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2014年 01月 31日
20140131 雨と風
 昨晩(30日)から、強い雨と風が吹きつけていました。屋根の雪もほとんどなくなったため、たたきつける音がするようになりました。

 今朝『しんぶん赤旗』に出る時、アスファルトの路面がもう部分的ですが、乾いていました。路肩の雪は、ガサガサになっていて、嵩もずっと少なくなっていました。春一番が吹いた後のようです。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-01-31 06:29 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2014年 01月 30日
20140130 ハンテングリ
 「世界の名峰 グレートサミッツ「世界最高のクライマー シルクロードの王を撮る」」の再放送がありました。前回(2013年1月4日)放送の時は、途中からだったので、録画できませんでした。今回は3分ほど過ぎていましたが、録画しました。平出和也氏の登頂を記録した1時間半の長編でした。

 はじめに、カザフのアルマトイからカルカラまで、延々と車で行くところが出てきました。90年に我々が行った時は、新潟空港からハバロフスク経由でアルマータ(当時はアルマトイをこう呼んでいた)に行き、そこからバスで、深夜真っ暗な中を走り、早朝にカルカラに着きました。帰りは昼間でしたので、何もない平原の中のまっすぐな道を走ったのを覚えています。

 カルカラ・キャンプは、当時もあんな感じでした。出発までの間、付近の遊牧民のユルタへ遊びに行って馬乳酒(アルコール入りヨーグルトのような)をごちそうにりました。日暮れの10時ころまで子どもたちとサッカーに興じたりもしました。
 当時はヘリポートは、キャンプのすぐ横にありましたが、今はカルカラ川を渡ったキルギスにあるのですね。ヘリコプターはソ連の軍用ヘリで、荷台の後ろがガッポリ開いていて、網が張ってあるだけでしたので、上空に上がるともろに空気がうすくなり、寒くなったものです。
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 イヌイリチェク氷河は、途中で二つに分かれていて、平出隊は北側のベースキャンプでしたが、我々は南側のベースキャンプに入りました。同じハンテングリ峰の南と北の違いですが、北の方が陽が射さないし、傾斜もきついように思いました。朝陽や夕陽が当たった大理石の山頂の美しさは、今でも目に焼きついています。

 南のベースキャンプは4000m。C1は谷の入り口近くで4200メートル。C2は、谷の中間より少し上の氷の台地上、5200mでした。
 6100mのショルダーから少し下った6000mのコルで、南北のルートが合流します。当時は、このコルの当たりに無数の雪洞が掘られていて、そこを起点に頂上アタックをしていました。映像では時折、雪洞のようなものが見えましたが、今はそんな登り方をしていないのでしょうか。

 南のC2からは、大雪原が広がっていて、徐々に傾斜がきつくなってコルに出ました。我々は、コルから少し上がった6200mにC3を設営しました。私は高度順応の関係で、ここまでしか行けませんでした。
 私はここからの帰路一人で降りてきて、あの大雪原でホワイトアウトに遭遇し、後から降りてきた人たちと一緒になってやっと、C2にたどり着きました。夜半、右手の谷を轟音の雪崩が落ちていったのを記憶しています。そして次の日、ベースキャンプに戻ったのです。

 翌日本隊は、C3から頂上アタックを終え、C2まで戻ってきました。当時のソ連では、こんな山の中でもいろんな事件が起きました。ある隊員が頂上直下のクロアール下の岩陰にザックを固定して登頂したのですが、戻ってみるとそのザックがなかったのです。私もC2に戻ってきたら、ガスストーブのヘッドが無くなっていたのでした。無事だったから良かったものの、命に関わる事件でした。「この国も終わりだな」と思いましたが、翌年、ソ連が崩壊しました。

 映像を見ながら、当時のことが、鮮明に思い出されました。

20130105 NHKのクレートサミッツでハンテングリをやっていた
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-01-30 21:11 | ●登山 | Comments(0)
2014年 01月 30日
20140130 広報じょうえつの仕分け
 9時前に、2月1日付の「広報じょうえつ」が届きました。月2回発行されますが、2週間があっという間です。
 今回は「市議会だより」「灯の回廊」チラシもあり、全戸配布物が4種類でした。なかなかの重さになりました。何とか、午前中に組長さんのところに届けることができました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-01-30 12:34 | ●町内会 | Comments(0)
2014年 01月 30日
20140130 朝日のちゃっかり
 母がよく「朝日のちゃっかり」といいます。日の出からしばらくは朝日が照っていたのに、いつの間にか雲が広がって、やがては雨や雪になる天気のことです。
 今日はまさにその「朝日のちゃっかり」でした。妙高山を朝焼けにしていた太陽は、いまは雲の中です。妙高山もうっすらと見えていますが、いかにも寒そうな姿です。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-01-30 09:42 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2014年 01月 30日
20140130 「高すぎる日本のガス調達価格」-東洋経済
 以前(2012年)東洋経済 Online が「米国シェール革命と日本」という連載記事を配信していました。その第6回(2012年12月06日)が、「高すぎる日本のガス調達価格、対策はある」というもので、「――松山泰浩・経済産業省 資源エネルギー庁 石油・天然ガス課長に聞く」でした。昨今また、「原発停止が貿易収支を悪化させている」かのような報道や論調が見られますので、読み直してみました。

 このインタビュー記事で松山課長は、「歴史的に見て非常に高いガス価格になっている」と話しています。

 日本が輸入するLNGの価格はほぼすべて、JCC(=Japan Crude Cocktail、日本に輸入される原油の月間の加重平均入着〈CIF〉価格)に連動した長期契約で決まっており、原油価格が1バレル当たり100ドルを超す高水準にある近年においては、歴史的に見て非常に高いガス価格になっている。

 日本が輸入するLNGの価格は原油価格に連動して決められているということです。どのくらいの水準かというと、

 米国のシェールガス価格(指標銘柄のヘンリー・ハブ)は現状3ドル台(100万英国熱量単位ベース)。液化、輸送コストを6ドルとしても、10ドル程度で輸入できれば、現状(15ドル台)に比べてかなり割安となる。

 別の試算(トン当たり)も同様の傾向を示しています。

 諸々の輸送コストはトン当たり200ドル程度。現在のCPが900ドル、米国価格のモントベルビュー価格(MB)が400ドルであることから、理論的にはトン当たり300ドル安価なLPGを輸入することができる。

 ざっとみてトン当たり600ドルで輸入できるものを、1.5倍の900ドルで買っているということですね。これを下げただけで、ガス火力発電の燃料費が2/3に下がるのです。

高すぎる日本のガス調達価格、対策はある 米国シェール革命と日本《6》
20140127 「貿易収支」のウソ
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-01-30 09:30 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2014年 01月 29日
20140129 CP-D02 データ転送ソフトを大幅改造
b0013099_15151678.jpg CP-D02 のデータをPCに転送するソフトを大幅改造しました。
 スマートフォンとPCとの間でデータを共有するには、DropBox や SkyDrive、EverNote などを使う方法があります。しかし、スマホで作成したデータをPCに保存するとなると、結局、共有フォルダのデータをPCのしかるべきフォルダにコピーしなければなりません。
 それならば、どうせ充電したりするのですから、PCにUSB接続し、スマホのSDをPCの外部ストレージとして認識させて、コピーしても同じです。それで昨夏、CP-D02 を購入してすぐに、そのためのソフトを自作したのでした。その後、いくつかのアプリをインストールして使ってきました。それらのデータも転送する必要が出てきましたので、今回大幅な改造を行ったものです。

 今までは、次の3つのデータでした。

DCIM      カメラで撮影した写真と動画
sound_recorder レコーダで録音したデータ
Simeji     カナ漢字変換の設定データ

 これに次のものを追加しました。

CamScanner   カメラをスキャナー代わりにして撮影したデータ
Diary      いわゆる「日記」です。ブログ記事も。
Music      電話が自動録音したデータ
MyTracks    GPS の軌跡データ

 ついでに「アイコン」も変更しました。

20130831 Covia CP-D02 のデータをPCに転送するソフトをつくった
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-01-29 15:14 | ソフト作成 | Comments(0)
2014年 01月 27日
20140127 「貿易収支」のウソ
 貿易収支の統計が発表されるたびに繰り返されるウソ。

 原発の停止に伴い、火力発電用の液化天然ガス(LNG)など燃料の需要が高まっている上、円安による円換算価格上昇で輸入額が膨らんだ(jiji.com 2014/01/27-11:21)

 こんな記事を読んでいると、貿易収支悪化の原因は、「原発の停止」と「円安」だということになりますね。

 「原発隣接地帯から: 脱原発を考えるブログ」が告発しています。同ブログの記事、「また来た「原発代替燃料で貿易赤字」のウソ、2013年通年版」(以下、『ブログ記事』)は、「 まずは記事のネタ元である財務省=税関の“2013年貿易統計速報の概要”を見ておく必要があるでしょう」といっています。その通りです。この記事には、「ちょっといろいろと表にしておきます」ということで、おもしろい表が載っています。(こういう表を作ってくれることに敬意を表したい)4年間の統計資料です。

 「火力発電用の液化天然ガス(LNG)など燃料の需要が高まっている」のかどうか。液化天然ガスの輸入数量(千トン)と輸入価額(億円)の推移です。

2010年  2012年  2013年
H.22年  H.24年  H.25年
70,008  87,314  87,491千トン
9,4059  12,247  14,241億円

 輸入数量は、2012年と2013年とでほとんど変わっていませんね。ということは、前年と比べて「液化天然ガス(LNG)」の輸入量は増えていないということですよね。にもかかわらず、価額(億円)は増加しているのです。その原因は「対ドルレート」です。

2010年  2012年  2013年
88.09   79.55   96.91 円/ドル(年平均値)

 つまり、アベノミクスがすすめた「円安」が原因だということです。
 『ブログ記事』の表に「2010年」があるというのが、ミソですね。東日本大震災で原発が停止する前の年との比較ができるようにとの配慮です。

貿易赤字、最大の11.4兆円=2013年、初の3年連続-円安で輸入額増に拍車(jiji.com 2014/01/27-11:21)
また来た「原発代替燃料で貿易赤字」のウソ、2013年通年版(原発隣接地帯から: 脱原発を考えるブログ)
“2013年貿易統計速報の概要”(平成26年1月27日 財務省)
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-01-27 20:52 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2014年 01月 27日
20140127 青空が広がって良い天気になった
 昨日の雨で、汚さが目立った雪の上に、うっすらと白い雪が積もっていました。
 午前中、特に朝方は、まだ雲が全天を覆っていましたが、昼近くにはかなり青空が広がってきました。
 夕方には、夕焼けから青空へのすばらしいグラデーションが見られました。

 昨日、黄海のあたりまで来ていた高気圧が東進してきて、日本列島を覆ったようですね。この高気圧の後ろから、低気圧が追いかけてきていますから、そんなに長続きしないようです。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-01-27 18:24 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2014年 01月 26日
20140126 産経[高木桂一の『ここだけ』の話]
 msn産経ニュースが、面白い記事を配信していました。「[高木桂一の『ここだけ』の話]」という記事で、次のような表題です。

弁当に「赤飯」、通行は「左側」指示、グッズの売り上げ300万円…共産党の“聖地”で見た党大会の舞台裏(2014.1.26 12:00)

 いろいろ書いてあって、知らない人が読めば「共産党ってそういう政党か」と思うような仕掛けです。

 「会議参加者の皆さんは左側一列通行をしてください」。伊豆多賀駅から伊豆学習会館までの道すがら随所にそう大きく書かれた看板が目に入る。「右側」ではなく「左側」であることがミソだ。その理由について党大会参加者は「共産党だから左なんだよ」ともっともらしく解説するが、真実であるかどうかは不明だ。

 何とももっともらしい書き方ですが、この記事を書いた人は、デモ行進などしたことがないのでしょうね。「示威行進」(集団での通行)は通常「左側」ですよね。警察に「届け」を出すと、そのように指示されると思うのですが・・・。大勢で歩く時は、右側通行ではなく「左側」通行なのです。

 途中には、トラックが通行できない“関所”のような狭いトンネルがある。警備担当の静岡県警の警察官と目立つ黄色いジャンパーを身につけた党職員のチェックを受け、通行が許可される。共産党大会の妨害を図る右翼団体などの侵入を阻止するためだ。

 これも知らない人が読めば、「エエーーッ」と思いますよね。私も数年前に参加しましたが、あるのは「トンネル」ではなくて電車の線路でした。ガードが低いために、背の高い車が通れないのです。結果として「右翼団体などの侵入を阻止する」役に立っているわけです。

弁当に「赤飯」、通行は「左側」指示、グッズの売り上げ300万円…共産党の“聖地”で見た党大会の舞台裏(2014.1.26 12:00)
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-01-26 23:39 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2014年 01月 26日
20140126 冷えてきました
b0013099_22582143.jpg 昼間の雨・ミゾレが、雪に変わってきました。「気象ライブ」では、-1℃です。明朝5時には-5℃に下がるという予報になっています。
 気象庁が発表した今日(26日)18:00の天気図によると、午前中日本海にあった低気圧が発達しながら北海道の東海上に進み、日本列島が西高東低になっています。
 さらに700Hpa 高層気象図では、-36℃の寒気団が、樺太あたりまで南下してきています。この寒気団がさらに南下すると、日本列島は冷蔵庫に入ったようになるわけです。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-01-26 22:43 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)