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2014年 12月 23日
20141223 日本共産党の「各分野の政策」
 日本共産党の「2014年総選挙政策」の後段には「各分野の政策」が掲載されています。全部で50あります。あらゆる分野を網羅しているのではないかと思いました。同じ党に身を置く一員としても、「すごい」の一語です。

各分野の政策
1、労働・雇用――賃上げ、ブラック企業、解雇規制、「サービス残業」、派遣法、パート・有期、男女格差、最低賃金、失業保険、労働行政
2、医療――窓口負担の引き下げ、国保、後期高齢者医療制度、混合診療、診療報酬、医師・看護師不足、公的病院
3、年金――無年金・低年金の解決、年金積立金の運用、最低保障年金、「消えた年金」、「一元化」・「積立金方式」、マイナンバー
4、介護――特養ホーム、介護保険料・利用料、介護労働者、認知症対策
5、保育――認可保育所の増設、待機児童の解消、保育士の待遇改善、営利企業参入問題、「新制度」
6、生活保護・福祉――生活保護の改悪阻止、バッシング、ハンセン病元患者、残留邦人
7、子どもの貧困――就学援助、児童扶養手当、教育費負担の軽減、子ども医療費
8、税制――消費税増税中止、不公平税制、中小企業税制
9、中小企業――中小企業振興、下請け対策、商店街の活性化、フランチャイズ問題、中小企業憲章
10、金融――日銀金融緩和とバブル、中小企業金融、金融自由化の規制、金融被害根絶、「二重ローン」
11、農林漁業――米価暴落対策、自給率向上、担い手育成、価格保障・所得補償、食の安全、BSE、農山漁村の再生
12、TPP――食・農への打撃、「アメリカ型ルール」、「毒薬条項」、食料主権
13、東日本大震災被災者支援、震災・防災対策――被災者の生活再建、計画的防災対策、コンビナート対策
14、原発問題――再稼働・輸出反対、即時原発ゼロ、「収束宣言」撤回、除染と賠償
15、エネルギー――自然エネルギーの本格的導入、省エネの徹底、電力システム改革
16、環境――地球温暖化対策、公害対策、乱開発の規制、生物多様性
17、公共事業――新規抑制・維持更新、ムダ使いの根絶、生活密着型への転換
18、交通――交通基本法、バリアフリー、通学路、バス・トラック・タクシー、リニア・新幹線、空港、日航再建
19、住宅・マンション――公営住宅、公団住宅、家賃補助制度、定期借家制度、マンション管理支援
20、郵政・通信・放送――郵政民営化見直し、全国一律サービス、放送行政
21、地域活性化・地方自治――道州制問題、地方の財源確保
22、公務員制度改革――天下り禁止、公務員人事制度、労働基本権の回復、独立行政法人改革
23、「政治とカネ」、国会改革・選挙制度改革――小選挙区制・政党助成金の廃止、公職選挙法、国会審議
24、高齢者――社会保障の充実、住宅、雇用・就業先の確保
25、障害者・障害児――総合支援法、差別禁止法、障害者権利条約
26、難病――難病対策の新法、難病医療費助成、高額療養費
27、女性――男女差別の是正、女性の貧困、仕事と家庭の両立支援
28、子ども・子育て――保育・教育の充実、産科・小児科の確保、子どもの貧困
29、若い世代――ブラック企業、雇用問題、就職難、奨学金、18歳選挙権
30、消費者――食品安全、悪徳商法対策、消費者団体
31、NPO・NGO――NPO法改正、寄付税制
32、教育――「いじめ」、少人数学級、教育費無償化、教育への政治介入、震災地の教育
33、大学改革・科学・技術――大学法人制度、高等教育無償化、総合的振興計画
34、文化――助成制度、文化施設、専門家の権利・地位向上、ダンス規制
35、スポーツ――東京オリンピック・パラリンピック、競技力向上、「重点プラン」
36、憲法――集団的自衛権・解釈改憲、明文改憲、全条項の厳格な実施
37、歴史認識・靖国・「慰安婦」――靖国参拝問題、安倍政権と「靖国史観」、「慰安婦」問題と「河野談話」
38、秘密保護法――秘密保護法廃止、共謀罪、盗聴法
39、司法・警察――裁判員制度、えん罪、可視化、犯罪被害者の権利、警察改革
40、市民生活の安全・テロ問題――警察の役割、テロ対策
41、いのち・人権の保障――性的マイノリティ、アイヌ、シベリア・モンゴル抑留者、在日外国人、自殺
42、エボラ・デング熱・新型インフルエンザ・感染症――検疫強化、ワクチン製造、保健・医療体制の拡充
43、危険ドラッグ・薬物依存症――規制の強化、治療体制の確立
44、ヘイトスピーチ――民族差別、市民運動と国内法の整備
45、安保・基地・自衛隊――集団的自衛権、日米軍事同盟強化、沖縄新基地反対、基地被害とオスプレイ、日米安保条約廃棄
46、核兵器――核兵器廃絶、禁止条約交渉開始、被爆者への国家補償
47、領土問題――尖閣諸島、竹島、千島問題、サンゴ密漁、
48、北東アジア――北朝鮮の核・拉致問題、日中関係、平和の地域共同体
49、ODA――人道援助への転換、生活分野支援、後発開発途上国支援
50、カジノ合法化問題―合法化反対、ギャンブル依存症問題


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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-12-23 21:01 | 日本共産党 | Comments(0)
2014年 12月 23日
20141223 安倍首相の「この道しかない」への日本共産党の対案、「日本共産党の総選挙政策」
 安倍首相は選挙中「この道しかない」と絶叫していましたが、日本共産党は「別の道がある」と、対案を提示してたたかいました。総選挙が終わってあらためて、日本共産党の総選挙政策「安倍政権の暴走ストップ! 国民の声が生きる新しい政治を――日本共産党の総選挙政策」「「消費税にたよらない別の道」――日本共産党の財源提案」を見てみました。

◆安倍政権の暴走ストップ! 国民の声が生きる新しい政治を――日本共産党の総選挙政策
日本共産党は、安倍政権の暴走ストップ、日本の政治の5つの転換を訴えます
(1)消費税10%は、「先送り」実施ではなく、きっぱり中止を
(2)格差拡大の「アベノミクス」の暴走ストップ 暮らし第一への転換で経済をたてなおす
(3)「海外で戦争する国」づくりを許さない 憲法9条の精神に立った外交戦略で平和と安定を築く
(4)原発再稼働ストップ 「原発ゼロ」の日本をつくろう
(5)米軍の新基地建設を中止し、基地のない平和で豊かな沖縄をつくります
政治腐敗の根源をただす――企業団体献金の禁止、政党助成金制度の廃止を
日本共産党の躍進こそ、安倍政権の暴走ストップ、政治を変えるたしかな力
未来に責任を負う政党、それが日本共産党です

◆「消費税にたよらない別の道」――日本共産党の財源提案
<1>富裕層や大企業への優遇をあらため、「能力に応じた負担」の原則をつらぬく税制改革をすすめます
<2>大企業の内部留保の一部を活用し、国民の所得を増やす経済改革で、税収を増やします


 「日本の政治の5つの転換」は、対話の中でおおいに活用したものです。これらが今後の国会論戦で生きていくのだと思います。
 マスコミではずっと「何でも反対の日本共産党」と言われてきましたが、私の知る限り(50年前から)では、総選挙、参院選、いっせい地方選挙のたびに、こうした「選挙政策」を公表してきましたね。そうした長年の積み重ねが、今の政策に生きているようにも思います。

2014年総選挙政策
◆安倍政権の暴走ストップ! 国民の声が生きる新しい政治を――日本共産党の総選挙政策
◆「消費税にたよらない別の道」――日本共産党の財源提案




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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-12-23 20:53 | 日本共産党 | Comments(0)
2014年 12月 20日
20141220 虚構の「大勝」-小選挙区制の弊害
 今回の総選挙。自民党は議席を減らしていながら、マスコミでは「大勝」と報じられています。
 33%の得票(比例)で、67%の議席を得ることができる。「小選挙区制」というマジックパワーのおかげです。
 「比例票」に応じて、衆議院全議席(475)を割り振ってみました。自民党は、比例票からすれば157議席にしかならないのに、「小選挙区制」のおかげで291議席も得ています。得票率で配分すると、維新の党、公明党それに日本共産党が、30議席以上増えることになります。自民党の291議席というのは、「虚構の多数」だといえます。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-12-20 22:11 | ●本・新聞を読んで | Comments(0)
2014年 12月 20日
20141220 「共産党と公明党が今回の総選挙の勝者だ」-東洋経済ONLINE
 東洋経済 ONLINE の記事が面白い。「共産党と公明党が今回の総選挙の勝者だ 共産党の大躍進、公明党の議席増が持つ意味」という記事です。

 この度の衆院選で勝利を収めたのは、改選前議席を上回った自公政権ということになる。が、個別政党として勝者と呼べるのは、日本共産党と公明党だ

 こういう書き出しです。そして・・・

 2014年5月から7月までの「躍進月間」には5100名が新規に入党し、その3割が39歳以下だった。雇用問題で悩む若年層をうまく取り込んだ結果だろう。

 それ(民主党-筆者注)に比べて共産党は、若者の取り込み方が非常にうまい。まずは候補者にわかりやすくキャラ付けする。


 この給付事業の筆者は、「よく見ているな」と思いますね。

共産党と公明党が今回の総選挙の勝者だ



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-12-20 21:56 | ●本・新聞を読んで | Comments(0)
2014年 12月 18日
20141218 総選挙、比例の当選順位-ドント式
 総選挙の比例区は、単純な比例ではなく、大政党に有利なドント式で当選人数が決まります。

 「ドント式」というのは、得票数を1、2、3・・・で割っていき、その商の大きい順に定数までを当選数とするものです。

 「北陸信越ブロック」「新潟県」「新潟6区」「上越市」について、それぞれ計算してみました。下の表の「赤数字」が当選で、「丸数字」はその当選順位です。
 日本共産党は、「北陸信越」では315071票で、「1」で割った数が7位でした。二人当選させるためには、「2」で割った数が、11位の224517票を上回らなくてはなりません。あと127762票、すなわち442834票以上取らなければなりません。

(221517-157536)×2=127762
315071+127762+1=442834


 「新潟県」で見ると、同様に7位ですが、「新潟6区」と「上越市」では9位になっています。一応当選圏内ではありますが、全体の足を引っ張っているといえます。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-12-18 00:20 | 選挙 | Comments(0)
2014年 12月 16日
20141216 総選挙、日本共産党600万票
 14日投票の総選挙。日本共産党の比例票は、前回の約370万票から237万票増やして、600万票の大台に乗せました。目標の650万票には届きませんでしたが、最低の投票率の下では大健闘です。

 前回総選挙の比例票との比較をしてみました。
 自民党も約100万票増やしていて、ここでも自共対決が鮮明に表れています。
 維新の党が390万票近く減らしていて、「第3極」の凋落ぶりを示しています。形の上では、維新が減らした票の約6割が共産党に、2割強が自民党に行ったことになります。
 民主党と公明党は「横這い」でした。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-12-16 07:31 | 選挙 | Comments(2)
2014年 12月 15日
20141215 議席2.6倍化しても「無視」される日本共産党
 今回の総選挙で唯一大躍進したのは日本共産党です。改選8議席から21議席へと、13議席増、2.6倍化ですが、マスコミでは全く無視されていますね。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-12-15 23:47 | 選挙 | Comments(0)
2014年 12月 15日
20141215 「伸び悩み」の民主党は、11議席増
 一方、「伸び悩み」といわれる民主党は、62議席から73議席へと11議席も増やしています。何で「伸び悩み」なのか不思議ですね。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-12-15 23:35 | 選挙 | Comments(0)
2014年 12月 15日
20141215 「勝った、勝った」というが、議席を減らした自民党
 今日15日のマスコミ報道は、「自民党、大勝」とかで埋め尽くされていました。しかしよく見ると、公示前293議席から291議席へと2議席減らしているのです。これで本当に勝ったといえるのかと思いました。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-12-15 23:31 | 選挙 | Comments(0)
2014年 12月 14日
20141214 総選挙、日本共産党18議席に
 日本共産党上越地区委員会事務所での高橋ミキ子候補の記者会見が終わって、雪の中を帰宅しました。
 事務所を出るときは、日本共産党は沖縄1区で赤嶺さんが当選して「17議席」でしたが、帰宅して「朝日新聞DIGITAL」を開いてみると、「18議席」になっていました。この時点でNHKは「15議席」でした。
 いずれにしても大躍進です。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2014-12-14 23:18 | 選挙 | Comments(0)