タグ:信大学士山岳会 ( 82 ) タグの人気記事

2016年 11月 13日
20161113 【登山】信大学士山岳会総会
 12日、松本市で信大学士山岳会の総会がありました。現役部員も含めて50名ほどの参加でした。
 北陸新幹線と篠ノ井線の特急で、約1時間半。近くなったものです。上高地も日帰り圏内ですね。

 最初に二つの講演がありました。
① スギンリ・ヒマール チャマール南峰(7165m)偵察報告=渡部光則
② クーンブ・ヒマラヤ カンテガ北壁(6779m)登山隊報告=馬目弘仁

 スライドを中心にした報告でしたが、一言で言って、「すごいことをめざしている。やっている」ということでした。我々の年代では考えも及ばないものでした。

 本題の総会議事では、まずいくつかの報告があり、いずれも承認されました。
 協議事項は、「長期の会費未納者をどうするか」というものでした。もともと「山岳会に籍を置いたものを会員として発足した」という経過がありますから、「あんまり厳密なことは言わない」ということで、今まで通りとすることになりました。

 メインのテーマは、「70周年(2019年)記念行事計画について」です。
① 実行委員会を発足する。
② 学内に「室内壁を設置する」という事案は、「理事会預かり」となりました。
③ 「記念登山」「記念トレッキング」は、60周年と同様に、いくつかのチームで実施することに。花谷氏の提案で「信州大学らしく、ネパールに限らず、いろんな地域、様々な形態で、いろんなチームを作って行う」ということになりました。

 おもしろくなりそうです。

 第一チーム 花谷氏を中心としたヒマラヤ遠征
 第二チーム マナスル眺望パーラポカリトレッキングと慰霊祭
 第三チーム アンナプルナ・ダウラギリ・マナスル眺望トレッキングと慰霊祭
 第四チーム 北米

などの案が出されました。

 総会後の懇親会は、80歳前後のOBから現役学生まで含めての、盛大なものになりました。


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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2016-11-13 21:40 | ●登山 | Comments(0)
2016年 07月 23日
20160723 【新聞】信大図書館が「山の特別展」
 信大学士山岳会のMLでは周知されていたものだが、信州大学の付属図書館で22日から「山の特別展」が始まる。信濃毎日新聞が報じている。

信大学士山岳会が昨年寄贈した山岳関係の図書の一部や2009年に大学創立60周年事業で行ったネパール・ヒマラヤ遠征登山の写真などを展示。学生や市民に山への関心を高めてもらう狙いだ。

信大図書館、山の特別展(信濃毎日新聞 2016年7月23日)


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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2016-07-23 11:10 | ●本・新聞を読んで | Comments(0)
2015年 11月 14日
20151114 【登山】花谷・蒲澤の2名がランシャールに登頂
 FIRST ASCENT のブログで、「ランシャール登頂」と報じられていました。

ネパール時間10時30分に、花谷・蒲澤の2名が、ロールワリン側からランシャールに登頂しました。

 先日のランダック登頂に続くものです。素晴らしい成果ですね。

ランシャール登頂
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2015-11-14 23:00 | ●登山 | Comments(0)
2015年 11月 08日
20151108 【登山】「ランダック登頂」の報が
 信大学士山岳会の花谷泰広会員が主宰する「ヒマラヤキャンプ」。その最初の取組であるランダックに登頂したという報が、氏のブログに掲載されました。

 本日11月8日ネパール時間12時15分に、花谷、蒲澤、塩谷3人が無事、ランダック(6220m)に登頂しました。10月にシェルパ3人が初登頂した山であり、彼らが第2登と考えられます。

 ヒマラヤキャンプの目的は、次のように書かれています。

ヒマラヤキャンプへの思い
 ヒマラヤキャンプの目的は、ヒマラヤ登山の間口を広げることにあります。
 現在のヒマラヤ登山は二極化しています。いわゆるガイド登山隊やトレッキングツアーを始めとする商業登山隊か、エキスパートの登山。一昔前まで大学山岳部や社会人山岳会がやっていたような、経験を積む場としての受け皿が本当に少なくなってしまいました。
 僕の初めてのヒマラヤ登山は20歳の時でした。しかも幸運なことに、7035mの未踏峰に初登頂できたのです。当時の僕は体力には自信がありましたが、決して優れた登山者ではありませんでした。ただ先輩方が与えてくれたチャンスに飛びついたのです。でもその時の経験がなかったら、今の僕はありませんでした。今度は僕がそのチャンスを、単発ではなく継続的に作りたいと思います。


 このプロジェクトが成功するようにと注視していましたが、まずは初年度、素晴らしいスタートが切れたようです。
 今後の展開をさらに注視していきたいと思っています。

ランダック登頂
ヒマラヤキャンプとは


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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2015-11-08 22:02 | ●登山 | Comments(0)
2015年 11月 08日
20151108 【登山】信大学士山岳会総会
 昨日7日、信大学士山岳会の総会で松本まで行ってきました。

 北陸新幹線で長野まで行き、特急で松本へ。10:25~11:50ですから、約1時間半です。早くなったものですね。ただし、料金は高くなったなあ!

 総会には会員が約40名と現役部員が20名近く参加しました。
 現役を指導している会員からの報告によると、30名近くの部員を擁している大学山岳部は信州大学しかないのではないかということでした。少し前には「部員1名」という時代があったということが信じられません。
 昨年度後半と今年度前半の「報告書」が配られました。部員が多くなったことを反映して、たくさんの個人山行が行われています。報告はこれから時間のある時にでも読んでみたいと思います。

 総会に先立って、二人の会員から興味深い講演がありました。
 一つは、学生時代に「下又白αルンゼ奥壁」を登攀した時の話。50年も前のことです。前穂東壁の下部に位置する壁です。私自身はこの地域にあまり行っていないのですが、「ウンウン」とついうなずいてしまいました。「年間180日くらい山に入っていた」には、他の猛者連も「ホーッ」と声をあげていました。
 もう一つは、数日前にネパール・エベレスト周辺を1ヶ月近く徘徊トレッキングしてきた報告です。スライドに映された山々に目を奪われました。何よりも最近開かれた3つの峠越えルートの話が新鮮でした。

 本題の総会です。
 3月に亡くなられた松尾さんの家族から「70周年事業のために」と多額の寄付が寄せられたとの報告。山と信大学士山岳会を愛する心がうれしいですね。
 70周年(2019年)に向けて、実行委員会を組織していくことが決められました。
 ネパール地震の支援金が「200万円を超えた」という報告。現地のNPOを通じて有効に活用されているとの報告もありました。
 何人かの会員から「山岳図書」を信大図書館に寄贈する話が進められていましたが、先日3000冊を超える書籍を図書館に届けました。
 信大松本キャンパスに「室内壁」を設置しようという提案があり、関係方面と調整していくことが話し合われました。
 まだまだ、書ききれないほどの話題・議題が提案され、話し合われました。

 総会に引き続き、OBと現役部員とが入り混じっての懇親会でした。総会でしか会えない会員もたくさんいますし、久しぶりの人もいます。何よりも現役部員の若々しい、新鮮な話が聞けるのがうれしいですね。

 二次会は失礼して、特急と最終の新幹線で帰宅しました。


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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2015-11-08 19:40 | ●登山 | Comments(0)
2015年 10月 26日
20151026 松尾武久さんを偲ぶ会
 信大学士山岳会の重鎮、松尾さんが急逝されたのは、今年の3月でした。その「松尾武久さんを偲ぶ会」が、25日、東京は両国であり、出席しました。松尾さんの人柄をあらわすように95人もの人たちが集いました。

 松尾さんとのお付き合いは、2009年の「信州大学学士山岳会60周年記念事業」の準備段階からのことでした。

 私が入学したのは1965(昭和40)年ですが、その頃、各地に散らばっている学部を一ヶ所に統合する「全学統合」という動きがあり、自治体や経済界も含めて賛否両論の運動が展開されていました。信大山岳会は、松本・伊那、長野、上田にそれぞれ山岳部がありましたが、大学の統合に先行して信大山岳会への統合の話が進められていた時期でした。そんな状況でしたから、繊維学部の上田山岳部は他の二つの山岳部とは、あまり交流がなかったのでした。(66年に教養(1年次)だけが松本に統合されたため、私の次の学年からは、最低1年間は松本で新人時代を過ごすことになりました。)
 そういう当時の状況を反映して、実は私は、他学部の山岳部員とはほとんど面識がなかったのでした。

 2009年の「信州大学学士山岳会60周年記念事業」は、そうした状況を一変させてくれました。それまで名前だけしか知らなかった松尾さんと親しく話をすることができたのも、この事業のおかげだと思っています。とりわけ私が参加した第3隊「アンナプルナ一周トレッキング」の隊長が松尾さんだったこともあって、様々な場面でいろんな話をする機会が生まれました。
 「アンナプルナ一周トレッキング」は、私を信大学士山岳会に導いてくれましたし、いろんな場面でメンバーの中に自然に溶け込ませてくれたのが、松尾さんだったと思います。

 「松尾武久さんを偲ぶ会」に参加して、いろんな人たちの松尾さんに対する思いを聞き、あらためて「すごい人だったのだな」と思いました。


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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2015-10-26 18:52 | ●歩み・思い出 | Comments(0)
2013年 12月 27日
20131227 The Real Climbing 日本のアルパインクライミングがここにある
 信大学士山岳会の花谷泰広氏のブログでThe Real Climbing 日本のアルパインクライミングがここにあるが紹介されたのは、11月だっただろうか。今日、週刊ヤマケイ特別号が送信されてきましたが、それは「The Real Climbing ・・・」の紹介記事でした。

 日本人初の14サミッター・竹内洋岳がプロデュースする、既存のメディアを離れた新しいスタイルの発信基地です。

 実際に「The Real Climbing 」の映像を見てみると、すごい迫力です。岸壁が迫ってきて、クライマーの息遣いがそのまま聞こえてきます。こんな映像は、初めてですね。
 ここには花谷氏がクライマーとして登場しているだけでなく、裏方に2人の信大山岳会員が参加していることも特筆すべきでしょう。信大学士山岳会に籍を置くものとして、誇らしく思いました。

週刊ヤマケイ特別号
The Real Climbing
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-12-27 12:38 | ●登山 | Comments(0)
2013年 11月 16日
20131116 花谷泰広氏ら「ピオレドールアジア受賞」
 花谷泰広氏のブログに15日、「ピオレドールアジア受賞!」との記事が載りました。韓国からアップした記事です。

先日より参加していたピオレドールアジアの発表が昨夜あり、第8回ピオレドールアジアは、キャシャールと山野井+野田ペアのアンデスの日本隊2隊がダブル受賞となりました。

 先の、ピオレドール受賞に続く受賞です。信州大学学士山岳会会員の重ねての快挙、おめでとうございます。

First Ascent クライマーで山岳ガイド 花谷泰広のウェブサイト
記事 ピオレドールアジア受賞!
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-11-16 15:14 | ●登山 | Comments(0)
2013年 08月 02日
20130801 上高地サマーテントから帰る
 昨晩遅くなって強風が吹き荒れていた。それが止むとまた雨になった。その雨は朝になっても降り続いていた。無風状態での雨だ。

 昼過ぎに帰る予定をしていたのだが、この雨ではここにいても何もすることがない。小林キーパーがお孫さんと帰宅するのを宇都宮さんが乗鞍の岡崎宅まで送っていくというので、一緒に行くことにした。
 荷物をまとめてリヤカーに積んだが、雨の勢いは少しも弱まらない。その雨の中をひたすら歩いていく。

 乗鞍のフレンズ岡崎に着く頃にやっと小降りになってくれた。息子さんがおられた。初対面である。
 フレンズ岡崎のご主人岡崎猛さんは、6月15日に急逝された。葬儀には参列できなかったので、線香を手向けさせていただいた。60周年記念の時からだから、そんなに長いお付き合いではなかったが、その後何度かお会いする機会があった。
 コーヒーをいただき、いろんな話をしている間に、陽が射し始めた。9時、おいとまする。

 松本へ向かい始めると気温がどんどん上がって来た。インターで小林さんと別れる頃には、30℃近くになっていた。まさに天と地だ。
 長野に近づくとまたまた雲が空を覆い始め、やがて激しい雨に変わった。「めまぐるしく変わる」「局地的」が今年の特徴のようだが、まったくその通りである。

 家には12時を少し回った頃に着いた。こちらは曇りだった。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-08-02 13:51 | ●登山 | Comments(0)
2013年 07月 31日
20130731 槍ヶ岳に行ってきました
 サマーテントから槍ヶ岳へ行ってきました。
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 槍ヶ岳っていうのは、上高地の真北にあるんだ。はじめて知りました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-07-31 18:12 | ●登山 | Comments(0)