タグ:新潟日報 ( 22 ) タグの人気記事

2017年 09月 09日
20170909 【5区補選】泉田氏決定持ち越し
 新潟日報モアの配信記事である。

 10月の衆院新潟5区補欠選挙で、自民党5区支部選考委は9日、前新潟県知事泉田裕彦氏(54)の擁立に向けて協議したが、一部の地元県議らが反発し、正式決定は持ち越された。(新潟日報モア 2017/09/09)

 泉田氏に関しては、在任中の原発対応を見て、「いい人」のような印象を持っている人が多い。「自民党から立候補」ということで、戸惑う県民があるともいわれている。しかしこれで、泉田氏の本質が明らかになったのではないだろうか。

【速報】泉田氏擁立の正式決定持ち越し 自民5区支部選考委、一部地元県議らが反発


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-09-09 19:00 | 選挙 | Comments(0)
2017年 06月 18日
20170618 【本】崩れた原発「経済神話」柏崎刈羽原発から再稼働を問う
 新潟日報社の原発問題特別取材班の書籍である。帯に「執念の調査報道が明かす不都合な真実」とあるが、その通りの内容の書籍である。
b0013099_21490580.jpg
 月初めに立石雅昭先生が「購入した」と言っておられたのに触発されて、直ちに発注し、届いてすぐに読み始めた。目次を以下に掲げる。
b0013099_21495594.jpg
b0013099_21502505.jpg
b0013099_21512694.jpg

 まずは、「プロローグ」が良い。新潟県知事選挙で起きた「新潟ショック」から始まっている。そして、この書籍の発行が、単なる思い付きなどできなく、数十年にもわたる継続した取材に裏付けされているものだということが、明らかにされている。

 本文では、まず何よりも「第1章 かすんだ恩恵」が圧巻である。
 2015年10月から11月に行った「地元企業を対象に聞き取り調査を行った」
「地元100社調査」の7問への「回答」を紹介することから始まる。架空の話ではなく、「聞き取り調査」だから、推進・反対の双方に不都合な回答もそのまま載せられている。

 続いて「第2章 検証 経済神話」へと進んでいく。
 ここでは、「同じ新潟県内で1970年代に柏崎市と人口規模が近かった三条市と新発田市のデータ」が比較されているのである。主題が「経済神話」であるから経済問題が中心ではあるが、人口問題をはじめ様々な指標(新潟県や各市が公表している統計データ)が取り上げられている。こうして「神話」の一つ一つが掘り崩されていく。

 全体的な結論は、柏崎市は原発の恩恵がなかった三条市や新発田市に追いつき・追い越されたということである。



[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-06-18 21:51 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2016年 10月 21日
20161021 【新聞】民進野田氏は、連合新潟に何を釈明したのか?
 民進党本部の野田佳彦幹事長が、連合新潟に釈明しに、わざわざ新潟まで出向いてきたようです。

 民進党本部の野田佳彦幹事長が20日、支援団体である連合新潟(新潟市中央区)を訪れ、斉藤敏明会長と会談した。県知事選で推薦しなかった米山隆一氏を蓮舫代表らが支援した党の対応について釈明。早期の解散が取り沙汰される中、次期衆院選での支援も求めた。

 今回県知事選の結果から、何を学んだのだろうか。

民主野田氏、連合新潟に釈明(2016年10月21日(金) 新潟日報モア)


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2016-10-21 14:09 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2016年 09月 18日
20160918 【新聞】そうか!民進党は森民夫に乗るきだな
 18日付の新潟日報の記事を見て、最初に感じたのは、「そうか!民進党は森民夫に乗るきだな」ということです。党首も野党共闘に後ろ向きだから、当然といえば当然の成り行きではありますが・・・。それでも、一縷の望みを持っていたのですが、完全に砕かれました。

焦点は共産、社民、生活の野党3党が候補を擁立できるかに移った。

 まさにその通りだと思いました。

新潟県知事選、野党3党の擁立焦点 米山氏立候補見送り(2016/09/18 09:30 【新潟日報】)


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2016-09-18 23:10 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2016年 02月 26日
20160226 【新聞】何おかいわんや
 東京電力が福島第1原発事故当時の社内マニュアルに明記してあった炉心溶融(メルトダウン)の判断基準を約5年間見逃していた問題で、東電は2年前にマニュアルを全面改定したにもかかわらず、その過程でも基準があることに気づかなかった。基準を見つけるチャンスを自ら逃した形で、情報共有や危機対応の甘さが浮き彫りになった。

 新潟日報モアの配信記事である。「2年前にマニュアルを全面改定した」時にも気が付かなかったというのだ。普通の会社なら気が付くだろうと思うが・・・。
 原子力というものを扱っているという自覚がないのか、あるいは、「安全神話」にどっぷりと浸かっているためなのか。いずれにしても原子力を扱う資格がないことだけは確かだ。

東電、2年前も見逃しに気付かず 炉心溶融マニュアル 改定時に吟味怠る(新潟日報 2016/02/26 09:24)


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2016-02-26 12:35 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2015年 12月 22日
20151222 【新聞】「柏崎原発 再稼働に反対47%」-新潟日報等の調査
 20日付けの新潟日報1面に掲載された記事がすごい。

柏崎原発 再稼働に反対47%

福島事故汚染水「制御されず」7割


 こんな見出しが躍り、カラフルな棒グラフが調査結果を伝えていました。

 新潟日報社は東京新聞と合同で、東京電力柏崎刈羽原発が立地する本県の県民と、同原発で発電された電気を消費する東京都民を対象に原発・エネルギー問題に関する世論調査を実施し、19日まとめた。柏崎刈羽原発の再稼働について、新潟、東京ともに「反対」が47%に上り、2割余りだった「賛成」を大きく上回った。今後の原発の在り方では、ともに7割以上が「脱原発」志向を示した。

 先の「新潟日報社が柏崎刈羽地域の地元企業100社を対象に行った調査」に次ぐ、第2弾です。地方紙の先陣を切る快挙といえます。

 Web記事には掲載されていませんが、20日付けの新聞には、市長と商工会議所会頭のコメントが載っていました。会頭のコメントには「苦渋」がにじみ出ていました。

 柏崎刈羽原発6、7号機の審査は集中的に行われており、本県は来年、再稼働問題と向き合うことになりそうだ。
 大きなリスクを抱え、不安がぬぐえない原発を、誰のために、何のために動かすのか-。原発の存在意義を含めて、一から突き詰めて検証する必要がある。


柏崎原発 再稼働に反対47%
福島事故汚染水「制御されず」7割
20151218 【新聞】柏崎刈羽原発、新潟日報の調査がおもしろい


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2015-12-22 18:41 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2015年 12月 18日
20151218 【新聞】柏崎刈羽原発、新潟日報の調査がおもしろい
 少し古くなったが、新潟日報14日付の記事である。

 東京電力柏崎刈羽原発が地域経済に与えた影響や貢献度を調べる目的で、新潟日報社は12日までに、地元企業100社を無作為抽出して聞き取り調査を行った。現在、柏崎刈羽原発は全7基が停止中だが、3分の2の企業が、全基停止による売り上げの減少について「ない」と回答し、経営面への影響を否定した。1号機が運転を始めてからことしで30年となったが、原発関連の仕事を定期的に受注したことがあると答えた地元企業は1割余りにとどまった。30年間で会社の業績や規模が「縮小」したとの回答が4割を超え、原発の存在が地元企業の成長にはつながっていない実態も鮮明になった。

 調査結果は、いくつかの円グラフになって掲載されている。

原発全基停止による売り上げの減少
   ある 33社 ない 67社
原発関連の仕事に受注実績
   定期的に受注 14社 何回か受注 20社 ない 64社
原発設置から30年で会社規模はどう変化?
   拡大 35社 ほぼ一定 16社 変化したが同規模 6社 縮小 42社
・・・・


 一昨年だったと思うが、柏崎市で「原子力発電所に頼らない地域経済の推進」というような内容の学習会があったが、そこではすでに「原発による経済波及効果は限定的」との指摘がなされていた。この調査は、それを裏付けたものだといえる。
 原発推進派にとっては、かなりショックな結果だったのではないだろうか。

 「安全性が確認されたら再稼働してほしい?」との問に、66社が「はい」と答えている。そういう現実もあるということだ。
 同記事は、結論的に次のように書いている。

 新潟日報社が行った柏崎刈羽地域の地元企業100社への聞き取り調査から浮かび上がったのは、柏崎刈羽原発と地元企業との関係の薄さだ。福島事故を受けた3年9カ月にも及ぶ柏崎刈羽原発の長期停止も、地元企業へのダメージは限定的だった。

 そして次のように結んでいる。

 柏崎市の経済団体が6月に市議会に提出し、採択された請願でも「柏崎地域の今後の振興・発展を望む上で原子力発電所の正常な事業活動は重要である」として早期再稼働を求めている。
 しかし、冷めた見方もある。日本経済のために再稼働が必要と考える60代の建設業社長は「原発の稼働で町が活性化するなんてことはない。(経済の疲弊は)単純に人口減少と高齢化が原因だ」と言い切った。


原発停止 地元67社「影響ない」-柏崎刈羽原発 本社調査(2015/12/14 09:20)
柏崎原発の恩恵、見詰め直す-柏崎刈羽100社調査(2015/12/14 10:22)
柏崎原発は必要か 関係者に聞く-100社調査 どう受け止める(2015/12/14 09:46)
柏崎原発 長期停止影響は限定的-柏崎・刈羽100社 「関係の薄さ」浮かび上がる(2015/12/14 09:24)


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2015-12-18 12:41 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2015年 11月 10日
20151110 これって、欠陥車両じゃあないか
 トラブル続きの連節バス(BRT)です。今度は「雨漏りで運行休止」だと、10日付新潟日報が報じました。

 新潟交通は10日、新潟市のBRT(バス高速輸送システム)の連節バス1台の窓枠部分から雨漏りが発生したと発表した。
 新潟交通によると、車両左側の中扉と車両連節部の蛇腹部分の間の窓で、窓枠の接着部分に亀裂が入っていたという。

 これって、欠陥車両じゃあないですか。

連節バス1台、雨漏りで運行休止(新潟日報 2015/11/10 21:30)
[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2015-11-10 22:11 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2015年 11月 10日
20151110 新潟県弁護士会のHPのアクセス、瞬間的に5万件
 10日付新潟日報の記事です。

 県弁護士会は9日、安全保障関連法が成立した9月19日に発表した「おかしいだろ、これ。」という異例の会長コメントについて、コメントを掲載した同会ホームページ(HP)のアクセス数が、瞬間的に約5万件に達したと発表した。平哲也会長は9日の会見で「予想外の反響。端的に伝える手法が多くの人に響いたのだと思う」と話し、今後も安保法の問題点を追及する活動を継続する考えを示した。

 「端的に伝える手法が多くの人に響いた」ということもあるだろうが、多くの人たちが「おかしいだろ、これ。」と思っていることの反映だろう。

アクセス急増、県弁護士会HP 一言コメントに、海外でも反響(新潟日報 2015/11/10 14:34)


[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2015-11-10 21:59 | ●マスコミ・本 | Comments(0)
2015年 03月 24日
20150324 トキ鉄、「急勾配でまた遅延」
 21日付の新潟日報の記事です。

 20日午後3時半ごろ、えちごトキめき鉄道の関山-妙高高原間の急勾配で列車の速度が落ち、妙高高原駅に約30分遅れて到着した。車両の不具合とみられ、同社は原因を調査している。
 同社によると、車両は2両編成で、モーターの電気が断続的に切れてしまう状態になった。


 JR職員は「電車に構造上の問題があるのではないか」といっていました。
b0013099_23394260.jpg

[PR]

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2015-03-24 23:39 | ●三市連絡会 | Comments(0)