カテゴリ:国政( 262 )

2010年 04月 17日
20100417 みんなの党参院選比例へ宮越馨氏公認内定
 「みんなの党参院選比例へ宮越馨氏公認内定」という情報が飛び込んできました。懲りないというか、政治屋への執着心が強いというか、政治屋になれるのなら何でもやるということなのでしょうか。いささかあきれてしまいますが。
 宮越氏は、みんなの党の渡辺喜美代表の父=渡辺美智雄氏の秘書をして衆院選挙に打って出たが、三度立候補して当選することができず、たまたま市長選に立候補して当選。上越市の財政を「夕張直前」にまで悪化させて、三期目をめざしたが落選。その後、県議選でようやく当選したが、その職を放棄して県知事選に出て落選し、再度上越市長に挑戦してまたもや落選しているのです。これを見れば、「選挙であれば何にでも出る」という執念深さがうかがえます。
 それが今度は、みんなの党の参院比例候補ですか。順位が上なら「念願の国会議員の椅子」がやっと手に入るということです。
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by toshihiro_sugimot | 2010-04-17 23:11 | 国政 | Comments(0)
2010年 04月 15日
20100415 「お引き取り願うしかない」
 朝、『しんぶん赤旗』の配達をしながらラジオを聞いていました。在日外国人のコメンテーターに話を聞くという番組です。沖縄の普天間基地移設のことが話題になっていました。「5月末までに決着」という鳩山首相の公約が「ムリだ」というわけです。そこでコメンテーター氏から出た言葉が、「合意できないのなら、お引き取り願うしかありません」というものでした。
 「県内移設」はもちろんのこと日本国内どこにも移設を受け入れる所はないでしょう。日本共産党は「米軍基地撤去」を主張していますが、それは米軍に「お引き取りを願う」ことそのものです。こうした與論がもっと広がるといいですね。
 氏はまた、「米軍が撤退しないのは、思いやり予算があって、日本に基地を置いていた方が安上がりだからだ」「日本の民主主義がどうなるかという問題だ」という主旨のことも話していました。
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by toshihiro_sugimot | 2010-04-15 08:55 | 国政 | Comments(0)
2010年 02月 13日
20100213 除雪費用の雑損控除
 2月14日付けの「生活と健康を守る新聞」を見ていましたら、「くらしに役立つ制度紹介」というところに、「雑損控除と災害減免法による減免について」という記事が目にとまりました。確定申告にあたっての雑損控除についての説明です。中でも私が注目したのは、「除雪費用は対象になりますか」という次の質問と回答でした。

除雪費用は対象になりますか
【問】妻の実家が雪国で、家の周りの除雪費用が大雪被害で大変です。この場合、雑損控除の対象になりますか。
【答】家屋の倒壊を防ぐための屋根の雪おろしの費用、家の周りの除雪経費も雑損控除の対象となる損失に含めることができます。
 具体的には、①業者への報酬などの人件費、②除雪機械の借り上げ費用、③雪囲いの費用などです。
 詳しいことは、最寄りの生活と健康を守る会が行う税金説明会・相談会などで話を聞いてください。
【問】昨年の大雪に加え、年が明けてからの積雪も含め、年明けの雪おろしの費用の扱いはどうなりますか。
【答】昨年暮れの雪が累積していることを考慮して、年明けの分の経費も含まれます。
 前年分の扱いで、今年3月の確定申告での雑損控除になります。
 所得税の確定申告は本来、昨年12月31日までのものですが、ご質問の雪おろしの費用は、今年3月15日までの支出を含めていいことになっています。(国税庁、所得税基本通達7215「災害等関連支出の控除年分」)


 「豪雪それ自体が災害」ということになっていますから、減免制度があることは知っていました。「具体的には」以降の対象費用を見ると、広く対称になることが判ります。
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by toshihiro_sugimot | 2010-02-13 11:40 | 国政 | Comments(0)
2009年 12月 23日
20091223 これは何だ「子育て世帯に増税」とは
b0013099_2333343.jpg 民主党・鳩山内閣が税制改正大綱を発表しました。今日の報道では、いろいろな問題点が指摘されています。その中で、『しんぶん赤旗』は、「扶養控除を廃止・縮小」「子育て世帯に増税」「負担増連鎖の恐れ」と報じています。「扶養控除(年少部分)廃止と特定扶養控除(高校生部分)縮小」(左図)は、まさに「子育て世帯に増税」そのものです。鳩山内閣は、子ども手当を導入の財源にしようとしているのです。
 所得税や住民税が増税になると、それに連動して、例えば国保税(料)や保育料などの負担が増えることになります。隠された負担増があるわけです。HNKなどの報道を見ていると、この隠された負担増には触れていないようです。これでは問題の核心を突いたとはいえませんね。
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by toshihiro_sugimot | 2009-12-23 23:29 | 国政 | Comments(0)
2009年 12月 16日
20091216 「並行在来線へJRは支援を」
b0013099_0535636.jpg 16日付の新聞に、「並行在来線へJRは支援を」(朝日新聞)、「JRにも支援要請」(新潟日報)などの記事が掲載されました。1990年の「政府・与党合意」見直しに向けて、大きく一歩踏み出しました。

 新幹線開業後の並行在来線の存続問題では、何といっても1990年の「政府・与党合意」見直しが肝心要の課題です。この「合意」で、「並行在来線をJRから切り離すことが新幹線着工の条件」とされたことが「決められた」からです。バブル期で地方自治体にも若干の余裕があったことでしょう。民間の出資も期待されたことでしょう。しかしその後、バブルは崩壊し、経済事情や自治体の財政事情がまったく変わってしまいました。
 「政府・与党合意」に法的根拠があるわけではなく、あくまでも、当時の政府と与党自民党との合意事項でしかありません。しかし「憲法と同じ」(官僚の発言)扱いで、地方に押し付けられてきたのでした。泉田新潟県知事が「JRの責任」に言及しないのは、この「合意」という呪文に縛られているとしか思えません。
b0013099_054156.jpg ところでこの「合意」ですが、一回きりのものではありません。実は予算要求に合わせて、毎年のように「政府・与党合意」が行われてきました。そしてその中で、1990年合意を追認する形で、今日まで来ています。
 政権交代で民主党政権になりました。新政権がこの「合意」に縛られる必要は、何一つありません。「政府・与党合意」ではなく、法律で「国とJRの責任と負担」を明確にすれば良い訳です。まだそこまでは行っていないようですが、大きな一歩であることは間違いありません。

 この間、在来線を守る三市連絡会を中心に、糸魚川、妙高、直江津の地域の会が連携して「政府・与党合意」の見直しを訴えてきましたが、こうした運動が「大きな一歩」につながったことは間違いありません。
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by toshihiro_sugimot | 2009-12-16 22:52 | 国政 | Comments(0)
2009年 12月 15日
20091215 天皇の国事行為
 中国の副主席が天皇に会見する問題で、民主党の小沢幹事長が宮内庁長官に対して「憲法を読め」と言ったという。それで、あらためて憲法の当該条項がどうなっているか調べてみました。

第7条 【天皇の国事行為】
 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
 1号 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
 2号 国会を召集すること。
 3号 衆議院を解散すること。
 4号 国会議員の総選挙の施行を公示すること。
 5号 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
 6号 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
 7号 栄典を授与すること。
 8号 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
 9号 外国の大使及び公使を接受すること。
 10号 儀式を行ふこと。

 「天皇の国事行為」として、10項目が掲げられています。これを見た限りでは、天皇が外国の賓客と会見することは、含まれていないと思います。「9号 外国の大使及び公使を接受すること。」をどんなに拡大解釈してもムリでしょう。
 民主党が内閣法制局長官の国会答弁を禁止するということが、「憲法の解釈改憲を狙っているのではないか」と危惧されています。小沢氏の発言は、これにつながるような気がしてなりません。
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by toshihiro_sugimot | 2009-12-15 22:19 | 国政 | Comments(0)
2008年 11月 14日
20081114 田母神幕僚長の更迭
 それにしてもひどい話だ。「言論によるクーデター」との指摘もあったが、まさにその通りだ。放置しておけば、「実力」によるクーデターに発展しかねない。そんな危機感を持つ事件だ。本人にはまったく反省の色がないどころか、「何が悪い」と開き直ってさえいる。

 昨日記者クラブで、「こんな事件についての加茂市長の見解がどの新聞にも載っていないね。」と話していたのだが、今朝の朝日新聞に掲載されていた。聞いていたかのようなタイミングだ。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-11-14 22:46 | 国政 | Comments(0)
2008年 09月 02日
20080902 福田首相辞任
 いや、驚きましたね。新聞各紙には「福田首相辞任」の文字が躍っていました。1日夜に記者会見して、表明したとのことでした。まさに「自公政権の末期症状」です。これで総選挙が一気に早まるでしょう。場合によっては、県知事選挙とダブって連続ということもあり得ます。またまた忙しくなりますね。

 内閣改造をして、緊急経済対策も発表して、福田政権は一見万全のように見えました。しかし、後期高齢者医療制度は維持する、大企業を中心とした経済対策で国民生活は困窮、資産家優遇の減税など、国民に背を向けた施策がずらり。その上、軍事だけでなく経済までもアメリカべったりです。「米艦船には給油しても、漁船にはできないのか」という声に象徴されています。これが「辞任」の最大の理由でしょう。

 すぐに麻生幹事長が手をあげました。示し合わせていたかのような素早さでした。他にも出てくるのでしょう。そして「総裁選」という一大イベントに国民を引き込み、悪政を国民の目から隠して、総選挙に打って出ようという魂胆なのでしょう。見え見えですが、マスコミがそれを煽るのは目に見えています。
 他方、民主党も負けてはいません。小沢氏を選ぶ「代表選」を最大限に使ってくるでしょう。使い古された「二大政党」をまたまたマスコミが吹聴します。民主党以外の野党の姿がマスコミから消える日は間近でしょう。

 こんな「野望」に負けてはいられません。二つの選挙を連動させ、ともに躍進を図っていく必要があります。明日は「みんなの会」役員会です。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2008-09-02 22:35 | 国政 | Comments(0)
2007年 09月 12日
20070912 安倍首相、突然の辞任表明
 昼休みが終わって、義援金を届けるための時間待ちで控室に待機していると、市民クの仲田議員が、「安倍が辞任した」といってきた。「テレビでやってる」というので、市民クの控室に寄せてもらう。2時から首相自身が、記者会見するという。

 2時からの記者会見。一見して憔悴しきった表情に見えた。しかし、国民に詫びる言葉は最後まで出てこなかった。その代わり、「テロ特別措置法」を成立させるための体制の立て直しであることを強調し、そのための辞任であると言い切っていた。「政権放り出し」という辞任の仕方も異常だが、この理由の方が私には、大問題に思えた。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2007-09-12 18:36 | 国政 | Comments(0)
2007年 07月 03日
20070703 久間大臣辞任
 久間大臣は、辞任しました。しかし、辞任の理由は、「参院選に影響が」と言うもので、発言内容についての釈明も反省もありません。
 「日米同盟の維持強化」しか頭になく、「間違ったことを言った」という認識がまったくないのです。後任の小池元環境相は、久間氏以上のタカ派だそうです。いっそう輿論(よろん)を高めていかなければなりません。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2007-07-03 16:20 | 国政 | Comments(0)