カテゴリ:市政( 709 )

2018年 11月 07日
20181107 【洪水】ハザードマップ
 先日(2日)「洪水ハザードマップ更新にかかる住民ワークショップ」という会議がありました。上越市危機管理課の職員が、資料を基に説明をしました。

 河川改修の計画を作成するとき、対象となる地域の洪水に対する安全の度合いを定め(計画規模)てきた。近年施設の能力を超える集中豪雨が多発しているので、堤防などの河川施設では守り切れない洪水は必ず発生するとの考えに立ち、想定し得る最大規模の降雨に対する水害リスクを事前に想定(想定最大規模)することにした。その「想定最大規模」に基づいて「洪水ハザードマップ」を更新する。

 いろいろな数値が並べられ、説明がありました。「質問はありませんか?」で、たくさんの意見が出されました。
 この日のワークショップに集まったのは、東本町4、5丁目、北城町2、3丁目の4町内です。

 「私らの住んでいる地域の状況が何も反映されていない」

 高田の街の造りからいって、東本町通りは比較的高いところにあります。これに対して北城町は高田築城前は河川だったところで低地です。東本町通りの北裏も同様です。
 昭和40年(1965年)秋の大水害は、中央橋付近で堤防が決壊して、東城、北城を湖にしました。そのご河川改修が進められ堤防がかさ上げされました。それ以後あのような水害は無くなりました。
 代わって最近は1995年の「7・11水害」のような内水による被害です。関川本川の水位が上がると「逆流防止」のために、流入する小河川の水門が閉められます。行き場を失った内水が洪水を引き起こしています。

 その対策が何も示されなかったものですから、「地域の状況が反映されていない」となったわけです。

 「低地で取り囲まれているため、逃げ場がない」
 「水の中を歩かなければ、避難場所までいけない」
 「内水が溢れる前に、避難指示を出してもらわなければ・・・」


 そんな意見が、それこそ溢れるように出されました。

 水害の問題は、「危機管理課」だけでは対処できない問題です。都市計画や河川整備関係の部署の職員も一緒になってワークショップをやらなければダメだろうなと思いました。




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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2018-11-07 17:08 | 市政 | Comments(0)
2018年 10月 20日
20181020 【上越市議会OB会】懇親会
 上越市議会の議員を辞めた人(改選時に立候補しなかった人、任期の途中で辞職した人)と歴代の事務局長とで「上越市議会OB会」がつくられています。議員時代の所属会派を問わない超党派の会です。
 19日、その21回目の懇親会が開かれました。
 会員は、50人近くいるのですが、出席したのは15人でした。亡くなられた方もあり、「長老」の人たちの出席がめっきり少なくなりました。

 市長が「財政について」、議長が「議会改革について」それぞれ20分づつ講話。自画自賛のところもありますが、それなりに状況は判ります。

 懇親会は、歳に似合わず、にぎやかでした。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2018-10-20 14:15 | 市政 | Comments(0)
2018年 07月 04日
20180704 【市政】上越地域医療センター病院基本構想説明会
 4日、上越地域医療センター病院の改築に関わる基本構想案の説明会がありました。20名ほどの市民が参加しました。

 配布された資料は、先日の高田区地域協議会での説明に使われたものと同じ「基本構想(案)」です。今回は、スライドを使っての説明でした。
 二人の方が質問していました。

 終了後、マスコミ記者と、「基本計画や実施計画へと進む時に、費用が何割も上がるというのは問題だよね」というと、「上がる理由が不透明ですよね」といっていました。
 部長に、「節々で、地域協議会に報告するようにしてほしい」と話しました。部長は「そのつもりです。隠す必要は何もありませんから」といっていました。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2018-07-04 21:20 | 市政 | Comments(0)
2018年 06月 15日
20180615 【産廃】処分場
b0013099_16005587.jpg 「もう、ここはダメ」ということで、諦めていたものだと思っていました。そういう意味では、記事を見て驚きました。「なかなかしぶといもんだ」と。

「宮野尾に最終処分場を」という話が持ち上がったのは、記事にもあるように、20年も前のことです。共産党議員団として、地域の人達から話を聴くために、何度か足を運びました。背丈程もある雑草が生い茂る予定地にも、分け入りました。
 「こんな人里離れた、山に囲まれて人目につかない所に作ったら、何をするか、しているか分からない」「ここは、絶対ダメ」が、共通した意見でした。
 地道な運動がこういう結果を生んだのだといえます。


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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2018-06-15 16:00 | 市政 | Comments(0)
2018年 03月 21日
20180321 【駐車許可証】オーレンプラザ
 (仮称)厚生産業会館がオーレンプラザとしてオープンして、最初の高田城百万人観桜会を迎えようとしています。
 建設にあたっては、基本構想の段階から様々な議論がありました。語損地の方も多いと思いますが、市長から諮問された高田区地域協議会では、「この基本構想ではだめ」という答申を出したのでした。その際にもっとも問題とされたのが、高田公園内に建設するということ、施設に相応した駐車場が確保できないという問題でした。中でも観桜会期間中、交通規制されるので大問題だという声は、多くの市民からも出されていました。
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 19日の高田区地域協議会の会議で、「駐車許可証」が配られました。
 観桜会に来た人や一般市民は、オーレンプラザの利用者以外、駐車場には駐車できません。それで考え出されたのが、誰がオーレンプラザの利用者かを識別するための「駐車許可証」です。観桜会期間中の4月16日に、高田区地域協議会の定例会議があるので、そのために委員に「駐車許可証」が発行されたのでした。
 しかし現実問題として使いづらいですね。交通規制されている中を「大手を振って」通り抜けるのですから・・・。委員からは、「会場を変更して」との意見が出されました。センター職員は「検討する」と答えましたが、当然でしょう。
 ほかの利用者はどうするのでしょう。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2018-03-21 16:21 | 市政 | Comments(0)
2018年 03月 04日
20180304 【市政】住宅リフォーム助成事業
b0013099_20510553.jpg 上越タイムスが、住宅リフォーム補助事業が8年経過し、98億円の経済効果があったと、報じていた。約13倍の経済効果だという。
 10年ほど前だったと思う。上越民主商工会の人たちと、この制度の創設の要請をした。その後、一般質問でも取り上げて制度創設を求めたが、市は制度創設による経済効果は理解したものの、この記事にもあるように、「税金を個人資産に充てるのはいかがか」という議論に配慮して、直ぐには創設しなかった。
 制度を創設すると、中小零細業者の仕事が少ない時期だったこともあり、経済効果は明らかだったし、業者の人たちからも喜ばれた。
 制度が継続されることを喜びたい。


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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2018-03-04 20:50 | 市政 | Comments(0)
2018年 03月 02日
20180302 【市政】センター病院の建て替え
b0013099_07573089.jpg 今朝の上越タイムスの記事です。
 「上越医療センター病院建設地 現在地建設の方向性」と報じています。高田の人達が、望んでいる方向であり、歓迎です。
 地元15町内会は5000人を超える「現地建て替え」署名を市長に提出していました。地域協議会も「現地で」の意見書を提出し、町内会長協議会も要望書を出していました。
 記事には、「どこまで金を突っ込む覚悟があるか」とか、「コストをかけないで改築すればよい、という感じに聞こえてならない」という意見があったと書かれています。「最少のコストで最大のサービス」という行政の理念からは、まったくかけ離れた発想ですね。
 高田の人達も「安ければ安いほどよい」などとは思っていないし、そんな主張もしていないでしょう。
 郊外店の影響で高田の街がさびれ、買い物難民が心配されています。中央病院が出て行き、今度センター病院もということになれば、医療難民の心配も出てきます。そんな思いもあって、「何としても高田に残したい」となったのだと思います。



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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2018-03-02 06:35 | 市政 | Comments(0)
2018年 02月 21日
20180221 【市政】ゴミ分別区分変更
 新しいクリーンセンターが昨秋シャンこうしたことで、4月からゴミ分別区分が変更になる。1月末からその説明会が開かれている。16日に市民プラザで高田地区の説明会があったので、参加した。50人近くの市民が集まった。

 簡単に言うと、「新クリーンセンターはプラスチック類も燃せるので、これまでの燃やせないごみのいくつかを、燃やせるごみにする」というものである。ただし、木曜日に収集している包装容器は、これまで通りだという。
 これは年寄りには、難しい分別かなと思った。それを想定して、「1年間は、間違って出されても回収します」ということだった。
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 「ダイオキシンが出るのではないか」という質問があった。塩ビを普通に燃せば当然出るが、プラスチック製品がすべてダイオキシンを出すわけではない。「発生しない温度で燃す」とか「塩ビは資源ゴミとして回収する」とかの説明をするのかと思ったが、文系の職員にはちょっと荷が重かったか。不完全燃焼で終わったように思う。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2018-02-21 23:12 | 市政 | Comments(0)
2017年 08月 13日
20170813 【議員団】市民の意見をお聴きする会
 日本共産党上越市議員団の「市民の意見をお聴きする会」が開かれる。その案内が『しんぶん赤旗』日曜版に折り込まれた。予定を入れておこう。
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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-08-13 05:36 | 市政 | Comments(0)
2017年 04月 14日
20170414 【市政】住宅リフォーム促進事業
 この制度の創設に関わった一人として、以来ずっと維持されていることを、嬉しく思います。
 上越民主商工会のみなさんとともに、担当職員との話し合いを持ったのが、始まりでした。当時は地域の大工・左官などの建築業界は仕事がなく大変な時期だったのです。どうやって地域の仕事を発掘していくかということで、民商から提案されたのが、この制度でした。
 経済波及効果が大きいことを行政も理解して、すぐに制度が創設されました。

 今年度も1億円の予算です。20%の補助ですから、単純計算で5億円以上の仕事になります。上限10万円ですから、10億円以上になる場合もあり得ます。
 税金が中央に吸い上げられる事業ではなく、地域で循環するような事業を増やしていくことが必要だと思います。

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by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2017-04-14 12:56 | 市政 | Comments(0)