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2009年 12月 31日
20091231 大晦日の雪
 朝、『しんぶん赤旗』の配達に出かけた時は、時折雨が降る程度でした。それが8時頃から本格的な雪に変わりました。大晦日の雪は、久しぶりです。
 妻は、新潟市から帰省する長女のことを心配していました。「電車で来るようにいえば良かったかしら」と。「風と雪で電車、止まっているよ」と私。1時半頃に「長岡まで来た」というメールがあり、3時頃にようやく到着しました。「高速のあちこちに、滑った車がいたよ」という状態だったようです。
 一家そろっての大晦日です。あと何回あることでしょうか。
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by toshihiro_sugimot | 2009-12-31 22:40 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2009年 12月 30日
20091230 Windows 7 を購入
 Windows 7 が発売されて、1ヶ月半近くになりました。雑誌や Web の評判は悪くないようです。
 Win Vista の認証ができないことは、以前にも書きました。まっさらにして Win 2000 か Win XP をインストールし、Vista にアップすれば良いのですが、それならばいっそのこと、Windows 7 をインストールした方が良いのではないかと思いました。それで、思い切って「Windows 7 Home Premium 通常版」を購入することにし、注文しました。「バージョンアップ版」ではなく「通常版」にしたのは、これまでずっと「バージョンアップ版」だったので、今後のことも考え、「このあたりで」と思ったからです。
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by toshihiro_sugimot | 2009-12-30 22:51 | ●パソコンのこと | Comments(0)
2009年 12月 29日
20091229 対談「品川正治×渡辺治」
b0013099_232623100.jpg 雑誌「経済」の2010年1月号に「【対談】いま、新しい国のかたちを問う 品川正治×渡辺治」という対談記事が掲載されていたので、読んでみました。
 品川正治氏は、経済同友会の終身幹事です。渡辺治氏は、一橋大学教授です。この二人が対談するというのは、ある意味、今の情勢を反映しているのではないかと思いました。
 渡辺教授は冒頭、「総選挙の結果、三つの特徴」として、次のように述べています。
 第一は、民主党が大勝し、自民・公明が大敗北したこと。
 第二は、しかし、構造改革批判をより早くからより徹底して主張してきた共産等と社民党が議席を増やすことにはならなかったこと。
 第三は、その結果、これだけ大きく議席が変動しているにもかかわらず、自民党と民主党という保守二大政党の得票率を足すと、・・・ほとんど変わっていないこと。

 品川氏はこれに応じて、次のように語っています。
■ほとんどの新聞の予想が当たって民主党が大勝したわけです。これは、よっぽど国民全体が自公に愛想をつかしていて、とにかく自公はダメ、自公は引っ込めたいという感じが強かったのだろうという感じを受けました。
■構造改革で、これまで自民党政権を支えてきた『構造』まで変えていったために自民党は崩壊したと思うのです。単純な敗北ではすまない。だから自民党は新しくどう立て直すかという問題に直面している。
■民主党のほうも国民の声で勝ったわけで、民主党が買ったのではなくて国民が勝ったのだという感じを、われわれは持つわけです。

 さらに渡辺氏は、「民主党の対象の原因は二つあると思います。」として「一つは、明らかに構造改革政治を止めてもらいたいという運動と声が票になってあらわれたということ。もう一つは、それとは違って、二大政党が交互に政権交代するような政治体制をつくりたいという声が、最後に民主党を押し上げたと思います。」と指摘しています。

 「経済界の混乱ぶり」や「民主党には国の形が見えない」状況など、今の政治状況を理解するうえで必要なことが、たくさん示唆された「対談」だと思いました。
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by toshihiro_sugimot | 2009-12-29 23:23 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2009年 12月 28日
20091228 「自然弁証法」の自然観と現代科学の探求
b0013099_0114545.jpg 不破前議長の講演が載った「前衛」2010年1月号の最後尾の論文が、小野秀明氏(党社会科学研究所事務局次長)の「『自然弁証法』の自然観と現代科学の探求(下)」です。「(上)」は、09年12月号に掲載されました。全体は次のような構成です。
  はじめに
  一、新しい自然観としての自然の階層性、歴史性
  二、量子力学と湯川「中間子論」――自然の新しい階層の探求
  三、「坂田モデル」とクォーク理論の展開
  四、「小林―益川理論」と六元クォークモデル
  五、自然はどこまでとらえられたか
  おわりに――科学の方法と弁証法の位置

 四以降が「(下)」です。
 小野事務局次長は「はじめに」で、「私自身は、量子力学は学生時代に応用分野から学んだだけですし、この分野の研究者ではありません。」と謙虚に述べていますが、論文自体はこの分野にかなり精通したものだと思いました。
 「本稿は、『自然の弁証法』(エンゲルスの著作――小生の注)の自然観と科学の探求の方法論の、二〇世紀の自然科学の発達を通しての現代的な意義を明らかにすることを目的としています。」という目的は、十分に達成していると思います。私は「(下)」を読んで、「小林――益川理論」がどういうものであるか、概要を知ることができました。同時に、現代の自然科学がどういう地平にいるのかも知ることができたと思います。自然は弁証法的なあり方をしているが、自然科学者即弁証法論者ではないこと、同様に唯物論者でもなく、しばしば観念論の罠にはまってしまうということに、「なるほど」と思いました。
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by toshihiro_sugimot | 2009-12-28 23:07 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2009年 12月 27日
20091227 長野県木曽町の地域協議会
b0013099_23301456.jpg 日本共産党が発行する「議会と自治体」誌の2010年1月号に、「力をあわせて、みんなが輝く元気な町へ」という、田中勝己・木曽町長インタビューが載っています。田中町長は、共産党員首長の一人で、合併前の木曽福島町長を2期、そして合併後の木曽町長に当選し、2期目が始まったばかりです。その町長が「2期目の抱負を語る」のですから、読んでみました。
 田中町長は、合併新町のまちづくりに「田中私案」というものを提示し、その中でまちづくりの理念として3点をあげたということです。
 第一は、地域自治組織の設置
 第二は、支所の充実(総合支所化)
 第三は、新交通システム

 注目したのは、「第一」と「第二」です。そして町長はこんな風に話しています。
 「130年も続いたそれぞれの町や村の個性やコミュニティをこわさないまちづくりを重視していく」
 「町長の下に政策諮問会議を置くこと、旧町村に地域協議会や総合支所を設置すること、まちづくり条例を制定することなどを提案していました。」

 合併に当たって上越市がめざしたものと良く似ているではありませんか。と同時に、上越市がめざしたものが、普遍性を持っていることの証でもあると思いました。同町長は次のようにも述べています。
 「細かく見れば、いろいろな弱点があったり、問題があったりするのですが、全体的には、まちづくりの方向性というのは、国が考えていることとは別の道を歩いたわけです」
 そう、上越市が今歩いている道は、「国が考えていることとは別の道」なのです。でもそれが、本来の住民自治の道でもあるわけです。
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by toshihiro_sugimot | 2009-12-27 23:25 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2009年 12月 27日
20091227 大学時代にマルクスが必読な理由
b0013099_011011.jpg 日本共産党が発行する理論政治誌「前衛」の2010年1月号に、不破哲三前議長・党社会科学研究所長が、2009年10月30日と11月6日に東大駒場キャンパスで行った「公開連続セミナー」の「第1回」が掲載されました。題名は先に不破氏が上梓した書籍と同名の「マルクスは生きている」です。
 党は、1月に開く第25回党大会に提案する決議案を11月末に公表していますが、その中に次のような一文があります。
 「綱領の理論的基礎をなしている科学的社会主義の世界観的な確信を自らのものとする努力を強める。科学的社会主義の古典学習を大いに推奨する。」
 まさに時宜を得た企画であり、雑誌への掲載だと思いました。第一回の内容は次の通りです。
  いまなぜマルクスか
  マルクスの自然観(一)――唯物論
  マルクスの自然観(二)――弁証法
  マルクスの社会観
   1 社会を見る三つの視点
   2 マルクス経済学の特徴はどこにあるか
   3 資本主義の三大災厄
  質問への回答

 不破氏は、「なぜ、マルクスを大学時代に読んでほしいか。それは、みなさん方が今日生きているこの世界を、自然の面からも、さらにまた社会の面からも、全体としてまるごととらえてもらいたいからです。」と、学ぶことの大切さを強調しています。これは、何も大学生に限ったことではないと思います。社会人もそしてまた我々のような年代のものにとっても、「全体としてまるごととらえ」ることが大事です。これができないと、目先の現象に一喜一憂することになるのだと思います。
 この論文で、自然観や社会観をあらためて学びなおしました。
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by toshihiro_sugimot | 2009-12-27 23:02 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2009年 12月 26日
20091226 自主審議事項の提案
 高田区地域協議会の「自主審議事項」に次の提案書を提出しました。

 旧西城スポーツ広場のヒマラヤスギ等伐採問題について
1.提案内容
 先の12月定例議会に、旧西城スポーツ広場のヒマラヤスギ等の一部を伐採することが報告されたと聞いております。緑の景観維持のためにも工法等を見直すなどして、旧西城スポーツ広場のヒマラヤスギ等は伐採しないようにしていただきたい。

2.提案理由
 旧西城スポーツ広場の上越大通りに面して、ヒマラヤスギ等が植栽されています。これらの樹木は、新潟大学高田分校当時からのものと聞いており、当該地域の景観の重要な一部となっています。
 「杜の都、高田」といわれていますが、昨今各地で大きな樹木の伐採(理由はいろいろあると思いますが)が行われており、高田の街から年々緑が失われていくのは、さびしい限りです。
 当該ヒマラヤスギ等の伐採は、県が発注した電線共同溝工事によるものとのことですが、緑を守るべき行政の施策によって伐採されるというのは、避けるべきではないかと思います。
 伐採までにはまだ間があるとも聞いておりますので、その間に、伐採せずにすむ工法を探求する等して、高田の街の景観の重要な一部である旧西城スポーツ広場のヒマラヤスギ等を残していただきたい。

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by toshihiro_sugimot | 2009-12-26 23:04 | ●地域協議会 | Comments(0)
2009年 12月 26日
20091226 Windows Vista の認証
b0013099_0405774.jpg メインの AMAKAZARI には、Windows Vista がインストールされている。11月はじめに新しいハードディスクにインストールする際、Win2000 や WinXP をインストールし、それをアップデートしなければならなかったのに、直接 Vista をクリーンインストールしてしまった。このやり方だと、「Windows の認証」ができないのだそうだ。インストールの途中で、その旨の注意ダイアログでも表示されれば、中断してやり直しただろうに、そういう忠告は一切表示されず、インストールできてしまったのだ。
b0013099_0421593.jpg 「30日以内に認証を」という表示が時々出るが、どうやっても「認証」ができないのだ。その上、Vista をインストールしてしまうと、2000 や XP はインストールできないのだ。おまけに「DSP 版だから、ハードのメーカーに問い合わせを」という、つれない対応である。ハードは FDD だが、その購入先は倒産して今はもうない。
b0013099_0432522.jpg 結局、「認証」期限が切れてしまった。そうすると、デスクトップ画面の右下に、「この Windows のコピーは正規品ではありません」と表示されたのだ。そして以前よりも頻繁に「認証」を促すメッセージが表示されるようになった。
b0013099_05246.jpg 以前は、正真正銘の「正規品」だったものが、インストールの順序を間違っただけで「正規品ではない」ということになってしまった。こんなことってあってよいのだろうか。
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by toshihiro_sugimot | 2009-12-26 22:20 | ●パソコンのこと | Comments(0)
2009年 12月 25日
20091225 掃除を始める
 朝から雲一つない上天気です。
 天気予報では、「明日から雪」ということなので、晴れて暖かいうちに、外回りの仕事を片付けることにしました。まずは、冬のもの干し場の確保。そして、雪に埋もれた畑から白菜を収穫。
 私の年末の大仕事は、ガスコンロの回りの掃除。油が飛び散るので、壁に厚手のアルミ箔を貼り付けてあります。その張り替えです。そして、換気扇の掃除。これも油で汚れています。以前は「米ぬか石鹸」等を使っていたのですが、ここ数年は、クエン酸で使っています。これはこびり付いた油が良く落ちます。
 結局、何だかんだで、夕方までかかってしまいました。
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by toshihiro_sugimot | 2009-12-25 23:49 | 家族・家事 | Comments(0)
2009年 12月 25日
20091225 宇宙ステーション
 『しんぶん赤旗』の早朝配達の際、カーラジオを鳴らしています。今日のNHKでは、宇宙ステーションの話で持ち切り?でした。「前回見れなかったので、今日こそ」という投書や「6時5分ごろから」とか「多少雲があっても見える」等々。
 あるお宅の前に行くと、老婦人が防寒具に身を包んで、白みかかった空を見上げていました。「見えましたか?」と聞くと、「ちょうど今、真上を通っていますよ。あの明るいのが宇宙ステーションですよ。」と教えてくださいました。かなり明るいですね。北西から南東に向かって、比較的速いスピードで横切っていきました。
 雲一つない朝が明け始めました。放射冷却で先日降った雪の表面が凍っていました。
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by toshihiro_sugimot | 2009-12-25 07:28 | いろいろ | Comments(0)