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2013年 01月 28日
20130128 「柏崎刈羽直下に活断層」-25日とは微妙な日だったな
 25日の新聞で、「柏崎刈羽直下に活断層」ということが報道されたいた。あらためて考ええてみると、これはたいへん微妙な日に発表されたなと思う。というのは、21日から23日まで開かれた臨時県議会で「柏崎刈羽原発稼動の是非を問う県民投票条例制定」を求める直接請求が出され、23日の本会議で否決されたばかりだったからである。その翌24日に公表されて25日の新聞に載ったわけだ。

 「柏崎刈羽直下に活断層」というのは、「原子力規制委員会の専門家検討管理委託料で議論されている地震や津波に関する原発の新基準で、原則として重要施設が直上にあることを禁じる活断層の年代基準が広がるためです。活断層とされれば再稼動は認められず、廃炉の公算が大きくなります。」(1月25日付け『しんぶん赤旗』)というものである。

 「県議会で多くの議席を有する自民党、民主党の「原発政策は国策であり、国で決めるべきもの」という考えのもと、圧倒的多数が否決するという結論になりました。まさに、入り口から議論しないという立場に立ちました。」(竹島良子日本共産党県議のブログ)ということで否決したわけだが、臨時県議会前に明らかになっていれば、「原発政策は国策であり、国で決めるべきもの」などとは言っていられなかっただろう。
 やはり「何とも微妙な公表だな」と思う。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2013-01-28 18:41 | ●マスコミ | Comments(0)

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