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2009年 03月 31日
20090331 モーゼの十戒と湯浅誠インタビュー記事
b0013099_883139.jpg テレビでモーゼの十戒をやっていた。古い映画の放映である。最初に見たのは小学生か中学生の頃だったと思う。海の水が吹き上がり、そこに道ができてモーゼ一行が退避すると、一瞬にして元に戻り追っ手を海水に飲み込んでしまうシーンが、当時から強烈に残っている。
 今回見ていて目に留まったのは、大勢の奴隷が大きな石を引いている時、潤滑の油を塗っていた老婆の腰紐がその石に挟まってしまうシーンだ。その老婆を助けるか否かでもめるのだが、監督官は石の移動をやめさせず、あわや挟まれてしまうかという時に、青年モーゼ(王子)がはせ参じ、大石を停めて老婆を助け出すのである。

 このシーンを見ていて、3月10日付けの「全国革新懇ニュース」の冒頭にあった湯浅誠氏のインタビュー記事である。その後半部分で氏は、次のように話している。

 人がポロぞうきんのように捨てられる社会は変わってもらいたいとの思いがあります。例えば、せっかく一人の人間として生まれてきて、なぜこんな目にあわなきゃいけないんだというような人が相談に来ます。そういう人が「どうせ自分が悪いんです。こんな自分のために時間をさいてもらってすいません」と言う。やりきれないですね。
 そのやりきれなさをどこにぶつけるか。社会にぶつけるしかないですよね。本人を追い込むような社会を変えないと、本人に説教しても余計に追いつめてしまうだけです。いろいろ苦労もあったけれど、生まれてきてよかったと人々が思える社会じゃないと、社会はもたないと思います。


 「人がポロぞうきんのように捨てられる社会」が、あの老婆の姿を通して、2000年以上も前の奴隷制時代とダブって見えたのである。そして、あのような社会は「もたなかった」のだが、形を変えて再現されているようにも思える。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2009-03-31 23:04 | 日本共産党 | Comments(0)
2009年 03月 31日
20090331 「取りたて」か「取れたて」か
 「取ってきたばかりの取れたての野菜」って、おかしいと思いませんか。最近のテレビでは、何でもかんでも「取れたて」です。自分で取ってきたものまで「取れたて」ですから。「取りたて」だと借金の取り立てに間違われるからかなあ。

 今朝(31日)の上越タイムスのコラム「波動」の冒頭は、「取りたてのカタクリの葉をいただいて、さっとゆでて酢みそで食べた。しゃきっとして春そのものを食べる感じがする。」という文でした。やっぱり「取れたてのカタクリの葉」じゃあ美味くないでしょう。「わが意を得たり」のコラムでした。
 「取りたて」って、人間が主人公で取ってきたっていう感覚、「取ってきたばかりの」ですよね。「取れたて」はというと、「取れたばかりの」と取られたものから見たって感じがしませんか。まあ、都会では自分で取るということはないから、「取れたて」なのかもしれませんね。
 「炊きたてのご飯」であって、「炊かれたてのご飯」じゃあないですからね。私には「取れたて」っていうのは、「炊かれたて」ってのと同じ感覚にしか見えないのです。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2009-03-31 22:09 | いろいろ | Comments(0)
2009年 03月 31日
20090331 たけだ下駄屋さんが店じまい
 町内会の会計監査をしているので、町内会館へ行きました。そこでの話で、「たけだ下駄屋さんが店じまいする」ということが、わかりました。「ただ一人の雪下駄職人」としてがんばってこられたのですが、90歳という高齢でもあり、店じまいすることになったのだそうです。
 竹田亀治さんは、上越市のマイスターにも認定されています。手足を道具のように使っての作業は、見ていても「これぞ職人」で、風格があります。
 私は、チラシを配布する時は必ず顔を出し、言葉を交わすようにしてきました。いつもニコニコと迎えてくれ、「がんばんないや」と返ってきます。議員になったばかりの頃ですから、もう10年以上も前のことになりますが、「桐の木はアクを抜かないとダメで、すぐ使えないんだよ。90歳までの材料は確保してあるんだ。」といっていたのを思い出しました。そこを体力の限界と考えておられたのでしょうか。鋸を引き、鉋をかけるのは力仕事、重労働だと思います。
 昨秋、会ったときに、「アレッ」と思ったものです。それまでの元気いっぱいの姿から変わっていたからです。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2009-03-31 21:23 | ●町内会 | Comments(0)
2009年 03月 30日
20090330 信大60周年記念海外登山
 信州大学が創立60周年を迎える。いろいろな記念事業が計画されているが、信州大学学士山岳会でも、そのいっかんとして「学士山岳会60周年記念事業」を2009年4月~11月に行うこととなった。

 具体的には、4つのチームを海外=ネパールへ派遣するということである。
 第一チーム ペリヒマール登山隊
 第二チーム マナンヒマール登山隊
 第三チーム アンナプルナ山群トレッキング隊
 第四チーム 故小川勝 追悼トレッキング隊
 会始まって以来の壮大な計画である。すでにその準備は着々と進んでおり、合同トレーニングも随時行われている。

 私も、「第三チーム アンナプルナ山群トレッキング隊」に参加することにして、準備をすすめている。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2009-03-30 23:54 | ●登山 | Comments(0)
2009年 03月 29日
20090329 宗教人と日本共産党との懇談会
b0013099_23174825.jpg 先日から準備をすすめてきた「宗教人と日本共産党との懇談会」の内容がようやく確定した。党中央からは、緒方靖夫副委員長が来越することになった。党三役が上越入りするのは、久しぶりのことである。
 多くの宗教人から呼びかけ人になってもらうことができた。上越地区としては、今までにないメンバーである。
 宗教人への案内文書のほかに、一般への案内文書も作成した。あとは、多くの人たちに呼びかけて、成功させなければならない。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2009-03-29 23:15 | 日本共産党 | Comments(0)
2009年 03月 28日
20090328 ラベル屋さんHome for Windows
b0013099_9105573.jpg 「宗教人と日本共産党との懇談会」の案内状を届けるのに、宛名ラベルを作らなければならない。以前からこうした用途に、A-one の「ラベル屋さんHome for Windows」を使っているが、しばらく使わなかったので、A-one のホームページにアクセスしてみた。「v8.23と追加用紙」というのが最新だったので、ダウンロードし、インストールした。



b0013099_9113595.jpg データは、テキスト(CSV)形式を読み込めるので、Excel で作成し、.CSV で保存して読み込んだ。その際、データ項目を一致させる必要があったが、対応させるためのダイアログが開くので、問題なく読み込めた。
 配置や文字の大きさ等を調整し、印刷した。500枚を超えるラベルだったが、思ったよりも時間がかからなかった。




b0013099_9115038.jpg 一番手間取ったのは、Excel でのデータ作成だった。宗教団体の名簿は、県の文書私学課で作成している。以前は冊子になっていて販売していたが、今は「閲覧・コピー」である。このコピー、文字が小さくてスキャナーで読み込んでみたが、OCR処理してもなかなか認識してくれないのだ。CDか何かで販売してくれれば助かるのだが。しかしまあ、そんなに頻繁に使うものでもないが。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2009-03-28 23:10 | ソフトインストール | Comments(0)
2009年 03月 28日
20090328 開花間近のモクレン
b0013099_18175379.jpg 先日から、わが家の裏庭にあるモクレンのつぼみが大きくなってきている。季節はずれの雪でダメージを受けたのではないかと心配だったが、雪がやんでみると、つぼみは健在だった。
 昨年の開花が4月4日だったから、今年の花は早い。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2009-03-28 18:16 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2009年 03月 28日
20090328 何でも売っていいもんじゃない
b0013099_1852788.jpg 3月議会で「西城スポーツ広場」の売却が、大問題になっている。委員会では、条例案が否決されたり、予算案に対して修正案が出されたりしている。
 その現場を見てきた。

 写真にもあるように、ここは「文化財」である。上越市の歴史的に重要な土地を、いとも簡単に「売ります」という感覚が私には理解できない。「金のためなら何でもする」という新自由主義的発想がこんな所まで及んできているのだろうか。
 以前からこの土地の「有効活用」ということで、文化団体からは「中ホール」という要望が出されたり、高齢者からは「市民いこいの家の高田版を」という要望も出されていた。それらを市はことごとく拒否してきたが、その際いつも言われたことは「市民のために有効活用する」ということだった。売却が有効活用だったとは、驚きである。
b0013099_1854868.jpg

 一昨年(行革推進課長が教育部長になった)以来、市教育委員会がかかわるものがいくつも、議会で大問題になっている。水族博物館しかり、学校給食民営化の問題、図書館と社会教育館の「イカヤ」への移転問題もそうだ。学校教育や社会教育を行革のモデルにしようとしているように見える。

 12月議会の議案だったと思うが、「ひなの園売却」というのがあった。ひなの園というのは、故甲斐國子(元中央病院の看護婦長で地域医療に多大な功績があった人)さんの親族が上越市に土地と建物を寄付されたものである。そうしたものまで売りに出すというのは、どういう感覚なのだろうか。
 市民の善意も時がたてば、金に変えてしまおうということなのだろうか。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2009-03-28 18:00 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2009年 03月 27日
20090327 本会議で流された録音
 本会議で流された録音が議会運営委員会でも取り上げられたようだ。
 「やむにやまれず流した」といっているようだが、果たしてそうだろうか。私には周到に準備してやっているとしか見えない。というのは、この録音をしたのは最近のことではなく、昨年9月(?)の話だからだ。「いつかどこかで使う」ことを目的に録音していたのではないかとしか思えない。

 この問題で重大なことは、これまで培われてきた議員と行政との信頼関係が瓦解してしまう恐れがあるということである。当該議員の信頼(もともと敵対関係か)が無くなるのは、それは本人が承知してやったことだから良いとして、職員の間に「議員と電話する時は録音されてるかも知れないぞ」という風潮が広がり、他の議員にも影響が及ぶのではないかと思うからである。これは議員にとっても、職員(行政)にとっても不幸なことである。

 元議員として、そういう不幸な事態に陥らないように願っている。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2009-03-27 12:03 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2009年 03月 26日
20090326 Mail Distributor
b0013099_8411778.jpg メールマガジンを送信するのに使っている Mail Distributor(メールの同報配信ソフト)の動作がおかしい。Web を検索したらアップバージョンの Ver 5.40 が登録されていた。早速ダウンロードし、インストールした。26日付のメルマガを送信してみたが、不具合は解消された。

●Mail Distributor 5.4 フリーソフト
メールの同報配信ソフト
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se242941.html
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2009-03-26 23:40 | ソフトインストール | Comments(0)