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2017年 04月 28日
20170428 【自然】シロヤマブキ
 「しんぶん赤旗」の配達で出会った花です。ヤマブキはヤマブキ色ですが、シロヤマブキはその名前の通り、純白です。

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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-28 06:18 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2017年 04月 24日
20170424 【地域協議会】諮問のあり方について
 今日24日、夕方から高田区地域協議会(研修会)でした。何の研修かというと、「諮問制度について」です。

 まず、市の自治振興課から、制度について一通りの説明がありました。答申について「ホーーッ」と思ったことがあります。まとめると次のようになります。

諮問─┬─答申する─┬─「可」とする
   │      └─「不可」とする
   └─答申しない(答申不能、答申できない)


 「答申不能」と回答することができることが、明言されたのでした。考えてみれば当然なんですよね。「可でも不可でもない」ということは、あり得ることですから。

 質疑になり、すかさず委員の手が挙がりました。「諮問の時期をもっと早めるべきだ」と。その通りです。次に、私が次のようなことを話しました。

 北本町保育園の移転について、数年前から移転が決まっていたのに、建物が完成し、募集をする段になって、初めて諮問されました。これでは、どんな意見を言っても施策に反映することなどできませんね。
 制度の説明では何度も出てきますが、何のために諮問をするかといえば、地域自治区の設置に関する条例に基づいて「市長が政策判断の参考とするため」に「意見を求めるものであり」ます。「市長が政策判断の参考とするため」であれば、政策判断の前に諮問しなければなりませんよね。政策判断=政策決定ですから、市として「やる」と決める前に諮問しなければならないと条例で定めているわけです。諮問するのは、方針決定の前ですね。


 結論は、「その方向で担当課に周知します」ということになりました。委員からは、「どうやって周知するのか」など、活発な意見が出されました。

 私は、「政策判断の参考」ということに関連して、次のような質問をしました。

 例えば、(仮称)厚生産業会館のように「基本構想(案)」の段階では18億円だったものが、実施設計では28億円にも膨れ上がった場合、再度諮問しないのかという問題です。18億円と政策判断したものが、28億円になったということで、再度「政策判断し直した」ということではないのですか。「政策判断し直す」のであれば、「政策判断の参考とするために」諮問すべきだと思いますが、どうですか。

 途中から「金額まで諮問するのか」という方向に話がずれてしまい、充分に詰められませんでした。

 ある委員から、「区域の住民の生活に及ぼす影響の観点から意見を求める」と書かれていることに「違和感がある」という意見が出されました。「○○についてどう考えるかというように、具体的に聞くべきだ」というのです。これは「一理あるな」と思いました。この文言は、(仮称)厚生産業会館の審議の結果、最近諮問書に付け加えられたものでした。
 市はあくまでも「この文言を入れる」ということでした。
 以前の会議で、「区域の住民の生活に及ぼす影響」ということになると『意見を一つにまとめる』ということにはなりませんよね。(仮称)厚生産業会館の時とは変わって、複数の意見を列挙しても良いということですね。」と、念を押したことがありました。

 最後に、次のようなお願いをしました。

 今日、行政のみなさんからいろいろな見解が示されました。しかしそれはいずれも「口頭説明」です。3年後にはまた、委員の改選があります。今回の結論を引き継ぐには、「文書で残す」ことが大事です。お願いしたいのは、「要綱」とか「細則」の形で、文書化してもらいたいということです。

 「若干時間がかかるかもしれませんが」ということでした。


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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-24 22:30 | ●地域協議会 | Comments(0)
2017年 04月 24日
20170424 【登山】放山
 23日、能生谷の最奥、シャルマン火打スキー場から火打山へと続く稜線の末端にある放山へ行って来ました。このスキー場は、5月連休の終わりまで、今年は5月7日まで営業しています。駐車場は最後の滑りを楽しむスキーヤーやボーダーの車でいっぱいでした。
 天気予報では、真っ赤な太陽マークだったのですが、夜半に雨。午前中はずっと厚い雲に覆われる天気でした。午後になって少しづつ青空が広がり、温泉で汗を流して外に出ると、真っ青な空に変わっていました。最近は、天気予報が当たらないことが多くなってきました。
 リフト降車場で、指導員のお姉さんに呼び止められました。入山者の確認をしているのでした。5パーティほど計画が出ているようです。空沢山まで行く人たちもいました。雪量計は3mを指していましたが、少なめに感じました。

 すっかり雪に埋まっている大池を北側から回り込み、その先で稜線に戻ります。晴れていれば、北側に権現岳・鉾ヶ岳が、南側には火打山と焼山が見えるはずなのですが、今日はすぐ近くの大毛無山や不動山まで雲に隠れています。12本爪のアイゼンの真新しい足跡が二つ、続いています。空沢山まで行くという人たちのものでしょうか。しかし、この残雪(凍っているわけでもない)にアイゼンとは・・・。われわれが持ってきたカンジキは、最初から最後までザックに括りつけられたままでした。
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 急坂が続き、登りきると緩やかな斜面に変わります。目の前にポッコリとした山が出てきました。南北に500mほどもある放山の北端です。左手の雪庇はもうほとんど落ちていて、急な雪壁になっています。あまり近寄らないように気を付けて、ちょっと細くなった稜を登ると、放山の三角点があるところに出ます。その三角点はまだ、分厚い雪の下に埋もれていて見えません。
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 風が冷たいので、えぐれた雪面の影に陣取りました。コッフェルに、ネギとキノコ、それにミソ漬けの豚肉を入れて、豪華な昼飯。その間にも何組かが登ってきました。ほとんどはボーダーたち。一組だけ、われわれと同じ「徒歩」組がいました。そういう人を見ると、なぜかうれしくなりますね。
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 食後の腹ごなしに、南の鼻先にある1200mの最高点まで行って見ることにしました。左手は落ち切れなかった雪庇の残骸が、ズタズタになって大きな口を開けていて、西飛山ダムに注ぐクロ沢まで一気に落ちています。クロ沢の対岸、丸倉谷までの間は、広大な、そして緩やかな斜面です。「これで天気よかったら、最高だのになあ」と。
 最高点は稜線をそのまま進めず、右手をトラバース気味に迂回しなければ行けないようなので、断念して戻ることにしました。
 
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 直下の細井急斜面は避けて左手の斜面を下り、広い平坦地に出ました。そこを横切り登路に合流し、小さな凹地の所から大池の右手を通る稜線を行くことにしました。大池の手前辺りから稜線の雪はすでに消えていて、踏跡が見えます。そして陽あたりの良い所にはイワウチワが咲き乱れていました。ピンクと純白が咲き分けています。ピンクは濃い色と淡い色があって、眼を楽しませてくれました。

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 リフトの頂上駅舎脇にある指導員詰め所に顔を出して、下山報告。「下りはスキー場内は危険なので、リフトで下って下さい」ということで、無料。爽やかな風が気持ちよかった。
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 権現荘への途中で山菜ゲット。フキ味噌のフキノトウを採りに入ったはずが、コゴメとユリワサビもと、大収穫でした。
 権現荘で汗を流し、外に出てみると雲一つない快晴でした。
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 「明日、神楽がある」という能生の白山神社にお参りをして、帰宅しました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-24 17:20 | ●登山 | Comments(0)
2017年 04月 21日
20170421 【家系】わが家の過去帳
 20日、父の月命日でした。お寺さんが、お経をあげに来てくれました。
 実は、前々から気になっていたのですが、わが家の過去帳です。たくさんの名前が書かれているのですが、詳しく見たことがなかったのでした。

 ここは、一つのチャンスだと思い、過去帳を開いてみました。全部で26人です。何と、江戸時代の元号がいっぱい書かれていました。「これは、ちょっと調べてみる必要があるな」ということで、何か記載されているページを、CamScanner でPDFに取り込みました。そしてエクセルに書き写し、年号から西暦を調べて、対象した表を作成しました。
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※明治20年と22年の「杉本又蔵ノ妻」は、どちらかが間違いだと思います。並べ替えて分かりました。

 驚きましたねえ。一番古いのは、寛永5年=1628年に亡くなっていますから、約390年前です。先ほど「高田開府400年」でしたから、この人は開府前後の人だということがいうことが分かりました。松平忠輝公の頃の話になります。「万世一系」まで遡れませんが、「それなりに由緒ある家なのだな」ということも分かりました。
 この表を見ると、年代がかなり飛び飛びになっています。おそらくその間を埋める人たちもいたのでしょう。今となっては調べ見ようがないなとも思いました。

 私の父は「吉太郎」です。その父(私の祖父)が「善次郎」までは分かります。「善次郎」さんの話は、母から聞いていますので、何となく身近に感ずる気がします。しかし、「善三郎」「又蔵」の関係が、イマイチ分かりません。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-21 22:37 | ●歩み・思い出 | Comments(0)
2017年 04月 21日
20170421 【自然】ウコンザクラ
 ご近所にで、今満開のサクラです。ピンクではなく、黄色というか薄緑色が、何ともいえない良さです。

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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-21 17:44 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2017年 04月 21日
20170421 【自然】カラスノエンドウ
 市民プラザの駐車場脇の草むらに、小さな赤い花が咲いていました。カラスノエンドウでした。

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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-21 12:14 | ●季節の変化・自然 | Comments(0)
2017年 04月 20日
20170420 【北朝鮮】これはどうなっているのか?
 JBPress の配信記事に「米国の北朝鮮攻撃はまだ先だ」というのがあった。「米国はすでに準備完了」しているというのは間違っているというのである。
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 簡単に言えば、現在北朝鮮周辺に展開している米軍の戦力では、攻撃はムリだし、不可能だろうというのである。
 最後の所では次のように述べている。

 では、どのような状況になると北朝鮮攻撃の蓋然性が高まったと見なせるのか。
・・・
 無論、現時点でも限定的な攻撃は、米本土からB-2爆撃機を飛ばせば可能である。意外性を好むトランプ大統領の「ギャンブラー」としての性格を考えれば、あり得ない選択肢ではない。


 これが現実に戦争に突入する一番のシナリオだろう。
 この記事のトップの中見出しは、「ゆっくり移動している米空母部隊」である。そういえば、先日「米空母は逆方向へ向かっている」という報道をどこかで見たことがあるのを思い出した。
 ググってみたら BBC ニュース「米空母カール・ビンソン、進路は朝鮮半島の反対」がそのものだったようである。何だ昨日か。
 YouTube には映像記事があった。韓国で米国防総省が虚偽発表していたのではないかと議論になっているというものだ。
 国のトップが平気でウソを言う時代である。「大本営発表」を鵜呑みにせず、確かめることがますます必要になってきているなあと思った。この情報に踊らされて「Xデー」などと危機を煽っているものもいる。
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空母を見れば明らか、米国の北朝鮮攻撃はまだ先だ 「米国はすでに準備完了」が間違っている3つの理由(JBPress 2017.4.19)
米空母カール・ビンソン、進路は朝鮮半島の反対(BBC 2017年04月19日)




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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-20 15:31 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2017年 04月 20日
20170420 【町内会】理事会開く
 4月1日の総会後、最初の町内会理事会を昨晩行いました。
 この間の活動報告に引き続き、当面の諸事業について日程調整を行い、具体的な進め方について協議しました。同じ担当を続けている理事は、手慣れたもので、あらかじめ準備をしてきてくれるので、スムーズに終わりました。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-20 11:11 | ●町内会 | Comments(0)
2017年 04月 20日
20170420 【国政】学芸員と文化行政
 米山隆一県知事の「議論提起」がFBで配信されてきた。そこで紹介されていた記事(学芸員ではなく文科省が癌!文化財が存亡の危機に瀕する理由)を読んでみた。

 今、高田区地域協議会で「雁木整備事業補助金」について自主審議しているが、その議論の根底に流れる委員の問題意識、解決の方向性などを示唆する問題提起がたくさん含まれている。

学芸員ではなく文科省が癌!文化財が存亡の危機に瀕する理由(DIAMOND online 2017.4.20)


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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-20 10:56 | 国の政治 | Comments(0)
2017年 04月 19日
20170419 【地域協議会】雁木整備事業補助金-地域指定は誰が?
 説明を受けてまず問題になったのは、「地域指定は誰がするのか?」ということです。
 現状は、「町内会(街区)で皆さんの同意を得ましたので、地域指定してください」ということです。「これはおかしい」というのが、委員の意見です。私もそう思います。

 「雁木を文化財として、また観光資源として生かして、活用するということならば、行政が『この地域の雁木を残したいので、ご協力お願いします』ということになるのではないか。今のやり方は、逆立ちしている。」と、まさにその通りです。どこでも、文化財を残そうとすれば、活用するとすれば、行政として「この地域」と指定するのが当然ではないでしょうか。
 その上で、「保存するためのガイドライン」がつくられ、そのガイドラインに沿って補助金が交付されるのだと思います。

 こうした逆立ちが、「地域指定状況」に表れていると思います。該当町内会(雁木がある町内会)33に対して、指定を受けている町内会は18ですから、55%でしかありません。13年経ってもこの状況なのです。

 委員の意見は明確で、具体的でした。
 「現状では、市としてどうしたいのかが、まつたく解らない。」
 「市が、雁木を文化財として残し、観光資源として活用するというのであれば、例えば『保全条例を制定』し、『一定の地域を雁木保全地域に指定』して、『そこに資金も人も投入して保全していく』というような、積極的な施策が必要だ。」



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-19 22:38 | ●地域協議会 | Comments(0)