることにしました。「宿泊100人」というだけあって、次々と登ってくる人たちに出会います。富士見平では、「買出し」に下りていたヒュッテの管理人に出会いました。「雨の中、いっぱい登ってきますね」「雨もまた良し、という人がいるんですよ」「秋にまた来たいと思っているんだけど」「お待ちしていますよ」

 明星荘で山菜そばを食べ、杉野沢温泉で汗を流して、帰宅しました。

 写真はこちらを
[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-08-23 22:30 | ●登山 | Comments(0)
2008年 08月 19日
20080819 糸魚川市の副市長と懇談
 在来線を守る三市連絡会では、三市の担当者との懇談を進めています。18日には、上越市を訪問し、竹田企画部長と1時間余懇談しました。今日は、糸魚川市を訪問して、栗林副市長と50分近く懇談しました。

 この間、新潟県、長野県、上越市、糸魚川市の担当者と話し合ってきましたが、その中でいくつか感じたことがあります。
 一つは、担当者にはトップの姿勢がちゃんと反映するものだということです。新潟県の担当課長は終始うつむいて発言していましたが、長野県の担当課長は前を向いてきっぱりと話していました。
 二つには、県は国に直接ものを言うことができるが、市町村は県にものをいうことはできるが、国に直接ものを言うのは大変なことなのだということです。
 そこから第三に、県と市とを見たとき、われわれの交渉の相手は県だということです。市は、国県と交渉する時のパートナーでなければならない、共闘の相手にしていかなければならないということです。三市の議長が、「政府・与党合意の見直し」で一致したということは、その点でも大きな意味のあることだと思いました。

 朝から豪雨でした。市役所で大平氏と待ち合わせている間は小降りでしたが、行きの道中も帰りの途中も、そして懇談の間もずっと降りっぱなしでした。
[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-08-19 22:03 | ●三市連絡会 | Comments(0)