人気ブログランキング |
    

カテゴリ:●登山・ハイキング( 768 )

2019年 08月 28日
20190824 【ハイキング】姫木平-2
 大笹峰(1807.7m)から北の耳、南の耳は緩やかな起伏の、まさにハイキングコースです。
 左側にはいつも、蓼科山から八ヶ岳の峰々が見えていますが、北の耳辺りで富士山は車山の後ろに隠れてしまいました。
b0013099_19131948.jpg
b0013099_19080227.jpg
b0013099_19085167.jpg
b0013099_19082709.jpg
 北の耳(1829m)からは、ゼブラ山を経て、八島ヶ原湿原に降りられます。霧ヶ峰も続けて周遊するのも面白いなと思いました。
b0013099_19094001.jpg
b0013099_19100574.jpg
 南の耳(1838m)は、このコースの最高峰です。
 風が少し出てきました。
 左手に人影が見えました。霧ヶ峰湿原から蝶々深山を経て八島ヶ原湿原を結ぶコースです。数年前の残雪のころに歩いたのを思い出しました。
 やがて殿城分岐です。車山から来た道が真っ直ぐ殿城山に続いていて、それに直角に交わっています。
b0013099_19122448.jpg
 ダケカンバの少し急な下りです。鞍部まで下ると、右手に下る道がありました。殿城山をパスして下る道のようですが、ケモノ道のようにも見えました。

 殿城山頂上(1800m)は、ルートから外れた所にあり、「頂上まで3分」とあります。樹林が展望を遮っていました。
 この頂上、ミヤマカラスアゲハが何頭も群舞していて、カメラを向けたのですが、うまく収まりませんでした。
b0013099_19142779.jpg
b0013099_19150229.jpg
b0013099_19151997.jpg
 下りは樹林帯からすぐ、沢筋の下りになりました。ここも豪雨が降ったのでしょうか。枯れ枝枯れ草が寄せ集められていました。
b0013099_19124679.jpg
 防護柵が出てくると、林道はもうすぐそこです。1500mの高地ですが、こんなところまで別荘が建てられていてびっくり。
b0013099_19153538.jpg
b0013099_19161062.jpg
b0013099_19162826.jpg
b0013099_19164899.jpg
 別荘地には日帰り入浴できるような施設は見当たらず、上田市との境に近い「やすらぎの湯」で汗を流して、帰宅しました。




by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2019-08-28 19:17 | ●登山・ハイキング | Comments(0)
2019年 08月 28日
20190824 【ハイキング】姫木平-1
 別荘地のどん詰まりに、大きな広場があり、その端に車を停めました。先にいた1組が時計回りに行きました。我々は反時計回りで行きます。振り返ると蓼科山が目の前に大きくそびえています。
b0013099_18342542.jpg
 スキー場の中の作業用道路が、コースになっています。道を間違って、スキー場の中を少し登りすぎてしまいました。伸びるリフトの具合から、誤りに気付き、引き返しました。若干のロス。
b0013099_18220470.jpg
b0013099_18222298.jpg
b0013099_18223840.jpg
b0013099_18225933.jpg
 真っ直ぐに伸びたカラマツ林の中を林道が伸びています。登りきると西林道分岐。車がUターンできる広場になっていました。
 フシグロセンノウは、仙丈岳以来の出会いです。緑の草原の中の鮮やかな朱色の花は、たいへん印象的です。
b0013099_18232895.jpg
b0013099_18255641.jpg
b0013099_18264694.jpg
b0013099_18270660.jpg
b0013099_18273558.jpg
b0013099_18275240.jpg
b0013099_18282227.jpg
 大笹峰は、頂上直下に若干急な登りがあります。頂上には赤いとんがり屋根の小屋がありました。北側が、ブランシュたかやまスキーリゾートで、リフトが上がってきています。眺望がよく、目の前の蓼科山、続く八ヶ岳の峰々、そして霞の中に富士山。
b0013099_18284227.jpg
b0013099_18290252.jpg
b0013099_18293013.jpg
b0013099_18295221.jpg
b0013099_18301243.jpg
b0013099_18303134.jpg



by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2019-08-28 18:31 | ●登山・ハイキング | Comments(0)
2019年 08月 26日
20190824 【ハイキング】姫木平
 お盆前後のあの猛暑の中、ずっと母の介護をしてくれていた妻の慰労ということで、24日、ハイキングに行ってきました。行き先は、姫木平をグルッと囲む山です。
 といってもあまり馴染みのない山ですが、霧ヶ峰の車山から蝶々深山、物見石と続く緩やかな稜線の東側、国設エコーバレースキー場を取り囲む山々です。エコーバレー=山彦谷の下に広がる別荘地が「姫木平別荘地」であることから、「姫木平ハイキングコース」といわれているようです。
b0013099_18283676.jpg
b0013099_18342542.jpg

 八ヶ岳の右に富士山が・・・。しかし霞の中。
b0013099_18295496.jpg



by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2019-08-26 18:35 | ●登山・ハイキング | Comments(0)
2019年 08月 09日
20190809 【遊歩会】谷川岳登山案内発送
 今日9日、遊歩会の三役会でした。9月の定例登山、谷川岳登山の案内を載せた「遊歩会だより」を発送しました。

 4日5日の仙丈ヶ岳登山の経過を報告し、諸問題の対策を協議しました。

 10月に計画している黒斑山(浅間山)登山について、噴火したことから、行き先を「小菅山」に変更することにしました。君子危うきに近寄らず。




by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2019-08-09 22:24 | ●登山・ハイキング | Comments(0)
2019年 08月 08日
20190808 【遊歩会】仙丈ヶ岳登山-1日目
 遊歩会の20人で、南アルプス仙丈ヶ岳(3033m)へ、1泊2日で登ってきました。
 下界では、「猛暑日」「熱帯夜」が続き、熱中症の危険を呼びかける「高温注意情報」が連日発信される状況です。山も暑いのですが、風が涼しく、夜は快適に眠ることができました。

 遊歩会のメンバーの状況では、1日目に仙丈小屋へ入ることは無理です。それで、大平山荘から登って、馬ノ背ヒュッテに泊まり、2日目に仙丈ヶ岳に登って、北沢峠に下山することにしました。
b0013099_07472996.jpg
 バスが1時間も早く仙流荘に着いてしまいました。南アルプス林道バスは会のメンバーだけで丁度1台。それで「臨時便」の形で出してもらいました。「帰りは切符を見せて、乗ってください」と。
 大平山荘で下車。乗車時にお願いすれば、どこでも下ろしてくれます。北沢峠まで行くと、戻らなければなりません。大平山荘は休業中で、トイレも閉まっていたのには、困りました。
b0013099_07473811.jpg
 オオシラビソ、ダケカンバの樹林帯を緩やかに登っていきます。いろんな花が咲いています。全体に頸城の山々のものと比べると「小振り」です。
b0013099_07474633.jpg
 沢の音が聞こえ、大きくなりました。藪沢大滝です。ガイドブックなどには「滝見台」があるように書かれていますが、入口に「荒廃につき進入禁止」と書かれていました。少し登ったところで「こびり」としました。
b0013099_07490550.jpg

b0013099_07492503.jpg
 しばらく行くと、藪沢に出ます。陽あたりが良くなり、植物の種類がガラッと変わりました。下山する人も多くなりました。
 急ブレーキがかかったようにペースダウン。馬ノ背ヒュッテに着いたのは結局、当初の予定時間。つまりは1時間余計かかったということでした。
b0013099_07494470.jpg
b0013099_07500421.jpg
 宿泊の手続きを済ませ、馬ノ背まで行ってみることにしました。

b0013099_07504907.jpg
b0013099_07502282.jpg
b0013099_07503648.jpg
b0013099_07512138.jpg



by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2019-08-08 07:51 | ●登山・ハイキング | Comments(0)
2019年 08月 08日
20190808 【遊歩会】仙丈ヶ岳登山
 4日・5日と、遊歩会の定例登山で、南アルプス仙丈ヶ岳に登ってきました。年間5回の計画のうち、今年唯一の1泊登山です。20人の参加で、中型バス1台。


 4日は大平山荘から馬ノ背ヒュッテまで。快晴。

 5日も朝から快晴。仙丈ヶ岳の頂上では、360°の大展望。特に、日本最高峰の富士山、第2位の北岳、第3位の間ノ岳の三山が並んで見える姿に、大感動でした。
 下山後は、仙流荘で朝を流して帰宅しました。
b0013099_06572669.jpg
中央が北岳、稜線づたいに右に間ノ岳、左の奥が富士山


b0013099_06595087.jpg
甲斐駒ヶ岳と左に鋸岳、その奥は八ヶ岳




by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2019-08-08 07:01 | ●登山・ハイキング | Comments(0)
2019年 06月 09日
20190608 【学士山岳会】創立70周年記念講演会
 70周年記念講演会の最後は、世界の最前線で活動する4人の登山家によるパネルディスカッションです。
 この4人、大学山岳部を経て大きく羽ばたいたという共通の経歴があります。しかし、その大学山岳部は、部の運営の仕方、新人の育て方・・・、かなりの違いがあり、興味深いものでした。
 「その頂の先に何がある?」
 興味と探究心。それも共通していたように思いました。


b0013099_09194263.jpg




by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2019-06-09 09:19 | ●登山・ハイキング | Comments(0)
2019年 06月 08日
20190608 【学士山岳会】松本城
b0013099_16393427.jpg 信州大学学士山岳会の創立70周年記念講演会で、松本市に来ています。

by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2019-06-08 16:30 | ●登山・ハイキング | Comments(0)
2019年 05月 22日
20190519 【登山】信越トレイル第3セクション-続き
 富倉峠からは比較的緩やかな登り下りが続いていましたが、黒岩山の登りに差し掛かると、やっと登山らしい登りになりました。そんなところに西側の林が切れて、パッと開けた所がありました。素晴らしい展望です。まだたくさんの雪を頂いた妙高と火打がデーーーンとしています。左に高妻山、黒姫山と続いているのでした。
b0013099_07174421.jpg
 黒岩山はトレイルのルートから離れた所にあります。
 「山頂まで150mほどだけど、行きますか?」
 「せっかくだから、行きましょうよ」
ということで、行ってみました。樹木が生い茂った緩やかな頂上です。道からそれた所に三角点がありました。築造した時は、きっと樹木が小さく展望が良かったのでしょう。
 戻って、分岐から下ります。急な下りです。左に回り込んだ所に東屋がありました。黒岩山展望台です。東側が開いていて、真下に飯山の街、その先に高社山から出てくる新幹線、野沢温泉の奥の山々と続いています。
 少し時間が早いのですが、ここで昼食休憩。

 桂池へと向かいます。ほぼ360°のヘアピンカーブがあり、熊の巣池。水芭蕉の群落。植生回復のため付けられた道を下ります。太郎清水への分岐を行かず、真っ直ぐに桂池へと降りました。
b0013099_11002935.jpg
b0013099_11045326.jpg
 池の縁を行くと、上平丸からの車道に出ます。車が停まっていて、釣り人がいました。
 「何が釣れますか?」
 「バスです」
 誰かが「バスは放流して欲しくないんですよね」と。

 「セクション3は仏ヶ峰までですが、そこの登山口までは道が狭くてバスが上がって来れないので、スキー場の下まで降りなければならないんです。仏ヶ峰までは片道で1時間半から2時間かかります。1時間ほど行ってみてそこから戻ることにしますが、それで良いですか?」
 「そうしましょう。」
b0013099_11032375.jpg
 それまでも、コゴミ、ゼンマイ、ワラビ、キノメなどを収穫していたのですが、今度はもっと本格的です。中古池の先まで車道が伸びてきていました。中古池は桂池と比べると落ち着いた雰囲気の池です。北古池湿原は、登山道からは見下ろす感じ。まだ雪が消えたばかりのようで、枯れ草に覆われていました。
b0013099_11053281.jpg
 その湿原から流れ出るせせらぎを渡った所に畑のようなコゴミの群落があり、そこから引き返すことにしました。
b0013099_11055460.jpg
 バスは電波塔への入口で待機していました。曲がりくねった細い道。
 暁の湯で汗を流して帰路につきました。




by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2019-05-22 11:06 | ●登山・ハイキング | Comments(0)
2019年 05月 22日
20190519 【登山】信越トレイル第3セクション-前段
 19日は、遊歩会の今年2回目の登山で、信越トレイルの第3セクション、湧井から桂池までを歩きました。25人の募集に対して32人の申し込みがあり、5人のキャンセルがあって、27人で歩きました。
b0013099_07165516.jpg
 前夜から強風が吹き荒れていたのですが、朝には何故かその風が収まってくれました。
 長沢川が長野県に入ると松田川と名を変えます。分水嶺の手前に湧井集落があります。登山は、国道292号の集落入口から、いきなりの急登で始まります。トキワイカリソウが群れを成して咲いています。雪消えが遅かったのでしょう、かわいいチゴユリがあり、エンレイソウも、少し行くと今度はオオイワカガミが色どりを添えてくれます。
b0013099_07171901.jpg
 富倉峠。かつて越後と信濃を結んだ交易路です。
 292号の富倉から飯山に通じる、かつての交易路です。すぐそこに、石垣を積んだ富倉からの道が来ています。それが飯山に向かって下って行っています。関田山脈には、こうした交易路がたくさんあります。そしてその峠の名前は、平丸峠・関田峠・牧峠とほとんど越後側の部落の名前が付いています。越後・春日山が中心だった名残です。
 川中島の合戦に何万という上杉軍が出陣しますが、当然一つの峠からでは人が溢れてしまいます。これらの峠は、軍用道路でもあったわけです。飯山が手に取るように見えますが、尾根伝いに、のろしを上げた所や物見の場所があります。


 大将陣。大きな看板が立っています。
 「上杉謙信がここで兵を休ませたので「大将陣」と呼ばれています。ここを通過する峠道は「謙信道」とも呼ばれており、川中島合戦の際の軍事道路として、関田峠とともに上杉家所蔵の古地図には特別に太い線で記されています。」
b0013099_09492046.jpg
 ソブの池。農耕用のため池です。こういう池が信越トレイルのあちこちにあります。草刈りをする人がいました。北峠には、軽トラが上がってこれる道が十字をなしています。




by TOSHIHIRO_SUGIMOT | 2019-05-22 07:18 | ●登山・ハイキング | Comments(0)