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2017年 11月 06日
20171106 【町内会】防犯灯の更新申請
 蛍光灯の防犯灯が一つ、「チャカホカ」しているという連絡があった。そう、ランプが寿命を迎えたのだ。

 防犯灯のLED化の補助申請には、二つの方法がある。
1.町内の防犯灯を一度にLED化する方法。
2.ランプの寿命が来たものから、順次交換していく方法。


 当町は、財政的に余裕がないので、2の方法を取っている。それで、「補助金交付申請書」を市役所に提出してきた。数日後に「許可」が下りるだろう。

 実は、いくつかの地域協議会(13区や農村部)では、地域活動支援事業を使ってLED化しているところがある。これは、地域活動支援事業の趣旨にそぐわないものだ。しかし、市はこれに異議を唱えず、黙認している。その方が、市としては「特別な予算措置」をしなくて済むからだ。それに、地域活動支援事業を使いきれずにいる地域協議会の救済にもなると思っているのだろう。
 「自分たちが決めたことに、責任を持たない」上越市行政の鞍部の一つがここにある。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-11-06 20:57 | ●町内会 | Comments(0)
2017年 06月 13日
20170613 【地域活動支援事業】補助金依存度
 地域活動支援事業の審査・採点をしていて、2~3年前から気になっていることがある。提案事業の総事業費に占める地域活動支援事業補助金の割合である。

 地域活動支援事業制度が導入された当初は、「自前の資金に足りない部分を補助金で補てんする」という感じが強かった。その当時でも「資金が無くても事業をやれるので良い制度だ」という声がある一方、「補助金に味をしめると資金集めの努力をしなくなるのではないか」という懸念の声が出されていた。

 この「懸念」が現実のものになってきている。
 補助金依存度=地域活動支援事業補助金/総事業費×100(%)を計算してみた。

40%以下 0
40%台  1件
50%台  0
60%台  0
70%台  0
80%台  5件
90%台 16件


 90%台16件の内訳は次の通りである。
90~95%未満 3件
95~97%未満 1件
97%台     4件
98%台     2件
99%台     6件
内、99.9%以上4件


 補助金が無ければやれない事業ばかりになってしまっている。
 裏を返せば、地域活動支援事業に採択されればやれるが、採択されなければ実施できないという事業ばっかりということだ。
 これでは「自立」なんて、まったくおぼつかない。もし地域活動支援事業制度が廃止されれば、これらの事業は雲散霧消してしまうのだろうか。
 数字の上から見た一つの現象である。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-06-13 07:21 | ●地域協議会 | Comments(0)
2017年 06月 13日
20170613 【地域活動支援事業】「採点表」提出
 昨日12日が提出の締め切りだった地域活動支援事業の採点表を提出した。昼頃にとりあえずメールで送り、夕方には現物を届けてきた。19日の高田区地域協議会で集計表が示され、採択の可否が決まる。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-06-13 06:42 | ●地域協議会 | Comments(0)
2016年 06月 20日
20160620 【地域協議会】第4回高田区地域協議会-2
 「②(議題) 地域活動支援事業について」は、「審査採点結果」票に基づいて審議しました。新しい委員の方々も含めて、「審査・採択の基本的なルールについて」に従って、粛々(??)と審議が進められました。

 高田区地域協議会の場合、基本的にすべての委員がそれぞれの提案事業について、25点満点で採点します。その点数に従って、「予算ボーダーライン」(予算=1250万円を超えない範囲で採択する)と「点数ボーダーライン」(250点以下は自動的に振り落とす)という二つの「ボーダーライン」があります。
 1件が「点数ボーダーライン」に到達せず、5件が「予算ボーダーライン」以下でした。ということで、6件が採択されませんでした。
 この結果、9万3千円が余ることになりましたが、「2次募集はしない」ということになりました。
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 これら全体を通じて、約1時間で審議は終了しました。

 「その他」ということで、次のようなお願いをしました。
 「今日は、高田公園陸上競技場の問題で説明を受けました。前々回、予算にたくさんの高田区に関する事業が盛られてていますが、突然「諮問」されても困ります。事前にどういう内容なのか、知っておく必要があるのではないでしょうか。次回の会議に、博物館と小林古径美術館について、担当者から来ていただいて説明してもらえないでしょうか」
 「取り扱いを、正副会長と事務局に一任してもらいたい」



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2016-06-20 22:13 | ●地域協議会 | Comments(0)
2014年 12月 17日
20141217 高田区地域協議会-15日
 15日、高田区地域協議会でした。1日に続いて近古月2回目の会議です。二つの議題を審議し、意見交換を行いました。

【議題】
(1) 地域活動支援事業の高田区の審査・採択ルールについて
(2) 第4回高田区地域協議会懇談会について
【意見交換】
(1) 第3回懇談会の意見等についての今後の対応について


 終わった後、第4回懇談会の詳細についての打ち合わせを行いました。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-12-17 23:44 | ●地域協議会 | Comments(0)
2014年 06月 24日
20140624 地域活動支援事業の配分決定
 昨晩は、高田区地域協議会の定例会議でした。久々に全員出席、傍聴者も3名いて、会場が少し狭く感じられました。

 今回の主要議題の一つは、今年度は25件の応募があった地域活動支援事業1250万円の配分を決定することでした。
 高田区の場合、例年提案・応募数が多いため、プレゼンテーションなどは行わず(1件10分としても、10分×25件=250分=約4時間かかる。質疑応答すれば、さらに・・・)、ある意味機械的・事務的に処理をしていきます。

(1) 提案について質問事項があれば、それを文書で事務局に提出する。
(2) 事務局で質問事項を提案ごとにまとめて、提案者に送付する。
(3) 提案者は質問の回答を期限までに事務局に提出する。
(4) 事務局は、質問と回答をまとめ、他の資料も添付して、地域協議会委員に配布する。
(5) 委員は、提案内容と資料を基に、各提案ごとに採点して、事務局に提出する。
(6) 事務局は採点結果を集計する。
(7) 集計結果に基づき、配分を決定する。

 (5) の採点にも特徴があります。
 第一段として、各委員は各提案について、「地域活動支援事業に該当するかどうか」の判断をし、そして「該当しない」と判断した委員は、ここで「×」を付けます。
 第二段として、5項目に渡って1~5点を付けていきます。「該当しない」とした委員は、この採点はしません。つまり「0点」になります。

 (7) の集計結果に基づく配分は、次のようにします。
 高田区では、申請額は削減することなく満額配分します。
 「点数ボーダーライン」というのがあり、250点未満(500点満点)のものは予算算があったとしても外されます。
 次に「予算ボーダーライン」があります。申請額によって「点数ボーダーライン」よりも上に行ったり下に来たりします。上の場合は、点数が足りていても予算がないから配分されません。

 今回は、「予算ボーダーライン」が上にあり、15件までが採択されました。16番目以下は残念ながら予算不足で配分されませんでした。
 配分の結果、27万円の残が出ましたが、「2次募集はしない」ということになりました。

 これが高田区の地域活動支援事業の配分方法です。他区ではまた違ったやり方で配分していますが、どれが良いとか悪いとかはいえません。その区の実情に合わせているからです。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-06-24 10:56 | ●地域協議会 | Comments(0)
2014年 05月 06日
20140506 「青田川読本」を読む
b0013099_1205724.jpg 4月の高田区地域協議会で、「青田川読本」が回覧されました。
 「青田川読本」は「あとがき」にもあるように、地域活動支援事業の助成を受けて作成されたものです。そのこともあり、採択した委員として、ぜひ読んでおきたいとも思っていたところでした。「必要な人は、事務局に申し出てください」ということでしたので、お願いをしておきました。

 4月末には届いていたのですが、何かと忙しく、最近になってようやく読んでみました。
 第一話から第十七話まであり、一話がA5版で3~4ページになっています。全体として感じたことは、概して青田川の市街地南部のことに集中しているように思いましたが、青田川に関するさまざまな情報・知識を得ることができる良書だと感じました。

 地域活動支援事業の活用方法としては、ちょっとと思わなくもありませんが、書籍そのものの内容は、編集者の皆さんの意図を充分実現しているのではないかと思いました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-05-06 11:59 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2014年 02月 25日
20140225 地域活動支援事業、事前説明会の案内
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-02-25 11:54 | ●地域協議会 | Comments(0)
2014年 02月 25日
20140225 「防犯灯のLED化は地域活動支援事業になじまない」
 24日の高田区地域協議会で、地域活動支援事業の「審査・採択ルール」について議論されました。この中で、ある委員から提案された「防犯灯のLED化事業を受け付けるか」が議論になりました。
 上越市では、「集落間の防犯灯は行政で設置するが、町内・集落内は町内会が設置する。電気料金は行政が負担する」ということになっています。比較的安価な「蛍光灯」の場合は、「仕方がない」ということだったのでしょう。しかし高価な「LED」ということになると、そうはいかないということで、いくつかの区で、LED化の工事を地域活動支援事業でやったというのです。
 それで、「高田区でも認めるか否か」ということなのですが、本来は行政に設置を迫るべきであって、問題の解決方向・立案が間違っていますね。

 結論から言うと、高田区地域協議会では、防犯灯のLED化に限らず「工事は、地域活動支援事業の対象としない」ということになりました。理由は三つです。

1.地域活動支援事業の趣旨、たとえば「募集要項」では次のように言っています。

★身近な地域における課題の解決を図り、それぞれの地域の活力を向上するため、市民の皆さんが自発的・主体的に行う地域活動について支援を行います。

 「活動が伴わない工事だけの提案は、地域活動支援事業になじまない」「道路の修繕や側溝の改良という話にまで広がっていく心配がある」「活動を伴うものに限定すべきだ」というような意見が出されました。

2.26年度から「市が行う事業」を対象外にしましたが、「工事」の大部分は、本来「市が行う事業」だということです。

3.もともと「工事」は対象外になっているということです。

地域活動支援事業に関するQ&A(案)
Q2-11 工事なども対象となりますか。(旧Q&Aでは、Q4-12)
A 工事のみを目的とした事業は対象外です。
 ただし、工事ありきではなく、・・・工事に合わせ住民の皆さんの活動が提案されている場合に対象となります。

 「他区に、LED化に防犯パトロールをくっつけて対象にしている事例がある」というような指摘もありました。

 もともとの議論の発端になった「防犯灯のLED化」についても、たくさんの意見が交わされました。

 「防犯」というのは、行政の重要な施策であるということ。したがって、防犯灯というのは、本来、行政が整備すべきものだという意見です。
 「防犯カメラ」などは町内負担になっていないということ。

 私は次のような提案をしました。

 防犯灯をLED化すると電気料が下がりますよね。LED化の費用は町内に出させ、行政の負担(電気料)が減るというのは、おかしいのではないか。果実も町内に還元すべきだと思います。
 高田区全体でどれだけ電気料が安くなるか分かりませんが、たとえば百万円/年としましょう。10年で1千万円、20年では2千万円にもなります。この浮いた電気料を使って、LED化の計画を立て、実行していくべきだと思います。

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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-02-25 11:23 | ●地域協議会 | Comments(0)
2014年 02月 14日
20140214 新年度地域活動支援事業の審査・採択ルール-その2
 もう一つの提案は、防犯灯のLED化事業を受け付けるかどうかというものです。提案者から長い長ーーい説明がありました。でも、根本的におかしい提案です。次のような話をしました。

 街灯(防犯灯)のLED化を、行政はどう考えているのでしょうか。今上越市では、集落内の街灯は町内会で設置し、集落間のものは市で設置することになっています。旧市内は連檐していますので、「集落間」というものはありません。それで「街灯設置は町内会」となっているのです。
 本来、防犯灯設置は行政の仕事ですよね。ですから、地域活動支援事業で受け付けるがどうかという前に、行政が整備する意思があるのかどうかを確認するべきではないですか。

 地域活動支援事業が導入されてから、本来行政がやらなければならない事業を、あたかも「住民の総意と工夫」であるかのように装って、地域活動支援事業で対処しているものが出てきています。というか「本来行政がやらなければならない事業」なのだということも分からないでということでしょうか。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-02-14 22:00 | ●地域協議会 | Comments(0)