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2012年 04月 29日
20120429 今年の初登山も南葉山
 毎年「初登山は南葉山」と決めている。今年の初登山も南葉山だった。市議選があり、この間登山やハイキングに行く余裕がなかったからでもある。
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 南葉高原キャンプ場までは、除雪されていたが、道路脇には残雪が多い。今冬の豪雪を物語っているようだ。ロッジの入り口はまだ板で塞がれている。トイレも使えない。
 雲一つない晴天である。暑くなりそうだ。ゆっくりと準備をして出発。キャンプ場もまだ真っ白な雪に覆われていた。いつものようにこの時期は、キャンプ場から直登する。わずかな距離だけ雪が消えていて、地面が出ている。そんな所にカタクリとツボスミレが咲いていた。明神沢への分岐を過ぎる辺りから、雪上に出る。作業道は大部分雪に覆われていて、通れない。
 しばらくは緩やかな登りだ。しかし、初登山にはきつい。遠くでキツツキが木を突く音が聞こえる。尾根筋が狭くなり、急登に変わる。一人だといつの間にか足が速くなる。息が切れる。「ゆっくりと」と自分に言い聞かせる。
b0013099_11263412.jpg 登りきった所に大きな凹地のように見える所があった。ここで休む。米山までの頸城平野が一望できる。高田の田んぼはまだ茶色だ。耕運されたが水が張られていないためだ。田植えは連休後になるのだろうか。火力発電所が大きく見える。
 頂上までずっと雪の原が続く。3~4mもあるのだろうか。ブナの頭だけしか見えていない。おかげでブッシュをかき分ける必要がない。妙高山、火打山、焼山が青空にそびえている。そんな光景を写真に撮っていると、後ろから追いついてくる人がいた。今日はじめて会う人だ。
 頂上は吹き付けられた雪が大きく盛り上がっていて、小山のようになっている。昨年あった凹地は今年はできていない。風の仕業か、雪が多すぎたためか。今年は2時間15分もかかってしまった。昨年は1時間40分だったから、かなりゆっくりだ。寄る年波か。
 頂上では、追いついてきた人と歓談する。西城町3丁目の人らしい。そして一足先に下りる。
 登りで休んだ凹地で、手袋をつけ、ピッケルを出す。そして一気に沢筋を下る。グリセードをするが今年はあまり滑らない。沢はずっと雪で埋まっているが、登り返さないで良いように、適当なところで左に上がる。うまい具合に「遊歩道」の看板の近くだった。
 キャンプ場手前の小高い雪の上に立った時だ。鷲の仲間の鳥が上空を優雅に旋回していた。下から見上げると、羽根の真ん中辺りに白い斑紋があるように見えた。風に乗ってスーーーッと飛び去っていった。
b0013099_112797.jpg ロッジ前の駐車場で片づけをしていると、3台の車が上がってきた。聞くと、熊撃ちの人たちだ。車の中から勢いよく猟犬が飛び出してきて、うれしそうに飛び回っていた。今年はまだ一頭も仕留めてないといっていた。そういえば、昨年も一昨年も尾根筋を横切る足跡があったが、今年はなかった。これも豪雪の影響だろうか。「カモシカかイノシシの足跡があった」というと「たぶんカモシカだろう」といっていた。見て見たいものだ。
 まだ昼までたっぷりと時間があるので、あちこち写真を撮りながらゆっくりと帰る。

登山記録 http://6.news-site.net/~sugimoto/mount/2010/2012/20120429/20120429.html
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-04-29 14:46 | ●登山 | Comments(0)
2012年 04月 28日
20120428 春の花
 さらに「ついでだから」と、青田川をさかのぼってみた。
 真っ白なキクザキイチゲの蕾が今にも咲き出しそうな姿で朝露に濡れていた。
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 除雪せずに自然に消えるのに任せているようだ。道路には枯れ葉や枯れ枝が散乱している。所々に落石も転がっていた。
 ちょっとした木陰に、キクザキイチゲとヤマエンゴサクが群れて咲いていた。やっぱり春だなあと思う。
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 藪の中に紅いユキツバキがあった。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-04-28 10:30 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2012年 04月 28日
20120428 春の花がいっぱい
b0013099_1015308.jpg せっかく新井まで来たので、観音平のカタクリを見て帰ることにした。
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 駐車場には先客の車が2台停まっていた。登って行くと降りてくる人に出会ったが、二人とも大きな立派なカメラを抱えていた。一人の人は、「2週間前に来た時は、まだ雪がいっぱいだった」といっていた。
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 雪が消えたばかりだからだろうか。カタクリの花はやっと開き始めたばかりという状態だった。いつもの華やかさはまだない。ちょっと残念だ。
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 クロモジが花をつけていた。アップで撮ってみたが、かわいい花だ。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-04-28 10:14 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2012年 04月 28日
20120428 白雪燦然、季節は初夏へと
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 すばらしい夜明けだった。「もったいないな」と思いつつ『しんぶん赤旗』を配り終えた。車にカメラを積んでいたので、妙高山の写真を撮りに行くことにした。

 上新バイパスを新井に向けて南下する。妙高山が少しづつ大きくなっていく。写真にするには電線があったり、家が多かったりで、気に入らない。結局、新井に入ってしまった。バイパスから北新井駅の方に降りたところが気に入った。
 妙高山も火打山も、まだまだ真っ白である。妙高山のハネ馬は、先日のやせ細った姿から「若駒」が躍動する姿に変わりつつある。季節は着実に、春から初夏へと向かっている。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-04-28 09:59 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2012年 04月 25日
20120425 高田区地域協議会、ふり返り会
 24日高田区地域協議会の「ふり返り会」があった。事実上の第一期委員による最後の会議である。

 第一期ということもあり、高田区としてのシステムを作り上げていく過程そのものだったといえる。全員公募委員だった。それぞれの委員が、応募した動機、やろうと思ったことがあり、それがどのようになったかを話してくれた。概略すると当初の動機や思惑を大きく越えて、「やってよかった」ということである。

 地域活動支援事業については、「地域協議会の本来の活動の妨げになった」という認識が広くあったことである。特に1年目は、審議の時間の大部分を、制度の立ち上げに費やした。そしてそのことが、自主審議の審議時間を奪い、結果として、提案を見合わせることになってしまった。このことを残念がる委員が多かった。私もそう思っている。「審議時間の確保」ということで、市道の認定などの諮問事項のいくつかをはずそうという話があるが、本末転倒という感じがする。

 「いい雰囲気で議論ができた」というのも共通の意見だった。お互いの主張を認め、何とかみんなでよいものを作っていこうという意識が、共通のものになったからだと思う。いろいろな事情で二期目に応募しなかった委員からも、「この雰囲気を残してほしい」という意見が出された。大事なことだと思った。

 全員が同じ思いだったのは、正副会長の苦労についてである。みな心から「ご苦労様」といっていた。

 「ふり返り会」のあとの慰労会(自分で自分を慰労するのだからおかしなものだが)は、たいへん楽しく有意義なものであった。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-04-25 10:48 | ●地域協議会 | Comments(0)
2012年 04月 24日
20120424 街宣車を返しに小国へ
 橋爪議員の街宣車は、旧小国町(現長岡市)の党支部所有のものを借用した。選挙が終わって、その車を返しに小国の細井良雄市議宅へ行ってきた。
 温かい日で、柿崎辺りでは20℃もあった。柏崎市鯨波の鯨のある交差点から、新潟産業大学の脇を通る鯨波中川線で小千谷方面をめざす。小国との境の峠の辺りは、未だ多くの残雪が見られた。小国の平場ではいったん残雪が少なくなるが、七日町の細井氏宅に近づくにつれて徐々に増え、田んぼも真っ白に。そして細井氏他区辺りでは、1m以上もあった。吉川の奥も雪が深いが、ここも負けてはいない。雪があるところにくると、空気も冷たく感ずる。
 車借用のお礼を述べると、橋爪氏の高位当選と3議席獲得をわがことのように喜んでくれた。ありがたいことだ。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-04-24 15:33 | 日本共産党 | Comments(0)
2012年 04月 24日
20120424 3人いないと議案提案出来ないんですか?
 23日の記事「20120423 市議選投開票」を見た人から、「3人いないと議案提案出来ないんですか?」という疑問の声が届いた。
 上越市議会の場合は、定数が32なので「3人以上」ということになる。これは、地方自治法第百十二条に「議案提案権」とか「議案提出権」として定められている。

第百十二条  普通地方公共団体の議会の議員は、議会の議決すべき事件につき、議会に議案を提出することができる。
2 前項の規定により議案を提出するに当たつては、議員の定数の十二分の一以上の者の賛成がなければならない。


 現行は「議員の定数の十二分の一以上の者」であるが、以前は「議員の定数の八分の一以上の者」でハードルが高かった。少数会派(日本共産党のことを指す場合が多い)には、議案を提案させたくないということの法律的な表現ともいえる。本来、議員は議会に議案を提案することを目的に立候補しているはずであるから、第百十二条の本文に規定されているように、議員一人ででも議会に議案を提出できるようにすべきと思う。そうしてこそ、議員一人ひとりが議員としての役割(権利があっても行使しない、行使できない議員もいるが)を発揮できると思う。

 日本共産党は次のようなステップで議席を増やしていくことを目標にしている。
   (1) 議会に議席を得ること
   (2) 議案提案権を得ること
   (3) 議会召集権(【参考】参照)をえること


 議会に議席を得てから議案提案権を得るまでの間は、単独では議案を提案できないので、「他会派との連携」などがどうしても必要になる。しかし最大の壁は、「日本共産党の提案には組しない」「日本共産党に手柄をたてさせない」という頑なな「反共意識」である。市民から提出された請願を「紹介議員が共産党議員」というだけでボツにするという話も聞く。だからその後同じ趣旨の請願が別の団体から出されたりするとスンナリ通ったりする。
 日本共産党は議案提案権を得たからといって、他会派との連携をやめるわけではない。むしろいっそう強化しようと努力する。議会で可決するためには、過半数の賛同が必要だからである。

 「会派」を考える上で、こうした議員に対する規定は重要な意味を持っていると思う。よく「政策集団」ということもいわれる。そうであれば、なおさらである。政策を立案し、議会に提案することが「会派」の本分でなければならないはずである。そうした点から考えると、10人も15人も擁する会派があっても政策を議会に提案しないのであれば、何のための「会派」なのかといわれても仕方がない。

 新しい議員が選ばれ、正副議長など議会構成を決める5月中旬の臨時議会に向けて、「会派」再編のための綱引きが「活発に」行われる。私の経験からすると、この綱引きは、正副議長や常任委員長、特別委員長などのポストを多数得るための「多数派工作」のようにしか見えなかった。
 真に「政策集団」として組織され、政策論議の結果を議会に提案することができる「会派」が、多数出現することを望んでいる。

【参考】
地方自治法 http://is.gd/HQWJx5

第百一条 3 議員の定数の四分の一以上の者は、当該普通地方公共団体の長に対し、会議に付議すべき事件を示して臨時会の招集を請求することができる。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-04-24 10:10 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2012年 04月 23日
20120423 市議選投開票
 15日に告示された上越市議選。22日に投開票が行われた。投票者数が100,262人で、投票率は61.07%、予想(投票者数11万人)よりもかなり低かった。低投票率で、最低当選ラインが2000票近くまで下がった。日本共産党は3議席を確保し、引き続き議案提案権を得ることができた。(議席占有率 4/48=8.33%→3/32=9.38%)

 日本共産党の3候補の得票数
   はしづめ法一  3216
   上野こうえつ  2676
   ひららぎ哲也  2603
    合  計   8495(8.47%)


 中川幹太氏が、4526票を獲得して2期連続してトップ当選。4000票を超えたのは一人だけだった。
 民主系の惨敗が大きな特徴である。上越支部長といわれる栗田英明氏、現職副議長の岩﨑哲夫氏、前議長の古沢弘氏が、2000票に届かず落選した。
 最古参の本城文夫氏は下位に低迷し、永島義雄氏も伸び悩んだ。
 国政選挙では7000~8000票を集める公明党が、2人立候補で手堅く臨んだが、5575票にとどまった。
 「合併選挙は併合された周辺部が強い」ということが実証された選挙でもあった。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-04-23 10:51 | 日本共産党 | Comments(0)
2012年 04月 22日
20120422 今日は市議選投票日
 今日22日は上越市議選の投票日。朝から強い風が吹いていた。昼からは雨も降り出した。投票率に影響しなければよいが。
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by toshihiro_sugimot | 2012-04-22 19:02 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2012年 04月 21日
20120421 高田区地域協議会委員に再任
 市から「高田区地域協議会委員の選任及び地域協議会委員任命書交付式の開催について」という通知が送られてきた。「24日付けで選任する」ということである。
 同封されてきた「委員名簿」を見ると、前期に引き続いて再任されたのは9名である。意外と少ないのに驚いた。応募者が17人だったから、非応募者が3人いることになる。
 先の高田地区町内会長協議会の総会で、正副会長人事案件が否決されたが、その承認されなかった前正副会長がそろって選任されているのが、目を引いた。新正副会長が選任されるまでの間、職務を代行しているだけなのだが。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-04-21 23:57 | ●地域協議会 | Comments(0)