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2013年 04月 30日
20130429 イモリ池のミズバショウを見に行ってきた
b0013099_11345748.jpg 町内の田中ミネさんの葬儀を終えて、天気が良いので「見ごろ」を迎えているであろうイモリ池へミズバショウを、妻と二人で見に行ってきた。

 イモリ池の周辺道路の路肩には、ズラッと車が停まっていたが、ビジターセンターの駐車場には余裕があった。陽気が良いためか、結構な人出である。池の周辺にはもう、ほとんど残雪はない。湿地にはミズバショウがいっせいに開いていた。先日の雪の影響だろうか、先端が少し茶色に変色しているものもある。
 小さな子どもを連れた若い夫婦が多い。休暇を楽しんでいるのだろう。

 杉野沢から関川の橋を渡って、高沢蕎麦で昼食。その後、野尻湖をよっくりと一周して、タングラムから斑尾に上がり、妙高市の長沢を通って帰宅した。
 たまにはこういうドライブも良いものだ。

イモリ池のミズバショウの写真
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https://picasaweb.google.com/117735579382461624845/2013_04_2902
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-04-30 17:49 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2013年 04月 29日
20130429 梅山郁雄先生
 田中ミネさんの通夜・葬儀と同じ会場で、梅山郁雄先生の通夜・葬儀が行われた。

 梅山先生には、城北中学校のブラスバンド=吹奏楽部でたいへんお世話になった。大町中学校と春日中学校とが合併して城北中学校ができた翌年に赴任されてきたと思う。城北中発足を機に、PTA等が中心になって当時のお金で約100万円を集め、楽器を一新してくれた。その楽器を生かし、部員を奮い立たせた梅山先生の指導で、城北中吹奏楽部は大飛躍をしたといえる。
 当時の上越地方では、城北中、城南中、新井中が吹奏楽の覇を争っていた。新潟県内でもトップクラスの三校であった。

 梅山先生の指導では、二つのことが今でも記憶に残っている。
 一つは、「本物の音に学べ」ということ。当時はテープレコーダーなどというのはたいへん高価なものだった。レコードでオーケストラの演奏を聴かされたりした。「トランペットはこんな音を出せ」「クラリネットはこういう音だ」というわけである。自分の出している音が、それに近づいているかどうかを、本人はなかなか知る術がなかったが、そこは仲間同士が切磋琢磨したものだ。そういう点では、先生が生徒に「ああだ、こうだ」といったのを聞いた記憶がない。放任ではない自主性をたいへん重んじた指導だったのだと、つくづく思う。
 もう一つは、「初見でどこまでついてくるか」ということ。梅山先生は、新しい曲の楽譜を買ってくると、それを配って「さあ、始めるぞ」と言って、いきなり指揮棒を振ったものだ。初見=楽譜を始めてみてどこまでついていけるかということだ。短い曲でも最初はほぼ全員が音を出しているが、一人減り、二人減りでだんだん少なくなっていくのである。長い曲になると、最後には誰もついていけなくなるということもあった。これは「楽譜を読む力」をつけてくれたと思う。

 他にもいろいろ教えてもらった。「楽譜を見ていても、指揮者が見えるように」とか「自分で吹くだけでなく、周りの人の音も聞け」とか。当たり前といえば当たり前なのだが、中学生にとっては貴重な経験だったし、その経験がその後いろんなところで役に立った。授業以上に学んだことが多かった。
 新潟大学の高田分校でピアノの練習をした時の話を聞いたことがある。学校のピアノの順番を取るために、朝早く清里村の菅原神社から出てきて、練習した。冬、雪が降るとたいへんだったというような話だった。「上手くなるには努力が必要」ということなのだが、多くの部員がこうした話に発奮して練習に励んだものだ。

 大学を卒業して上越市に戻ってきたが、登山にのめりこんでいて、コルネットのことなどすっかり忘れてしまっていたので、梅山先生とお会いすることもなかった。吹奏楽連盟の役員に就任されたというニュースを聞く程度だった。
 上越市議選に立候補した時に、支援のお願いに伺ったことがある。定年間近かの頃だったと思う。ピアノの音がしていたのを覚えている。いろいろしがらみがあったと思うが、昔と同じようにニコニコと迎えてもらったものである。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-04-29 20:27 | ●歩み・思い出 | Comments(0)
2013年 04月 28日
20130428 滝寺の毘沙門堂から正善寺ダム湖を回ってきた
 久しぶりに滝寺不動尊に行ってみた。上杉謙信の時代からだという「お不動さん」は静寂の中に滝の音だけが木霊していた。入口に数台の車が停まっていて、お堂に近づくと、中から祈りの声が聞こえた。
 邪魔をしてはならずと、毘沙門堂へと向かう。最後の石段を登ると杉木立の中に毘沙門堂がある。錠がかかっていた。
 その足で、正善寺ダム湖へ行ってみることにする。ダムではルアーを振る人がいた。何が釣れるのだろうか。奥に進んで、鉄橋手前で車を停め、橋を渡って奥へ行ってみる。しばらく行くと、長靴を履いた人がやってきた。

 「山菜取りですか」
 「ハイ」
 「収穫はどうですか」
 「ためだね。竹の子には早いしね」
 「ゼンマイは」
 「もう、遅いね」

 軽そうな荷物を背負って去っていった。
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 心地よい風を楽しみながら、花の写真を撮りながら進んだ。藪の中に紫色の何かが見えた。ちょっと降りてみる。「ルリソウかな、ムラサキかな」と思いながら写真に収めた。今までは5月の中旬以降に来ていたので見れなかったものが、いくつか見ることができた。
 帰路、路傍に金属棒のようなものがあった。見ると、古いカジタックスのピッケルだった。登山に使っているものではなく、山菜堀に使っているもののようである。

 写真をアップした。
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https://picasaweb.google.com/117735579382461624845/2013_04_2802
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-04-28 23:04 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2013年 04月 28日
20130428 雨で登山の予定を中止したのだが・・・
 板倉区の柄山から黒倉山に登ってみようと計画していた。

 『しんぶん赤旗』の早朝配達だった。天気予報は「晴れ」だったのに、雨が降っている。配達が終わって、夜が明けてもそらは真っ暗。「夕方からお通夜に出なければならないしな」と黒倉山登山を取りやめて一眠りした。
 眼が覚めると、陽が射しているではないか。ウーーーンッ。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-04-28 07:15 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2013年 04月 27日
20130427 「こどもの家」を考える
 旧上越市には「こどもの家」というすばらしい施設がある。上越市は、このこどもの家をすべて(30数ヶ所)を町内会などに譲渡するといっている。こどもの家の建設の経過、問題点などを考えてみたい。

 こどもの家の建設を提起したのは、日本共産党の市長候補だった田中徳光氏の選挙公約であった。当時の上越市内には、公民館施設や学童保育がなく、子どもたちが安心して安全に過ごせる場所がなく、そうした場所の設置がとりわけ中心市街地で強く望まれていたのである。田中氏は現職だった植木公市長に負けたが、この公約は植木市長の手によって実現されることになった。しかしその実現の仕方には大きな問題があった。
 日本共産党の提案は、「公設公営のこどもの家」であったが、植木氏が進めたのは違っていた。なかでも重大な問題は、「建物は市が建てるが、土地は地元で用意せよ」というものであった。もっともこどもの家建設が求められていた中心市街地では、当然のことながら地価が高く土地が準備できなかったのである。高田地区を見てみても、本町、仲町、大町や東本町、北本町などにはないし、直江津地区でも中央や西本町には造られなかった。造られたのは、比較的地価が安く土地を用意できた周辺部に偏在する形となったのである。
 また、公民館施設や町内会館を持たない地域が多くあり、そうした施設建設の要望にも応えるという形で、「町内会館の代替として使ってもよい」「管理は町内会で」等となった。
 それでもこのこどもの家は全国的にもユニークな取り組みで、全国から多くの視察者が訪れたという。

 こどもの家が町内会などに譲渡されるとどんな問題が起きるか。
 こどもの家は、既に建設から30年ほどになるから、一番大きな問題は、補修・修繕・改築だろう。とりわけ「改築」は大問題である。譲渡された町内会にはそんな資力はない。そうなると使えるだけ使ってその後は、取り壊し、廃止となることが想定される。逆に考えると、この改築費を切り詰めるための譲渡だともいえる。少なくとも「改築費の面倒は見る」くらいの「持参金」が必要ではないか。
 施設が老朽化してきているから、補修・修繕など日常的なメンテナンス費用が嵩んでくる。今までは市の建物だったから、その費用は市が持っていたはずであるが、譲渡によって今度は町内会などの負担になってくる。
 こどもの家には「管理人」というか「指導員」がいる。この人たちの人件費を誰が負担するのかという問題が生じる。
 こどもの家は市の施設だったから、そこでの事故などは市の責任で処理されていたと思われるが、これが譲渡でどうなるのか。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-04-27 10:13 | 市政の諸問題 | Comments(0)
2013年 04月 27日
20130427 アラレとミゾレが
 今朝は『しんぶん赤旗』の配達だったが、夜半から風が吹き、雨が降っていた。
 配達の途中で、薄暗い中に「白いもの」が舞っていた。一瞬「雪か?」と思ったが、良く見ると桜の花びらだった。そう思うほどの寒さだった。
 しばらくして今度は車の屋根に、パラパラッと当たる音がした。フロントガラスに当たったのを見ると、アラレだった。それがミゾレに変わった。
 天気図では、北海道近辺にある低気圧が発達して弱い西高東低の冬型になっている。4月も末だというのに、どうなっているのだ。
 今日の『しんぶん赤旗』に、日本勤労者山岳連盟の斉藤義孝理事長が、連休登山について「気象遭難」を心配する記事を書いていた。そんな陽気である。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-04-27 06:57 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2013年 04月 26日
20130425 くびき野研「情報交換会」
 くびき野地域問題研究会の情報交換会があった。今回の「情報」は、上越市の新年度予算についてである。

 最初に橋爪法一議員が、上越市発行の「平成25年度当初予算の概要」にもとづいて「概要」を説明し、意見を出し合った。
 「重点テーマ」が3つ掲げられている。

1 北陸新幹線開業に向けたまちづくり
2 災害に強いまちづくり
3 中山間地の振興

 これら「重点テーマ」のうち「1」には若干の問題があるものの、後の二つはおおいに推進すべきものである。問題は実際の予算や施策がそうなっているかどうかである。
 「1 予算の概況」の「平成25年度予算の要点」の冒頭に、次の課題を掲げている。

1.教育、子育て、福祉など市民生活を支える分野での基礎的サービスの充実を基本としつつ、あらたな行政需要、市民ニーズへ的確に対応

 しかし実際の施策は次の通りである。

「公の施設の再配置」で高齢者施設などを軒並み廃止
 ・老人デイサービスセンター  19 → 15施設を譲渡
                     4施設を廃止
 ・在宅複合型支援施設      6 → すべて譲渡
 ・特別養護老人ホーム      1 → 譲渡
 ・グループハウス        2 → 1施設を廃止
 ・介護予防拠点施設       7 → 4施設を廃止、
                     3施設を高齢者交流施設に変更
 ・こどもの家              町内会などに譲渡
弱者への各種の制度の廃止や制限
 ・一人親世帯への入院見舞金制度を廃止
 ・障がい者への就職支度金制度を廃止
 ・施設入所者の利用者負担金の一部助成制度を年収80万円以下に制限
 ・ショートステイ限度額超過額に対する助成を低所得者に限定
    生保並の低所得者に限定、厳しすぎる所得制限を導入

 これでは「言ってることとやってることが真逆」だという意見が出された。まさにその通りである。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-04-26 09:24 | 自治研の活動 | Comments(0)
2013年 04月 26日
20130426 訃報-田中ミネさん逝去
 当町の田中ミネさんが亡くなられた。享年89歳。
 前日まで元気で、ご近所で「お茶」飲みをしていたという。夜半、急変して、日付が変わってすぐに亡くなられたという。

通夜 4月28日午後6時から
葬儀 4月29日午前9時から
いずれもセレモニーホールゆきつばきにて

 田中ミネさんは、私の母とは「同級生」である。当町にはもう一人居られて、三人とも百歳までいくのではないかといわれるほどで、中でも田中さんが一番元気だった。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-04-26 09:00 | ●町内会 | Comments(0)
2013年 04月 26日
20130426 「原発に依存しない地域づくりへの展望」
b0013099_8491773.jpg にいがた自治体研究所が編集した書籍「原発に依存しない地域づくりへの展望」がおもしろい。

 「2012年11月、京都大学・岡田知弘教授、京都府立大学・川瀬光義教授をメイン講師にお迎えし、『現地からの発言』も含めて3・11後全国初の『原発と地域経済・財政』を議論する『柏崎刈羽原発フォーラム』が柏崎市で開催されました。本書はこの集会の記録です。」(「あとがき」より)

 副題が「柏崎市の地域経済と自治体財政」となっていて、帯に「原発の地域経済への“効果”は1割!?」とある。「原発がないと地域経済と財政は破綻する」と、まことしやかに論じられている。本書はそれに疑問を呈するだけでなく、柏崎市の地域経済をつぶさに分析し、柏崎市には原発がなくてもやっていける立派な地域産業が存在していることを明らかにし、問題は、原発に依存したために、それら地域産業への支援が疎かにされてきたことを告発して、一日も速く方向転換して地域産業を振興するよう提言している。
 また、「フォーラム」での発言を中心に「柏崎からの発信」が掲載されている。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-04-26 08:47 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2013年 04月 25日
20130425 「にいがたの教育情報」誌が届いた
b0013099_9464147.jpg 「にいがたの教育情報」の編集部から「4月号の北から南からに記事を書いて欲しい」という原稿依頼があったのが、1月20日頃だった。その「にいがたの教育情報」4月号が発行されて、礼状とともに送られてきた。

 書いた記事は「北陸新幹線開業で変わる公共交通」というものである。いわゆる「2014年問題」について書いたものだ。並行在来線をめぐる動きが2月から4月にかけて急展開した。届いたもので読み返してみたが、「情勢に合わない」ということはなかったので、安心した。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-04-25 09:43 | ●マスコミ・本 | Comments(0)