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2017年 08月 09日
20170809 【登山】北八ヶ岳の植物
 「種類が少ないな」と思った北八ヶ岳の植物ですが、それでもいくつかの面白い花々も見ることができました。

【ゴゼンタチバナ】
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【コイチヨウラン】
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【オサバグサ】
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【バイケイソウ】
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【イチヤクソウ】
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【ナナカマド】
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【植物ではなく蝶です=ヒメアカタテハ】
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-08-09 21:22 | ●登山 | Comments(0)
2017年 08月 09日
20170809 【登山】遊歩会の定例山行で北八ヶ岳へ
 8月6日~7日に、遊歩会の定例山行で、北八ヶ岳(北横岳~縞枯山)を歩いてきました。年5回の定例会の4回目で、27名の参加でした。

 台風5号が接近し、近畿から新潟県を突き抜けていくという予報でした。「午前中は晴れていても、午後は危ないな。ひょっとすると落雷も」ということで、できるだけ早く山小屋に入りたいと思いました。
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 北横岳へは、ピラタスロープウエイで上がってくる人が多い中、あえて大河原峠から登りました。いったん大祥寺原まで下り、亀甲池からの登りです。人が少なく、静かな樹林帯の登りを楽しめます。
 北横岳の山頂は、中学生たちでいっぱいでした。地元の学校のようです。
 坪庭まで下りてきて、「もうすぐ縞枯山荘」というところで、ポツポツと当たってきましたが、大降りになる前に山荘に着くことができました。
 山荘はほぼ貸切状態。ランプの明かりの下で大宴会。外は大雨になっていました。

 激しい雨音に何度も目を覚まされました。12時前にトイレに行った人は「すごい雨だった」と、1時ごろに行った人は「すごい星空だった」と。天気が転換したようです。
 小屋の主人は朝食の時、「天気が良いので早立ちして、ぜひ展望台へ」と言ったことに従って、縞枯山の先の展望台まで足を延ばしました。まさに大正解。阿弥陀岳~赤岳~横岳~硫黄岳が一望できます。残念ながら富士山は見えませんでしたが、十分堪能できました。
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 雨池の方から登ってくるツアーの一行とすれちがいました。その雨池、水が少なく「砂浜」が広がっていました。そう言えば亀甲池も七ツ池も水が少なかった。
 途中から林道に出て、双子池まで続きます。「まあ、砂利道だからいいか」
 仲良く並んだ二つの池を楽しみ、いよいよ今山行最後の登り、双子山への登りです。急斜面が終わると急に開けた広い台地に出ます。振り返ると北横岳とそれに連なる大岳がどっしりとしていました。前方に蓼科山が雲に見え隠れしていました。
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 この日も「もうすぐ大河原峠」というところで、ポツポツと当たってきました。整理体操をしてバスに乗り込み、発車すると、ワイパーを動かす程度の雨に変わりました。
 佐久平駅前の佐久平プラザ21で入浴と昼食。

 全体的にはもう少し高山植物が咲いているかと思ったのですが、種類がかなり少ないなと感じました。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-08-09 19:46 | ●登山 | Comments(0)
2016年 07月 21日
20160719 【登山】南八ヶ岳を縦走-3日目
 天狗岳から麦草峠に降りる予定を変更して、本沢温泉から稲子湯に降りることにした。ほとんど下り。
 夏沢峠からの下りはかなりの急傾斜だ。どんどん高度を下げていく。樹林帯の中なので、さわやか。
 右手が大きく開ける。護岸工事をしたような川原が見えた。すぐに「野天風呂」の看板。護岸工事後のように見えたのは、野天風呂の囲いだったのだ。硫黄岳の爆裂火口が圧倒してくる。

 本沢温泉。玄関のチャイムを何回鳴らしても、入り口の鐘をたたいても、誰も出てこない。平日ということで、外作業にでも行っているのだろうか。
 「四駆なら可」という道を下る。すぐに「みどり池へ」の看板。左折して登山道に入る。本日最大の登りをゆっくりと登る。
 根石岳からの尾根を等高線に沿うように道がある。トロッコの線路がある。林用軌道の跡を登山道にしているのだ。笹ヶ峰の夢見平遊歩道と雰囲気も似ている。そんな平坦な道だから、所々に湿地がある。クリンソウの群落があるが、花は終わっていた。

 みどり池畔にはしらびそ小屋が建っている。ここも誰もいなかった。池越しに天狗岳がそびえたっている。
 ガサガサッと音がした。「アッ、リス」餌付けされているのだろう、木の洞に頭を突っ込んではヒマワリの実を器用に食べている。軒下のトタンに巻かれたヒマワリの種には、ウソがやってきてついばんでいた。なんとものどか。
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 稲子湯へ向かってひたすら下る。急な下りはないのだが、長い。
 車道に出る。それからが長く感じた。その車道を突っ切って降りていく。稲子湯について、ホッとする。

 稲子湯。まずは入浴。旅の疲れと汗を流す。湯船の脇に水が出ていた。コップがあるので飲んでみた。口の中で「シュワッ」と弾ける。炭酸水だ。
 湯上がりに生ビールをいただく。すべて吹っ飛んでいく。至福のひと時。

 呼んでもらったタクシーで小海駅へ。佐久平駅から北陸新幹線に乗り、長野で乗り換えて上越妙高駅へ。さらにトキ鉄で高田に着いた。家に着いたのはまだ5時前だった。




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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2016-07-21 06:45 | ●登山 | Comments(0)
2016年 07月 20日
20160718 【登山】南八ヶ岳を縦走-2日目
 朝起きると、真っ青な空になっていた。予報からは急変。登山者には幸運。
 今日は、赤岳~横岳~硫黄岳を越えて、夏沢峠の山びこ荘までの長丁場。
 まずは行者小屋へ。中山乗越手前の登りで、身体をほぐす。
 行者からしばらくは緩い登りが続く。硫黄岳への分岐を過ぎると徐々に急になり、そして文三郎道の急登が始まる。急な階段。ここを登ると「よくもまあ、こんな所に道をつけたものだ」と思う。降りてくる人たちに「富士山がきれいでしたよ」と励まされながら、2時間ちょっとで赤岳山頂に着いた。このメンバーにしては上出来。期待の富士山は、湧き上がってきた雲に覆われてしまっていた。それでも先日登った編笠山や権現岳が見え、遠く槍ヶ岳の姿ものぞめた。
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 展望荘から地蔵尾根の分岐へと下り、いよいよ横岳の縦走にかかる。十三夜峰、日の岳、石尊峰、三叉峰と辿り、地蔵から約1時間半で横岳主峰に着いた。岩場の連続だが、これまでも似たような岩陵を幾度となく越えてきているので、スムーズに通過できたことが大きい。振り返ると大パノラマが広がっていた。
 主峰からしばらく岩陵を下る。左手に小同心からの小径を分け、大同心の岩陵に感動する。
 岩陵が終われば、硫黄岳山荘までは緩やかな下りだ。コマクサの群落がある。白馬岳や燕岳のような大群落ではないし、一つ一つの株自体も小さめである。名残のウルップソウにも出会えた。
 硫黄岳までの緩やかな石畳では、左手から強い風にあおられた。冬の風から比べれば弱いのだが、それでも左手だけが冷やされる。三角点までは行かずに夏沢峠へと向かう。
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 長い長い下りである。硫黄岳の爆裂火口壁が圧倒的だ。これだけのものができたということは、凄い噴火だったのだろう。「富士山よりも高かった」というのもうなずける。
 樹林帯に入ってしばらくして、今日の宿=やまびこ荘に着いた。ヒュッテ夏沢と軒を接している。

 「モモンガやヤマネが見られる山小屋」である。
 夜8時、トイレに起きたついでに「来てますか?」と聞いてみた。しばらく待っているとモモンガがやってきた。夜のガラス越しではなかなか写真が撮れない。




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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2016-07-20 17:53 | ●登山 | Comments(0)
2016年 07月 20日
20160717 【登山】南八ヶ岳を縦走してきた-1日目
 南八ヶ岳の赤岳~横岳~硫黄岳を17日から2泊3日の行程で縦走してきました。
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 1日目は、高田駅(7:00)から上越妙高駅へ在来線で行き、新幹線で長野駅へ。名古屋行きの特急で塩尻へ、さらに新宿行きの特急に乗り換えて茅野(9:21)で下車。速いけれど金もかかる。ちょうどやってきたバスで美濃戸口へ。
 自家用車がどんどん下ってくる道を、美濃戸までゆっくりと歩く。一番奥の美濃戸山荘前でサービスの漬物をいただきながらコビリ。
 今日は赤岳鉱泉どまりなので、北沢を辿る。歩き出してすぐ、急に雨が降ってきた。慌てて雨具を着る。暑い。雨はすぐにやんでくれたが、雲が垂れ込めている。
 長野で一つ早い特急に乗れたので、赤岳鉱泉には予定よりも早く着くことができた。
 たいした雨ではなかったが、濡れたものを乾燥室などに持っていく。そして汗を流すだけだが、入浴。ビールで乾杯。
 夕食は豪華。ステーキがドーーーンと出てきた。これごこの小屋の名物。明日からの鋭気を養う。
 夜になっても雲が空を覆っていた。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2016-07-20 16:47 | ●登山 | Comments(0)
2016年 06月 18日
20160618 【登山】編笠山・権現岳-二日目
 当初、早朝に西岳を往復してくる予定でしたが、これはパス。

 ノロシバまでは樹林帯の登りです。林の切れたところから、編笠山と青年小屋を振り返りながら登ります。
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 大きな富士山が少しかすんでいますが、存在感を誇示しています。
 ノロシバ。南八つの展望台ですね。阿弥陀岳の南稜、赤岳との間から横岳や硫黄岳が見えます。特徴的な大同心も。行く手のギボシには先行者の人影が動いていました。
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 左手(北西側)が、複雑に切れ落ちていて圧倒的です。ギボシの岩場を慎重に登って権現小屋着。
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 狭い権現岳の頂上は、30人ほどのツアー客で渋滞していたために通過。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2016-06-18 08:56 | ●登山 | Comments(0)
2016年 06月 17日
20160611 【登山】編笠山・権現岳
 あっという間に5日も過ぎてしまいました。11日~12日に、南八ヶ岳の最南にある編笠山と権現岳に登ってきました。今回は自家用車ではなく、新幹線と在来線を乗り継いでの旅でした。
 編笠山(2523.9m)は地図で見ても等高線がきれいな円を描いていて編笠を伏せたような火山です。今回登ったのは、その北東にある青年小屋に泊まり、権現岳(2715m)から三ツ頭(2580m)を経て観音平にもどるという細長い馬蹄形の周回ルートです。

【11日】
 高田駅からえちごトキめき鉄道で上越妙高駅へ。新幹線で長野まで行き、篠ノ井線の特急で松本へ。中央線に乗り継いで小淵沢に到着。約2時間半です。
 登山口までバスが走っていないので、タクシーで観音平へ。駐車場は満杯で、かなり手前から路側に車の列。電車が正解でしたね。

 観音平から編笠山までは、約1000mをほぼ一直線に直登しています。見た目以上にきつい山です。
 歩き始めてすぐ、笹薮にササバギンランの白い花がありました。
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 道に白い花びらが落ちています。桜のような花が咲いていました。アズキナシのようです。
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 次に出てきたのはサラサドウダンです。鈴なりの花をつけていました。
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 キバナノコマノツメかなと思ったのですが、これがヤツガタケキスミレのようです。
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 押手川。「何でこんな所に川」と思いました。小川が流れていたのでした。そしてここは、編笠山に登らずにトラバースして青年小屋へ行く巻道の分岐でもありました。
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 先日の甲武信ヶ岳で出会ったベニバナヒメイワカガミが、ここでもたくさん見ることができました。
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 編笠山の頂上部分は、森林限界を超えているようで、岩がむき出しになっていました。
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 少し下ってくると、古びた看板がありわずかに「ヒカリゴケ」と読めました。その先の岩の隙間をのぞいていると、「まだ時期が早いですよ」と、声がかかりました。
 思わぬ花に出会いました。白色のヤツガタケキスミレです。白いから「キスミレ」とは言わないのでしょうね。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2016-06-17 09:58 | ●登山 | Comments(0)
2014年 07月 14日
20140714 八ヶ岳、強風で引き返してきた
 昨日13日、八ヶ岳登山に出かけた。真教寺尾根を登り、翌日、稲子湯を経由して帰るという計画である。

 当初は、台風一過の青空が望める予報だったが、どんどんと変化が速まり、梅雨前線が発達してくるものの、大荒れになることはないというのが、事前の天気予報だった。長野県も山梨県も「曇り時々晴れ」という感じだ。

 上越は曇りだったし、清里に着くまでは曇りだった。電車から降り、タクシーに乗り込む頃から、ポツポツとあたってきた。リフトの乗り場では、「リフトに乗っていて雨具を着るのは危険」といわれ、「雨具を着ようか」思案した。
 リフトを降りて歩き出しても、そんな状態だった。賽の河原で降りてきた女性が合羽をたたんでいた。牛首山のベンチで食事をしながら、少し雨脚が強まったので、雨具を出した。この程度の雨ならば、登れるだろうとの判断である。

 扇山を過ぎた辺りからだろうか、雨に加えて、急に風が強くなり出した。樹林帯の梢が鳴っている。2500m辺りまで来ると、林の中だというのに、立っているのも大変なほどの強風が吹き荒れ始めた。動けない。この先、樹林帯を抜けて稜線に出た時が問題だ。この風の強さだと、最悪、吹き飛ばされることも考えておかなくてはならない。様子を見ながら思案する。一向に弱まる気配はない。

 決断。引き返す。

 決めてしまえば、あとは躊躇なく、できるだけ早く下山することである。ただし、風も雨も強いので、最新の注意が必要だ。滑る泥と、特に転倒。
 扇山まで降りてくると、強風はウソのようにやんだが、逆に雨が強くなった。真っ直ぐに降り注ぐ。えぐられた登山道は、川のような状態である。滑らないように、より慎重になる。
 牛首山ではその雨も少し弱まってくれたので、腹ごしらえする。

 賽の河原まで来て、「あと3分でリフト」のはずだったが、リフト乗り場に着かない。通り過ぎてしまったようだ。鉄則に従い戻る。リフト乗り場に入る所が、鹿よけの電気策で封鎖されていた。それで通過してしまったのである。リフトはもう動いていなかったし、人の気配がなかった。

 仕方がない。リフト乗り場まで歩いて降りることにする。カラマツ林の中の道は、通る人が少ないのだろう、半分ササで覆われている。そしてその道は、川のようだったり、池のようだったり。ジャブジャブと行くしかない。
 道はリフトからどんどん離れていく。「美し森」に向かっているのだ。しばらくして羽衣池に出る。何とか目途がついた。左手にロッジが見えてきた。砂利の車道に出て左折すると、ロッジの駐車場だった。

 大きな建物に一つだけ明かりが点いていた。が、入口は鍵がかかっている。裏手に回ると、ちょうど人がゴミ捨てに出てきた。「タクシーを呼んでほしい」とお願いする。
 入口の方に戻ると、「駅まで送ってくれるという人がいる」という。「今、タクシーを頼んでしまった」と丁重にお断りした。
 ところがそのタクシー、待てど暮らせど来ない。ぬれたものの始末をし終わった頃、「今、タクシー呼びました」という声。10分以上も無駄をしてしまった。「こんなことなら、さっき乗せていってもらえば良かったね」

 清里駅に着いてみると、19時まで電車がない。弱り目に祟り目である。結局、高田に着いたのは、深夜23:44だった。帰宅してシャワーを浴び、缶ビールを1本開けて就寝した。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-07-14 15:55 | ●登山 | Comments(0)
2012年 07月 24日
20120724 八ヶ岳へ行ってきました
 7月21日22日、八ヶ岳へ行ってきました。
 21日は、一日中雨。それでも行者小屋から阿弥陀岳に登って、赤岳頂上山荘に泊まりました。
 22日は、9時過ぎまでは青空も広がったり、山々も見えていたのですが、次第に雲が広がり、ついには雨が降り出すという天気でした。
 全体に花は遅れているようで、それが幸いして、いっぱい楽しむことができた二日間でした。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2012-07-24 17:54 | Comments(0)
2011年 08月 26日
20110826 首をかしげたくなるような山での出会い
 22日の『しんぶん赤旗』のコラム「潮流」を「フムフム」とうなずきながら読んだ。書き出しは、「夏山ではさまざまな出会いがあります。今年は首をかしげたくなることもありましたが」です。

 最初は、車に財布を置いてきた人の話です。降りようとする道ではその駐車場に行けないというもので、「山にどういう道があるか知らなかったようです」
 二つ目の話は、「わがパーティーが2時間ほどで歩いたところを6時間かかり、途中夕立でずぶぬれになって日没ごろ到着しました」というもの。
 「山には危険もあります。事前調査、トレーニングはもちろん、何時にどこへ着くか、計画的な行動が求められます」と指摘しています。

 実は前日の21日、私も八ヶ岳で似たような経験をしたばかりだったのでした。横岳で「昨日展望荘に泊まった。地蔵尾根を下るつもりだった」という青年男女4人のグループに遭遇し、硫黄岳から赤岳鉱泉へ連れて行ったのです。この4人は、自分たちが今どこにいるのか、まったく分からない状態でした。
 潮流子は、「中高年が多かった山に若者が戻ってきたのはうれしい。しかし、安全登山の基本を学ぶ機会は少ないようです」といっていますが、まったくその通りですね。

「潮流」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-22/2011082201_04_0.html
八ヶ岳の記録 http://6.news-site.net/~sugimoto/mount/2010/2011/20110820/20110821.html
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by toshihiro_sugimot | 2011-08-26 11:41 | ●マスコミ・本 | Comments(0)